2006年9月5日火曜日
アポロ11号月からの中継映像で、あの感動、または疑惑を再び今。
今日の第1弾は、ページ設定のバグ修正を兼ねて、ビデオ・ライブ中継の新番組を想定外で追加しました。
世間を騒がせたアポロ計画の磁気テープ紛失の件ですが、オリジナルは今でもどこかで熟睡しているようです。
けれども、アメリカ国立公文書館には、しっかりと保管されていました。
今日の新番組としての公開が、感動を呼び覚ますかあるいは、疑惑を再燃させるか、道は二つに一つ、決めるのはあなたです。
惑星テラ見聞録では、風見鶏の姿勢で皆様に中継放送いたします。
非常に鮮明に近い月面歩行から、どのように加工しても細部を検証できそうもない不鮮明な月面からの中継映像をご案内いたします。
小出しするのが、惑星テラ見聞録の得意技ですけれども、今日は、これから宇宙画像の大作が2つも控えているため、涙を呑みながらしぶしぶと4本同時に中継放送の番組を編成しました。
私見ながら、アポロ11号は、間違いなく月面を歩行したと思います。けれども、中継映像では、結論を出しかねています。
話を宙返りさせて、大作の宇宙画像の粗筋は、9月3日の月面への地球宇宙船の突撃に対する月世界からの反撃と太陽系の危機に関する飛んでも発憤な天の川銀河の非情性の暴露です。
どちらが先にクランクアップするか、それは、ビデオ中継を見ながら対処したいと思っています。
ということで、ビデオ中継局の新番組の貼り付けは、チャンネルガイドの1本にします。残りの3本は、同じ3チャンネルと5チャンネルで放送していますので、チャンネルガイドからご鑑賞ください。
パソコンテレビのGyaO(ギャオ)や他の商業ネットテレビでは、地球がひっくり返っても見られないかもしれない宇宙の映像をこれでもかというほど中継放送します。
惑星テラ見聞録サイトは、やるときはやります。でも、やらないときは、全くやりません。それだけ徹底しています。
+ NASAアポロ11 イーグルは、降りた。 中継放送ページ
+ 惑星テラ見聞録 ホーム
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