2006年12月31日日曜日

2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた



既に、
惑星テラ見聞録として
新年の挨拶までしてしまったので
この動画は、
今日の真相画像の締めとします。


いろいろと噛み付きすぎて
手が痛くなりましたが
新しい年は
トレーニングを重ねて
緊急事態に即応できるように

ならないかも・・・


皆様、
本年も今日の真相画像と
惑星テラ見聞録を
ご愛顧いただきまして
ありがとうございました。


来るべき年も
倍旧のご贔屓をお願い申し上げます。


惑星テラ見聞録
今日の真相画像


2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた


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宇宙で見る日の出



24時間ほど早い
フライング公開だけれども
地球の自転にも
初日の出にも
太陽の輝きにも
天の川の星々にも
な?んにも影響しない・・・
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ちぃっと悲しいけれど
初夢は
一富士に決めた

そんなわけで
宇宙から見た日の出と
溢れる富士山です


宇宙で見る日の出 動画


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おことわり
当サイトのコンピ君が、
いつもは数ヶ月も時差遅延するのに
この動画に限って
遅延回復超過しました。

よって、
静止画の更新公開は、
当サイト特許特売の遅延公開になります。

2006年12月27日水曜日

12月26日の地球は、とても面白い気象配置だった



2006年12月26日は、
日本列島のほとんどが
荒天に覆われていましたけれども
地球全体では、
とても面白い気象配置でした。

晴天から引き継ぐ
新しい年の気象配置を
ご紹介しつつ
今年の当サイトへの
ご訪問に感謝申し上げます。

新しき年も
倍旧のお目通りを
切に希望いたします。


2006年12月26日の面白い地球の気象配置


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2006年12月25日月曜日

宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像



スペースシャトルの帰還映像は、
ほとんどが地上からの中継が多いので、
珠には、
シャトルからの視点で見てみたいと思いました。

グーグル・アースを工夫してみたのですが、
マウスの操作が、
やはり思うようにできていません。

それでも、
何とか見られるシュミレーションになりました。

もっと工夫する場面ばかりですが、
映像の鮮明さは、
NASAの中継よりは良いでしょう。

中継でコントロールセンターが、
英語の雑音を挿入していましたけれども、
私にとって子守唄になってしまったので
日本語バージョンは作れませんでした。

その内、気が向いたら
NASAの鮮明映像と差し替えて
グーグルにでもアップしておきます。


宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像


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2006年12月23日土曜日

226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント



この頃、今日の真相画像を更新していないので
シークレットサービスやCIAの皆さんが
暇をもてあましているらしい・・・

いつもは
俄かキリスト教信者にならないけれども
今年は
ささやかなクリスマスプレゼントを
誠意を込めてブッシュさんに送ろうと
手作りしだしたら
大きくなりすぎたので
年明けにお年玉も用意できそうです

真相を暴露する裏づけ?

国立公文書館に
ホワイトハウスに
ペンタゴンに
CIAに
FBIに
FEMAに
腐るほど埋もれています

ネットは便利です

コンピ君の活躍で
整理できないほど
資料が集まります

おかげで
160ギガバイトの残りが
20ギガバイトになりました

当サイトのハードディスクの増設で
ヤマダ電機が売り上げを気持ち伸ばします

懐が冷凍庫になりました

ブッシュのお返し前に
凍え死にしそうです


226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント


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2006年12月20日水曜日

NASAテレビジョン中継を鮮明映像配信に変更



これまで当サイトのNASAテレビジョン中継は、
当局の姿勢同様にボヤケ気味のヤフー配信でしたが、
ブッシュのイラク対策のように鮮明な映像配信に変更しました。

シャトルとISSは、定期航路の九州北部・中国・四国地方を
間もなく40分ほどで通過します。

今日は、寒気の応援もあり該当地方は晴天だと思われます。

視力の良い方は、串刺しのように止まっているディスカバリーを見られるかもしれません。


微妙にページを更新したスペースシャトルの生中継の
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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2006年12月15日金曜日

強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション公開



教育基本法改悪の国会の強行採決を記念して、
本家米語よりも鮮明な日本語バージョンの
ディスカバリー夜間打上げハイライトを作りました。

BGMは、適しているようでそうでもない
懐かしの『仰げば尊し』です。

場面違いとも思ったのですが、
意に反して
緑色に光るディスカバリーと外部燃料タンクの
切ない別れに見事にマッチしています。

日本語を理解できない皆さんには、
排他的記録ビデオになりました。

BGMは、シャトルの
長年の勤労に感謝するつもりでしたけれども
最後の場面の適合を考えると
再び使われることの無い外部燃料タンクへの
見送りの言葉になるのかもしれません。

美しい日本を先取りした
4年ぶりのシャトル夜間打上げを
今、再びご鑑賞ください。


タイトルの背景は、
2006年12月14日の地球です。

赤穂浪士の討ち入りを雲が覆うように
与党の強行採決で野党が隠されている象徴のようです。


強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション


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ネットでご覧の皆様には非常に申し訳ないのですが、
オリジナルは、全画面表示でも堪えうる美しい映像になりました。

追いかけてグーグルにもアップしますが、
画質を相当劣化させてくれるので
希望が萎えそうです。

2006年12月13日水曜日

NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録



 今日のビデオは、2006年12月10日午前10時47分(日本標準時JST)に4年ぶりに夜間に打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーの発射35秒前から打上げ後3分までのハイライトです。

 有料の配信と異なって画質の悪いヤフー配信をNASAが一般に行っているために、映像を記録し圧縮変換すると相当劣化します。

 今回も、発射8分前から打上げ後12分までを通して記録したデータは、見事に画質の劣化があり、画質を向上させるのが得意な私でもお手上げになりました。5秒の鮮明化に平均6分を費やし数シーンでコンピ君が機嫌を損ねフリーズの繰り返しで、切れる寸前まで行きました。

 このハイライト編は、念のために予備として記録していたバイオノートのデータからです。
 劣化は否めませんが、鮮明化の加工が思った以上の出来具合になっていますので、公開することにしました。

 発射後のディスカバリーの「お尻」が漆黒で超新星の出現のように燃え、ブースターを切り離した後は、新しい太陽系の出現のようにさえ感じさせます。

 タイトルと当サイトの表記以外には、余計なBGMも字幕も付け加えていません。

 まだ、注文を付けたい夜間の打上げではありますけれども、映像としては、昼間以上に素晴らしい眺めです。

 この後で、NASA情報として本家の素晴らしい壁紙以上ポスターサイズの画像と当サイトの画面キャプチャーを組み合わせ、今回のシャトルミッションの概要としたいと思っています。

 ページの更新は、クリスマスイブまでには、間に合うでしょう。たぶん。


 なお、本家NASAの公開した夜間打上げ記録は、この後に今日のビデオで追いかけてご案内します。生撮りですから、鮮明さにはかないませんが、美味しいところを外してくれたので、NASA未公開映像を当サイトで見られることになりました。


NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録


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2006年12月9日土曜日

非常にレアなNASAの映像記録を公開する



昨日のシャトル・ディスカバリーの打ち上げ延期で
クルーが地上から「帰還」する全容を記録しました。

NASAでは、生中継で流しても再びビデオとして公開することはありません。

惑星テラ見聞録では、お疲れ様の慰労と皮肉をこめて
皆様に秘蔵に値するビデオをお届けします。

内蔵ハードディスクに記録していたために容量に余裕が無くて30分しか記録できませんでしたが、
非常にレアな映像を記録できたと思っています。

「帰還」する場面を14分間ノーカットでお届けします。

面白い動きもあれば退屈で欠伸の出る場面もあります。

緊急事態で無いだけにスタッフの動きが鈍いようにも感じました。

一秒が生死を分ける状況と心して臨むべきではなかったのかとさえ思えてなりません。

なお、映像が不鮮明なのは、NASAの悪意によるものではなくケネディ宇宙センター上空を覆った暗雲のためと良心的に理解いたしましょう。

当サイトの不手際ではありません。
お間違いの無いように。


なお、今日公開したビデオは、字幕に気に食わないところがあるために後日お気に入りに取り替えて密かに差し替える予定です。
また、皆様が独自の解説ができるように30分ノーカットで字幕・BGMのない生映像も画質が劣るけれども容量制限の無いグーグルにアップしておきますので、どうぞご利用ください。
グーグルにアップ後、アドレスをお知らせします。


非常にレアなNASAの映像記録を公開する


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2006年12月3日日曜日

戦地からの帰還の真実 『徴兵された。棺で帰った。』



このビデオは
棺で帰った兵士を称えてはいるけれども
故国の名誉のためにも
故国の平安のためにも
戦場に命を散らせたのではない

バグパイプの音色は
人が発する言葉よりも
雄弁に戦死の虚しさを響かせる

カナダ軍の彼らは
アフガニスタンの
『平和維持活動』という名目で
徴兵され
戦地に派遣され
棺で故郷に帰った

アメリカが始めた紛争が
隣国のカナダや
世界各国の人々の命を奪っている


日本の防衛庁が
国防省に格上げされることは
有無を言わさず
若者の命を戦地で散らさす

それが国防の宿命
自衛隊から国防省に転じた
正義の御旗

これからの美しい国づくりは
若者が異国の戦地で
血飛沫を撒き散らし
無常の宴を舞う


「戦死した兵士への弔意」

この世に生を受け
故国のために死んだあなた
そして
人類への奉仕で
犠牲になった全ての人々

私たちは忘れることなく
大切に記憶し
神の前で永劫に
忘れないことを誓う

私たちが老いようとも
あなたたちは
老いとは無縁になった
老齢を知らず
生きる疲れも知らず
運命とも
また 別れたあたたちよ

私たちは太陽の下で
朝夕の区別無く
あなたたちを忘れはしない

私たちは忘却してはならない


戦死した兵士たちが遺した言葉

『あなたが帰還して
私たちについて話す時に

私たちは明日のために
今日 命を差し出したと
伝えてほしい』


2002年のアフガニスタンへの派遣から
42名のカナダ兵士が棺で故国に帰った。

特に、
今年、2006年だけでも
34名が犠牲になっている。

肖像の42名は
もう
喜怒哀楽を過ごすことは無い

明日、
日本の若者が
戦地で戦死者の
仲間入りをしない補償は
誰にもできない

徴兵され戦地に派遣されることは
棺で帰還することに相違は無い


イラクに派遣されていた日本の陸上自衛隊員に
1名の犠牲者も無かったことは、
奇跡と形容できよう。

けれども、
現在も派遣されている航空自衛隊員に
今後も
奇跡が続くとは限らない。


10分ほどの日本語バージョンを公開しました。

権力にも権威にも知名度でも
全く無縁だけれども
惑星テラ見聞録は
ささやかな声を続けます。


今日の真相画像は、これから制作します。

戦地からの帰還の真実 『徴兵された。棺で帰った。』


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