最近、遠くの世界が身近に感じられるようになってきたので、たぶん同じ天の川銀河系の知的生命体の乗り物と思われる地球での観察画像をご案内したいと思いました。
現在のところ、ご案内する画像の乗り物のドライバーもしくはパイロットと連絡が取れていませんので、推測の域を這い出ることができません。
しかし、衝撃的な画像でも真贋が付きまといますので、この今日のUFO未確認飛行物体画像では、幾つかの方法で画像を分析し惑星地球人が人為的に作ったものかどうかを探ってみたいと思います。
創刊号は、どうも2007年の形態モードみたいに思われるUFO画像についてです。
非常に複雑な模様になってきているようで、あちらの社会でも流行すなわちモードがあるようです。
アダムスキー型を懐かしく思う私は、もはや化石世代なのかもしれません。
この料理道具のような宇宙人世代の形態の未確認飛行物体には、どうもついていけそうも無いのですが、肝を据えて分析してみました。
今日の主題画像は、2007年6月5日の日中(正確な時間までは把握できていません)にアメリカはカリフォルニア州サンフランシスコ南にあるビッグベースンレッドウッズ州立公園に出現した2007年形態モードのUFO未確認飛行物体です。
関連画像にも似たように形態のがあります。
また、このような形態のUFO未確認飛行物体をたぶん捕獲して分解した画像もあります。
この分解については、次号あたりで取り上げたいと思いますが、何しろ数百行にも及ぶ論文になっているので、ちょっと読み解くのに時間がかかりそうです。
さて、今日の主題画像の撮影者のコメントですが、はっきり言って国語力が相当研究を要する方のようでした。
「てにをは」はもちろんのこと、句読点が無い文章で・・・どこで区切って読むものやら、私にとっては全く持ってエイリアンの文章です。
それでも何とか解読できた要点は、次のようです。
撮影者のステファンが、2007年6月5日にカップルが山野で憩いのひと時を過ごしているというようなテーマでビッグベースンレッドウッズ州立公園で撮影していたときの出来事とのことでした。
届いたのは、3枚一組の写真(画像)データで、1枚目の背景をぼかして前景の花々に焦点を当てたデータを撮ったときにファインダー越しに背景のぼけている空中にぼけている何かが写っているのを目撃したけれど、そのままとりあえずシャッターを押してから、顔をそのぼけて見えた空中のものに向けたとき、びっくらこいてカメラを落としそうになったところまでが一枚目の説明のようでした。
そして、2枚目と3枚目は、プロのカメラマンとしての意地でもってぼけている空中の物体に焦点を当て続けて撮ったようです。
かなりの拡大まで鮮明度が持ちこたえたので、生に近いデータだったのかもしれません。
検証用の拡大画像は、合成の有無を確かめるために当サイトでさらに拡大しています。
結論は、空中に吊り下げたりした形跡が無い、複数の画像データを組み合わせたものではないと思われるとなりました。
所属国を示す模様も国旗も掲げていないので、国籍は不明です。
よって、正しい未確認飛行物体と当サイトでは認定しました。
ちょっと真相サイトで扱っている割には砕けた文章になりましたが、合成のようで合成で無い画像、合成で無いようで合成の画像との検証比較できるようにもしてみました。
拡大画像をダウンロードして、皆様の独自の視点からも検証してみてください。
本編の今日のUFO未確認飛行物体画像では、17枚の画像で真贋画像の検証をしてみました。
今日のUFO未確認飛行物体画像 「2007年UFOの形態モードと真贋検証」
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2007年11月3日土曜日
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