2006年9月19日火曜日
911テロの真相と陰謀に迫る全映像記録を見るなら惑星テラ見聞録
惑星テラ見聞録の今日の真相画像 ビデオ中継局では、2001年9月11日の航空機テロ攻撃の全貌と真相に迫るべく、80本のあきれ返るほどに長編の番組を編成しました。
これで、皆様の秋の夜長の夜更かしに、とことんお付き合いすることができました。
なお、夜更かししたくない方のためにも、1分未満から10分ほどの短編ビデオも用意しますが、高画質の番組が少ないです。
けれども、事実を伝える映像記録は、網羅するつもりでいます。
長編の番組は、可能な限りグーグルにオリジナルを保管するように努めますが、しばらくの間は、オリジナルの放送です。
オリジナルも、時間の経過と共にネットから消えることが多いので、画質が落ちますが、永久保管としてグーグルを活用することにします。
さらに、この後には、50本ほどの911関連ドキュメント番組、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下記録などの核関連番組、航空機テロ攻撃を検証する他の航空機墜落ドキュメント番組など危機に関する番組を編成し、静止画の今日の真相画像と連動して真相に迫りたいと思っています。
その中でも、惑星テラ見聞録が911関連でダントツでお薦めしたいのが、Document2006-002とDocument2006-001です。
できることならば、Document2006-002を最初に見て次にDocument2006-001を見ていただきたいのですが、当サイトで初版入手が後日になったために改訂版が先の番組になりました。
Document2006-002番組では、後半にテロで攻撃された国が、東洋の不思議な国ニホンの特番を紹介しています。日本語に英語を被せているので、本当のバイリンガル番組で騒々しくてヘッドが頭痛になりました。
改訂版のDocument2006-001では、ニホンの放送文化があまりにも騒音を撒き散らすと共に、人の命の犠牲を笑いの素材にした作りによるためか完璧に削除しています。
このような笑いを取るような報道番組しか作れないのかとニホンの放送文化に一瞬ムカつきましたし、もし、この番組のスタッフあるいは出演者の身内が、この911で犠牲になっていたならば、笑いを得る番組にしていたでしょうか?
人の不幸で飯を食うのがマスコミの世界ですけれども、限度というものがあります。
当サイトも、危機を煽っているようなものですからサイトの作りで、他山の石として肝に銘じたいと思っています。
Document2006-001は、笑いの中で本質に迫るニホンの放送文化を削除しているけれども、製作者および協力者の身体の危険など諸般の事情から手直しされていても、突く所はきちんと突いています。
この番組だけでも、180度見方が変わるかもしれませんし、あるいは、0度で強固な姿勢堅持を決意するかもしれません。
人それぞれですから、惑星テラ見聞録は姿勢を提示もしなければ、強制もしません。
見る人の姿勢は、その人が、記録された映像で見られる全てを見て決めることです。
ひとつやふたつ見ただけで、早計な結論に至ってはいけないと思います。
せめて、ビデオ中継局の番組の中から最低でも50本は見て姿勢を定めてもらいたいものです。
管理者の場合は、ヒアリングの意志を通り越して子守唄として聞き流して、画面だけを見ることにしていますが、50本も対峙して見るならば、ヒアリングが間違いなく向上するはずですので、健闘を祈ります。
ただ、当サイトの偏見志向が強いために疑惑を追及する番組が多くなりました。
相対する思考の方は、敵の手の内を知る手段としてご活用ください。
何妙法連化狂と無意味な唱えをさせる3色宗教のようにマインドコントロールを目的としていませんので、安心して番組と対峙できます。
ところで、日本の特番が取り上げられていないというご意見もあろうかと思います。
理由は簡単です。
探るつもりがありませんでしたし、風見鶏で日和見を編成趣旨とする低俗な真相画像のビデオ中継局には、前記したように人の不幸を笑う高尚なニホンの放送文化は適せずが、独断と偏見の結論です。
低俗と高尚が、仲睦まじく相交わることは難しゅうございます。
下記の新装中のビデオ中継局番組リストから、夜更かし相手の番組をご視聴願います。
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