2008年2月25日月曜日
ローバーが見た「火星人」の拡大・・・しないほうが良かった?
NASAがお得意の茶色の幕で火星人を覆うものだから、当サイトは生データで火星人の尊影を見てみました。
直立した黒い岩かなと思ったら、岩の影でした。
画像がクリーム色しているのは、生データがNASAから宅配される途中で茶色が飛んだ跡です。
NASAの茶色で覆う高度な技巧にまだ近づけませんので、無修正のまま火星人に登場してもらいました。
赤が強いデータは、カラー合成時に赤100、緑と青10から20の好きな数値でネガ合成すると補えそうです。
ただ、出来上がったカラー合成画像は、かなり修正しないと適性生データ欠落を補えません。そうするとこの画像のRGBデータの場合、この画像のように修正できます。
出来上がったカラー合成画像をそれほど修正しなくても良いような赤が強いデータの修正方法は、当サイトの企業秘密になりますので、上記を参考にしてください。
くどいですけれども、NASAの生データをカラー合成しても本来の火星の地表を見ることはできません。敵は一筋縄ではないのです。かなり搦め手を加えています。
もう、ここまで偽装しているとなるとさらに見たくなるのが地球人の性でしょうねぇ?
茶色の幕で隠しているということは、火星で楽しい発見が待ち構えているのかもしれませんよ。
さあ、皆さんもNASAの生データでカラー合成画像作りにチャレンジしてみましょう。
生写真データは腐るほどあります。ただし、細工されているようですけれと・・・
NASA公開の茶色の幕を取り払った火星の自然な風景のパノラマ画像の超拡大ダウンロードのページ
「火星の真相画像 2008年2月25日号」
「惑星テラ見聞録 ホーム」
真茶色の幕が素晴らしいNASAオリジナルのローバー・パノラマカラー合成超拡大画像ダウンロードのアドレス
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/press/spirit/20040112a/mspan_2X_final-A10R1.jpg
火星の真相 NASAの疑惑 ローバー 火星の画像 惑星テラ見聞録
Did NASA include the pricks of conscience?
It found a Martian true color image.
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