2006年10月30日月曜日

2007年カレンダー『えっ!アンドロメダってこう見えるの?X線の眼ではね』

ということで、2007年版のカレンダー3シリーズ追加しました。

最初は、チャンドラX線天文台シリーズです。
アンドロメダの他にエータカリーナ星雲、カシオペアA星雲、蟹星雲、シリウス星のX線と光学他の複合画像が素晴らしい姿を見せてくれます。





ヨーロッパ南天文台シリーズでは、眩いソンブレロ銀河、宝石箱のような星団、星々を掻き分けて伸びているような星雲など壁紙やポスターとして眺めても飽きない画像です。





地球シリーズでは、月を従える地球、南極点の太陽光、4つの地球体系、夜の地球などの画像で構成しています。
特に夜の地球では、先進国と発展途上国、北半球と南半球の都市明かりの差が歴然と解かります。





それから、昨日書き込みましたNHKでも放映できなかったというか入手できなかった911世界貿易センター崩壊初日24時間を記録した当サイト秘蔵の映像を、昨夜、公開しました。


911世界貿易センター崩壊初日24時間の記録映像


2007年カレンダー チャンドラX線天文台シリーズ

2007年カレンダー ヨーロッパ南天文台シリーズ

2007年カレンダー 地球シリーズ


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2006年10月25日水曜日

ついに、名犬ラッシーの強さが衝撃的に明かされた

本日も恒例にするつもりの厳選しょう劇ビデオでは、5本放映を開始しました。

どれもお薦めですが、最初は、懐かしの名犬ラッシーからいかがでしょうか?

賢くて強いなぁとは思っていたのですが、それがこの秘密にあったのですね。

体力勝負よりも知力の勝負かも




続いては、街中でのドリンク試飲では、まさかこのようなことは無いはずですが、
くれぐれも周囲を観察してからにしましょう。

極旨のレモネードの味は、本当に旨そうです。
中身を知らなければ・・・



さて、3本目は、ブッシュ大統領の真相を華麗に描写しています。
非常に世界を手玉に取るのが上手いです。



4本目と5本目は、何かと世界に話題を提供し続けて、株価を買いやすい価格まで下げてくれているソニーのコマーシャルです。
文句は言いません。とにかく映像で勝負のソニーの真髄を見せてくれます。




明日は、宇宙画像とできれば、地球画像の2ページを公開したいと思います。


 ビデオ中継局 10チャンネル 厳選しょう劇ビデオの新番組


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太陽系外惑星世界での日没

 今日は、ビデオ中継局7チャンネルの新番組3本です。

 最初の2本は、スピッツァー宇宙望遠鏡観測結果による太陽系外の惑星風景とその星体系の小惑星ベルト帯域です。

 最初の画像は、異国惑星で見る日没風景です。




 黄道光あるいは時々「夜明け前の微光」と呼ばれていて、太陽が上がるか、沈みかけている時、この光が、地平線から上で伸びる薄暗い帯として現れます。

 私たちの天の川銀河のディスクが、空で最も目立った特徴として占めているために、小惑星帯の反射する光はとても微かです。

 天の川のディスクは、両方の絵の中で黄道光に対して、垂直に描かれています。

 対照的に、HD 69830の体系での黄道光は、私たちの小惑星帯よりも1,000倍も明るくて、天の川さえ霞むくらいよく輝いています。





 NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡は、私たちの太陽のような星を周回する帯域の中で、互いに衝突しあっている小惑星の塵塗れの噴霧質のようなものを見つけました。

 それは、まるで異国の小惑星帯の兆候のようでした。

 私たちの故郷に似ている遠い星体系での発見は、天文学者にまれに見る一見を提供すると共に、私たちの太陽系の成り立ちの学びに対する重要なステップと、太陽系外で地球のような惑星が誕生するところを示すかもしれません。

 小惑星は、地球のような岩石惑星の残こった基礎単位や惑星に合体し損なった天体です。

 私たちは、直接、異国の星体系で他の地球型の惑星を見ることができませんけれども、現在、このような塵塗れ化石を研究することができます。

 小惑星帯は、惑星体系の廃品置場です。

 それらは、惑星に成り損なった岩だらけのスクラップで、散らばっていて時折、互いに衝突して、塵の噴霧質を巻き起こします。

 私たちの太陽系では、小惑星は地球、月、他の惑星と衝突しました。

 今回の発見が確認されるならば、新しい小惑星帯は、私たちの太陽と同じ年齢と大きさの星周辺で、最初の発見になるでしょう。

 この小惑星帯がある星は、HD69830と呼ばれていて、地球から41光年離れて位置します。

 他に2つの既知の遠い小惑星帯がありますが、それらは、太陽よりも大規模でとても若い星々を囲んでいます。


 ビデオ中継局 7チャンネル 宇宙望遠鏡の新番組


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2006年10月24日火曜日

政府の圧力でヤフーが消してもここならば、まだ、見られます。

シークレットサービスによってブログを消された女の子のインタビューをヤフーの配信で見られなくなっているようですので、本家CNNで見られるアドレスを追加しておきます。

 16歳の女の子が何気なくブログで用いたためにシークレットサービスに抹消されたインタビュー


ついでに、さりげない訂正です。

読み飛ばしても支障ありません。
引っ掛けのつもりでしたが、言葉を大切にしないといけないと当サイトとブログの良き理解者兼アドバイザーより指摘されましたので、abeをapeと読み替えてください。
私的には、上手く変換できたと自負していたのですが、日本語の「ぺ」と「べ」の相似はあれども英語の「p」と「b」の相似では、翻訳されないらしいので、「b」を「p」と入れ替えていただきたく存じます。
そうすることで、素直に辞書も答えを提示してくれるはずです。

当然、本ページは、訂正しましたけれどもブログは、面倒だから、追加記事にします。

今、シークレットサービスに狙われる言葉を伝授すると



今日の真相画像は、アメリカ財務省シークレットサービスの些細な活動についてです。

確実にシークレットサービスにページを強制削除されるための言葉は、
英語でタイトルなどに

 Kill Bush

と付けると間もなく該当ページやブログが、削除されるようです。

特に、myspaceを利用している場合には、即効性がありそうです。
ただし、日本語ではまだ検証していません。

勇気ある方は、一度様々なBush攻撃の言葉で試してみると良いでしよう。


当サイト・ブログは、非常に穏健なためにそのような過激で挑発的な言葉を用いていないはずですので、CIAやFBIが定時監視していても、管理者の錯誤が無い限りページが消えたりはしていません。
今のところはですが・・・・


非常に栄誉あるシークレットサービスに抹殺されたページの管理者のインタビューは、
下記のアドレスのニュースで、今ならば、見ることができます。

 16歳の女の子が何気なくブログで用いたためにシークレットサービスに抹消されたインタビュー


 さて、シークレットサービス公認で世界にばら撒いてよいBush大統領に関する画像は、どんなものがあるのでしょうか?

 そこで、今日の真相画像では、現在でも閲覧できるそのようなギャラリーとしました。

 また、公然と使用してよい言葉は以下のようです。

 Fool Bush

 Monkey Bush または Abe Bush(abeとは、アベ坊ちゃん首相のabeではなくサルのabeです)

 Terrorist Bush

 ぜひ、今後のブッシュ攻撃またはBush熱愛のページ制作の参考にしてみてください。

 最後には、確実に狙われる画像の組み合わせを提示しておきますので、組み合わせて加工しないようにお願いいたします。

 身辺をCIAやその日本支部の日本検察の公安部門が、税金の無駄遣いでうろつくことになります。

 参考までに、日本語で「故盧洲(コロス)」とか「闇鎖都(アンサツ)」とか殺戮を示唆するような語句とブッシュ大統領を掛け合わせると、ヤフーやグーグル、MSNでも間違いなく検索から排除されるでしょう。

 このようなBush並みの猿脳(Abe Cerebellum)語彙を用いずとも、読める文章は書けるのですから、皆さんは、英知ある言葉で後世に記録を残しましょうね。


 今日の真相画像 2006年10月24日号 今、シークレットサービスに狙われる言葉を伝授すると 詳報ページ


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2006年10月23日月曜日

H・Gも真っ青でも好き?下半身無防備警官。食前には、見ない方が

やっぱぁ、最初は、超お薦めからだろうね。

民主党も衆議院補選で惨敗したことだし、ここはひとつ、意気消沈の方々にも明日を信じてもらうための栄養補給をしてもらわなくちゃね。
爆笑の積み重ねが、自然な微笑につながると思うよ。

ということで、

イギリスのある町のある警官が、交通取締りをしていました。









どうして、私が悪いの?
と、泣き崩れたのではなくて・・・















と、まぁ、このような下半身無防備の交通警官でした。

しかし、まだ、これでは終わりません。

この相坊さんは、













アチラのお方のようにも・・・



ということで、無事に交通取締りを終えましたとさ。

めでたし、めでたし。

パトカーへのお帰りは、このように・・・














正直、これは、静止画ではあまり面白くありません。
動画でぜひ、もう一度爆笑してください。


他新番組4本もこちらでどうぞ。


 厳選しょう劇ビデオ番組一覧へ移動



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2006年10月20日金曜日

ベッカムご一行来日記念。『哀愁のベッカム様』放映開始。

 惑星テラ見聞録のビデオ中継局では、かつて日本に旋風を巻き起こしたサーカー界のスーパースター来日を記念して、『哀愁のベッカム様』の放映を開始しました。

 坊主頭の「ベッカム様」が交代退場で見せる哀愁に心が締め付けられ、その後、通路でファンの子供から喉を潤す一献を貰い、感謝の印にユニフォームを差し出します・・・
 もう、最初から最後まで、ベッカムファンにはたまらない哀愁の場面の連続です。
 ハンカチまたはティッシュ1箱をご用意の上で、ご視聴願います。



 哀愁のベッカム様 中継ページへ移動

 さらに、ビデオ中継局では、『哀愁のベッカム様』以外にも、全部で20本の番組を一挙に放映を開始しました。

 その中から、他に2本をご案内いたします。

 1本目は、ついに、映像であの北朝鮮が絶対に世間に知られたくなかった真実が明かされてしまいます。
 これは、必見です。ファイル保存ができると思いますが、北朝鮮諜報部の工作次第では、保存できないかもしれません。挑戦してみてください。



 これが北朝鮮が知られたくない真実だ 中継ページへ移動


 2本目は、最新の民間航空機の着陸テクニック映像です。
 たぶん、これは、朝鮮半島やシベリアの奥地にありそうな航空会社特性のオペレーションだと思います。
 日本やアメリカでは、まだ導入する予定は無いでしょう。



 新しい航空機の着陸操縦法 中継ページへ移動


 ということで、全部で20本も後先を考えないで放映を開始してしまい、これからのブログネタに困惑しました。

 それで、お願いなのですが、全て一度に見ないで、このブログの案内があってから見ていただければと思います。
 日々のブログ更新ネタ保存にぜひご協力をお願いいたします。

 なお、惑星テラ見聞録ビデオ中継局では、厳選しょう劇ビデオを視聴した結果、「松浦あやや」現象に至ったとしても一切関知いたしません。
 「松浦あやや」現象に至らないように節度ある視聴を希望いたします。


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太陽系の実相で明らかに土星のリングに浮かぶ地球

 今日の宇宙画像は、ガリレオやコペルニクスが知ったならば、その理論形成が180度変わったかも。
 というほど、大げさではないけれども、この画像を見るならば、地球がいつの間にか土星のリングを周回する衛星月になったような錯覚をするかもしれません。
 この映像データは、土星と太陽の擬似的な食の構図でリングの詳細を見るために得ました。
 その時、偶然にも外リング上に遥か遠くの地球が、土星の衛星月のように浮かびました。
 また、このデータの解像では、新しい土星のリングも発見されました。
 ちょっと幻想的な土星とそのリングですね。



 土星の影の中で、予想外の驚きが、現れます。
 土星を周回しているロボットのカッシーニ宇宙船は、最近、およそ12時間の間、巨大な惑星の影で漂って、食された太陽の方を振り返りました。
 カッシーニは、これまでと違った眺めを見ました。
 最初に、土星の夜側は、部分的にそれ自身の荘厳なリング・システムから反射した光によって明るくされるのを見ることができます。
 次に、リングは、土星に対して輪郭を映し出す時に暗いようであるけれども、この誇張した色彩画像によって、土星とわずかに分散する日光から離れて見るときに、とても明るいです。
 土星のリングは、新しいリングが発見されたほど非常に明るくなりますが、この画像で見るにはとても難しいです。
 それでも、月エンケラドスにある新しく発見された氷の噴水によってつくられるリングである土星のEリングと最も外側のリングが、この画像で素晴らしい詳細を見せています。
 遥かに遠い距離にある地球が、この画像で主なリングの左上に、ほとんど無視されそうな淡青色の点として見えています。


 巨大な土星は、暗黒の宇宙に浮かびながら太陽の反射からカッシーニを影で保護し、これまでに決して見られ無かったリングを宇宙船に見せました。
 それは、今でも未知の微かなリングを明らかにし、その惑星体系世界を一瞬なれども、見せさえしました。

 この素晴らしいパノラマの眺めは、2006年9月15日に、ほぼ3時間に渡ってカッシーニ広角カメラで撮った合計165の映像データを結合することによって作られました。
 全面的な繋ぎ合わせは、9つの広角カメラで得た3列から成っています。この画像は、その一部を示しています。
 視界の色彩は、紫外線、赤外線、透明の各フィルタ映像をデジタル的に合成することによって作られて、それから自然の色ように調節されました。

 繋ぎ合わせ画像は、宇宙船が土星の影の暗闇におよそ12時間漂って得ました。そして、土星の微かなリングを組み立てる微細な粒子について、多くの独特な観察を可能にしました。
 これらの小さい粒子を含んでいるリング構造は、かなり高い位相角、つまり、太陽が像を造る天体のほとんど真後ろにある視聴角度で明るくなります。

 カッシーニは、この期間の間の観察で、月ヤヌスとエピメテウスの共有軌道、そしてパレーネーの軌道と一致する2つの新しい微かなリングを見つけました。

 狭く閉じ込められたGリングが、明るい主なリングの外側で簡単に見ることができます。全システムを取り囲むのは、もっと広大なEリングです。

 噴出物をEリングに粒子として供給するエンケラドスの冷たい水柱が、Eリングの左側端に見ることができ月の位置を表しています。

 内部の主なリングからGリングに至るまでの漆黒上に見られる微かな青白い点は、私たちの地球です。カッシーニは、10億キロメートル以上も離れた外の太陽系の氷の奥から、その生まれ故郷を見ています。

 土星を取り囲む小さい粒状物が、日光と電磁作用によって押し出されます。それゆえに、それらの分布状態が、そこの宇宙環境について多くを話します。


 太陽系の実相で明らかに土星のリングに浮かぶ地球 今日の宇宙画像 2006年10月19日号 詳細ページ


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2006年10月16日月曜日

これが、有り得ないことを見事に有り得ることと証明する画像だ




ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された


 今日の地球画像は、有り得ないことを有り得ることと証明します。

 人間、誰しも一生に一度は、大きな過ちを犯します。

 それが、結婚・・・だとは、申しません。絶対に、今は・・・

 弘法も筆の誤り、ベテランも大失敗することがあります。

 夕暮れの堤防へドライブに駆り立てられるのは、洋の東西を問うものではありません。
 ここ、アイルランドのラウンドストーン埠頭も、そのような人々の集いの場でもあります。

 残暑が厳しかったらしいある日、埠頭から白い乗用車が、たぶん、海に泳ぎに飛び込みました。
 海面から埠頭まで高さがありすぎて、陸地に戻れなくなりました。

 ランチを終えたクレーン車の運転手が、急遽現場に呼ばれました。

 現場に着いたクレーン車の運転手は、しばらくしてから会社の上司に午後からの仕事ができなくなったと電話することになりました。

 キャンセルの理由?

 この時、クレーン車の運転手は、ネッシーやジョーズの存在そして、隣国イギリスの著名なニュートンの万有引力の法則の働きについて上司に説明したはずです。

 笑っちゃいけないけれど、堪えられなくて大爆笑の結末は、今日の地球画像で進みください。

 想像がつくかもしれませんが、この現実をぜひ、ご確認あそばせ。



 先週は、暗い雰囲気の週明けでしたが、今週は、秋の日差しの爽やかさ?の真相でスタートしませんか?


 ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された 今日の地球画像 2006年10月16日号の詳細ページ 


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2006年10月14日土曜日

夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた



 今日の地球画像は、オーロラが夜明けに向かって走るのと互いの鏡像で無かったというオーロラの真実についてです。

 地球の北と南のオーロラを観察している科学者は、オーロラが以前に考えられていたように互いの鏡像では無かったということを知って驚きました。
 相違に隠れた主な原因は、太陽の外側の大気圏と地球の磁場の間の相互作用であるように見えます。
 磁気界面からオーロラに至る全体的な調査撮像(IMAGE)衛星の映像データの分析は、オーロラがどのように移動したり、地球の太陽風の中で太陽と状況に至る磁場の「傾斜」に基づいて変化するかを示しました。

 オーロラが、太陽風にどのように反応するかを知ることによって、科学者は、よりよく今後宇宙の天候による影響を決定することができます。
 NASAと複数大学の科学者による新しい発見は、オーロラが以前に考えられたよりも複雑かもしれないことを示します。
 この研究は、地球の南北半球で位置を追跡するために実施された全体オーロラの同時観察として、初めての分析になりました。

 太陽の外側の大気圏は、とても薄い帯電したガスまたは「プラスマ」です。そして、それが絶えず太陽から毎秒400キロメートルで外へ吹くので、「太陽風」として知られています。

 地球の磁場は、太陽風流れに障害を与えて、「磁気圏」として知られる拡張した涙形の泡に詰められます。
 磁気圏は、太陽風からそれを保護することにより地球を保護します。
 しかし、特定の状況の下で、太陽風からの荷電粒子は、この磁気シールドを透過することができてエネルギーを与えられます。

 これらの荷電粒子と地球の超高層大気の間の衝突は、私たちが「オーロラ」として観察する光を発します。


 夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた 今日の地球画像 2006年10月13日号の詳細ページ 


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2006年10月13日金曜日

気象庁が、北朝鮮の核実験地特定でビンゴ。惑星テラ見聞録は、トンネルを発見



 今日の真相画像は、惑星テラ見聞録、ドメイン失効でも、ただでは復活しない執念の画像です。

 北朝鮮の地下核実験地や規模については、現在も情報が錯綜していますが、日本の気象庁による3点観測で得られた震源地が、99パーセントの確率で確定できそうです。

 東海道新幹線のぞみを追い越す速さで、誤報を蒔いた当サイト、惑星テラ見聞録ですが、ドメイン失効という醜態を平然と曝しながらも、必死になってドメイン再開に奔走し、無事復活しました。

 ドメイン失効という情けない事態を迎えた上では、当然に、だだで再開するはずがありません。

 ニホンの防衛庁情報部門も、アメリカのペンタゴンも、各国の軍事専門家もぶったまげる衝撃をネットで起こします。

 例えば、この記事ですけれども、多くの方が見られたと思います。

『北朝鮮の核実験場?米研究所が衛星写真
(時事通信) 10月11日(水) 19時57分

北朝鮮が核実験を実施した疑いが持たれている地下核実験場周辺の衛星写真。トンネルや賓客用の建物やヘリポートらしきものが見える。米国の「科学・安全保障研究所」がホームページに載せた(9月17日撮影) 【時事通信社】』

 核実験施設群は、既に当サイトでも今日の真相画像2006年10月7日号で詳細に取り上げています。

 「科学・安全保障研究所」も当サイトと同じような視点で、この施設群の近くにあるトンネル出入口を今回の地下核実験と重要な関連があると見ています。

 しかし、残念ながら、実際の地下核実験地は、この施設群に含まれるトンネルではありませんでした。

 また、当サイトがNHKの指摘地に白旗を揚げて『ごめんなさい』という予定のところでもありませんでした。

 本当の震源地は、日本の気象庁発表がビンゴの大的中でした。

 そして、当サイト、惑星テラ見聞録に本当の実験地の確定をできる支援をしてくれたのが、前記で紹介した「科学・安全保障研究所」が公表した9月17日撮影の衛星写真です。

 北朝鮮のお偉いさんたちが集って証明するように、確かに当サイト他が信じ込んでいる核実験施設群が、凱旋門賞に出走したディープインパクトのように、大本命でした。

 しかし、実際のレースでは、先行逃げ切りという今までに無い走り方をしたディープインパクトは、ゴール直前に3歳馬に差しきられ無念の3着に終わりました。

 その結果が、また日本中に衝撃を与えた年内での引退です。

 で、当サイトも珠にやる先行逃げ切りを今回の北朝鮮の地下核実験でも自信を持って行った次第です。

 ところがどっこい、いざ本実験となったら、実験地の特定で右往左往、当然に予見される2回目の核実験の地震波検出では、地震観測サイトのページ更新時間を、それやったぞと北朝鮮の連続核実験と光速度で誤報を発信しました。

 で、見事にもメインサイトのドメイン失効という落馬で、北朝鮮の核実験監視連合から除外される寸前でした。

 しかし、しぶとい当サイトは、メインサイトのドメイン失効の落馬のような状況を見せて、その実は、落馬ではなく落ちかけていただけで、ちょっとスピードを緩めて騎手の体勢を立て直し、ゴールの急坂に猛突撃しているところです。

 当サイト、惑星テラ見聞録は、これらの画像を連射して、北朝鮮が今回行った地下核実験地の証拠として提示します。

 当サイトは、北朝鮮情勢で誤報を連発するくらいですから、非常に現状分析に疎いとなります。

 ですから、後は、皆さん各自で喧々諤々とご検証をお願いします。

 事前に言明しておきますが、日本の防衛庁でも惑星テラ見聞録の指摘する場所を衛星画像で分析しているとは思えません。

 今後何かの折に、防衛庁の情報開示で当サイト指摘と一致したならば、ペンタゴンのみならず、防衛庁も当サイトを定時偵察している証拠でしょうね。(オッホン!\(^o^)/)



 今日の真相画像 2006年10月13日号 気象庁が、北朝鮮の核実験地特定でビンゴ。証拠の画像集 詳報ページ


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IRIS 観測点による震央 今回の震源(北緯 41.2 度、東経129.2 度)

2006年10月12日木曜日

テポドン2ミサイルになるものかとドメインが復活しました。




焦りまくって、正面と裏工作の両面作戦で、復活できました。

舞台裏が露見して、どうすべぇ、こうすべぇ、続けられるぺっさぁとなりました。

正直、the-cosmos のドメインで見たことも無いポータルページになり、乗っ取られたと顔面蒼白、全身血の気が引きました。

ここまで育ったのに、真相画像のドメインで再構築かと焦りましたが、
11日の幻の北朝鮮の2回目の核実験と同じく、震源地、乗っ取り先がありませんでした。

サーバー会社が、ドメインを確保してくれていたので、当方からの再開手続き終了後、ドメイン復活を手配してもらい、皆様と再会することができました。

関係者の方々には、深く感謝いたしたいと思います。

本日からは、心をそのままに従来どおりにページの遅延更新を続けます。

2006年10月11日水曜日

情けなぁ??、ドメイン失効。アクセス不可。

惑星テラ見聞録のメインサイト、今日の地球画像と宇宙画像のドメインが、百%失効しました。
閲覧不可は、検閲とかによるものではありません。

現在、復活の手続きをしていますが、9割は、1両日中に復活できる観測です。
残り、1割は、そのまま皆様さようならです。

しかし、真相画像のドメインは、生きていますので、しばらくそちらにアクセスしてください。

北朝鮮にかまっている場合じゃないだろうというご意見、いたく反省しております。

皆様のNHKよりも先に惑星テラ見聞録のメインが撃沈するとは・・・情けなぁ???。

2006年10月10日火曜日

北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務



 今日の真相画像は、北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務についてです。
 後半部分は、当サイトの主張です。
 丸1日を経過したにもかかわらず、地下核実験の震源地と規模について、情報が錯綜しています。
 当サイトが、アメリカ地質調査所(USGS)の地震波分析から昨夜特定した北緯41度17分38秒(+41.294度)、東経129度08分02秒(+129.134度)とそこから3キロメートルほど北北東の北緯41度18分41秒(+41.311)、東経129度06分50秒(+129.114)をUSGSが他の報告で提示しているようです。
 いずれにしても、USGSは、プラス・マイナス9.6キロメートルの誤差が生じると断っていますので、このあたりと確定してよいでしょう。

 今回の地下核実験の規模は、TNT火薬で550トン前後と推定されました。
 地下核実験では、最低でも1000トン(1キロトン)の規模がないと核実験として成功したことにはならないようですので、テポドン2ミサイルよりは成功に近づいたとなるのかもしれません。
 どっちにしても、核兵器の初歩段階は、まだ成功したとは言えないでしょう。
 核実験が今回の1回のみで終わるならば、対話による打開の道が開けます。

 しかし、昨夜に2回目の核実験の動きが、この近辺にあると報道も行われています。

 もし、2回目の核実験を行うとするならば、もう、北朝鮮は、話し合うという理性ある付き合いを放棄するのかもしれません。
 これからは、アルカイーダのようにテロ攻撃を選択するかも知れず、自爆テロも私たち日本と無縁ではなくなるかもしれません。


 ところで、北朝鮮の副外務相キム・ギエ・グワンは、以前、アメリカの代表派遣団に「アメリカが長崎に落とした爆弾は、4ヵ月の準備の後、作られました。それから、現在までに半世紀経っています。我々は、より最新の技術を持ちますので、あなたがたはこの問題に関してあなたたち自身の結論に達することができます。」と述べていました。

 また、北朝鮮の外務相パイク・ナムスーンは、「私は、単なる装置と核の物質の所有が、本当に抑止力を構成すると思いません。我々が、抑止力と言うとき、我々は、核攻撃を妨げることができる能力を意味します。」と発言していました。

 さらに、朝鮮人民軍の広報将校は、「我々は、テストなしで発展できないので、我々は、当然にテストをします。けれども、テストなしでさえ、我々は、核兵器を開発することができて核兵器を完成することができて、さらには、製造することができます。それによって、我々(北朝鮮)は、核の危機に終止符を打つことができます。」と断言していました。

 2006年10月3日に、北朝鮮外務省は、戦争抑制となり支えとなる新しい手段上に立っていると北朝鮮の立場を明確にしました。
 そして、北朝鮮外務省は、「北朝鮮の科学的研究分野は、安全性が堅く保証される条件の下で核実験を今後行なうでしょう。核戦争と制裁と圧力のアメリカによって拡大される脅威に対処するには、透明で正当な過程を経験した後に、北朝鮮は最新の核兵器を製造します。核兵器を既に公然と所有することは、核実験が想定されます。」 と宣言しました。

 一部の北朝鮮同調者は、アメリカや日本など国際社会が、北朝鮮を孤立に追い込んだと糾弾していますが、一方的立場からの視点であり、冷静さを欠いた主張であるといえます。

 北朝鮮は、これまでに幾度と無く休戦協定を破棄するような国際行動をとってきました。

 2006年7月5日のミサイル連射を大甘に解釈して、通常の軍事訓練の一環と見たとしても、今回の核実験行動は、北朝鮮にとって対外的には、百害あって一利の得もありません。
 弱い立場であった北朝鮮を何かと擁護してきた国連が、自制を求める声明を間髪を入れず採択したことにより求めると求めないを問わず、国際社会の全てを敵に回したような結果になりました。
 
 今、国際社会は、再度、胸襟を開いて意固地になっている北朝鮮を冷静な話し合いの場に迎えるべきです。

 同胞が国連事務総長に就任することは、ある意味において天が指し出した平和への糸なのかもしれません。
 鋼鉄でもなく太くもない糸かもしれませんが、今、この天からの糸を見過ごすならば、核兵器で作られる地獄の裂け目に人類が落ちることになるでしょう。

 どこかの似非宗教は、天にただ祈りすがるばかりですが、共存へと行動を起こさないならば、共に滅亡するだけです。祈ってばかりいるのは、実を結ぶ行動ではありません。

 アミッシュの小学生は、天の神にお祈りする日々であったにもかかわらず、最後は、身を挺して学友の盾となって殺害犯と対峙しました。国際社会は、この子の非暴力の対応に恥じない行動をとるべきです。

 新国連事務総長には、全ての公務を後回しにしてでも真っ先にペョンヤンに飛び、北朝鮮を国際社会の場に連れ戻すべきです。それが、天からの糸を手繰り寄せることなのです。
 天からの糸で天に上っていくのではありません。手繰り寄せて、平和を引きずり出すのです。

 同胞の新国連事務総長が胸襟を開かずして、北朝鮮の意固地を和らげることはできません。

 国際社会は、もっと冷静な態度で北朝鮮に臨むと共に新国連事務総長を支える使命があります。それは、私たち庶民の使命でもあるのです。

 今回の北朝鮮の核実験を国際社会が一丸となって平和を築く道を示したと受け取るならば、北朝鮮は最高の選択をしたとなるでしょう。


 日ごろの私の文節と落差がありすぎて困惑する方もいるでしょう。
 しかし、これが鎧を脱ぎ去った私の本当の姿です。



 今日の真相画像 2006年10月10日号 北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務 詳報ページ


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2006年10月7日土曜日

明日、北朝鮮がここで地下核実験し、アメリカが核報復する詳報



 今日の真相画像は、北朝鮮の核実験とアメリカの核報復攻撃についてです。
 表題で、明日としましたが、月日を特定しているのではなく、差し迫った近日中の代わりに用いています。

 ところで、北朝鮮の核問題に関する評価で、韓国とその他の各国の報道機関および専門家は、実際には、2つの基本的な過ちを被りました。

 一つ目の過ちは、これまで北朝鮮が核兵器を所有しているという事実を受け入れなかったことです。
 北朝鮮が核兵器を持っているかもしれないのではないかと何人かの人々は疑問に思いましたが、大部分は、北朝鮮が核実験などをしないと信じる傾向がありました。

 また、北朝鮮が核実験を行うと声明を発表した今日でも、多くの人々がそのような姿勢を維持しています。

 何人かの人々は、北朝鮮が1994年に核兵器を製造するところだったけれども、アメリカによる猛烈な反対に直面してその核プログラムを放棄することを強いられたと主張します。

 他方では、北朝鮮が核兵器を構築する技術的な能力を持っていないと主張する人々もいます。
 その根拠は、アメリカが、アメリカ自身の戦略上の理由から故意に北朝鮮の核保有能力を誇張したということです。
 つまり、アメリカは、北朝鮮を破滅させるために核問題を使用したという主張です。

 ふたつ目の過ちは、1990年代にその厳しい経済危機を乗り切る手段として北朝鮮が核プログラムを推進したと信じていることです。

 北朝鮮の核兵器に関して真実を見る失敗の主な理由は、北朝鮮が崩壊へと切迫していて韓国による吸収が行われるという間違った噂が、アメリカが対峙していた核問題の重力に覆いを掛けたことです。
 今日、これらの噂は、根拠がないと分かりましたが、それらは、北朝鮮の核兵器の問題を泥だらけにしました。

 報道機関と専門家は、北朝鮮の核兵器プログラムに関して、アメリカの誤った方角への情報操作に踊らされました。それは、北朝鮮の核兵器に関する疑惑についての正確な情報を得られないようにしていました。

 多くの専門家が、広げられた誤報によって誤った解釈で分析をしていました。

 したがって、韓国が直面する2つの主な問題、つまり、核危機と金融恐慌では、北朝鮮がプルトニウム抽出段階だけであり核爆弾を構築する専門的な知識も技術にも欠いていると分析しました。

 しかしながら、北朝鮮が事前に発表したとおりに2006年7月5日のミサイル連射実験の事実に遭遇した今日では、多くの専門家の北朝鮮の核プログラムの解釈と分析に間違いがあったとなるかもしれません。

 北朝鮮の核プログラムは、21世紀でのアメリカの北東アジアの戦略の展望に影響するだけでなく、また、私たちの日本のみならず世界の将来でも最も重要な原因になっています。

 私たちは、すべての重要性があり注意を欠かせないこの問題を直視しなければならないでしょう。
 また、この問題について判断を誤る余裕がありません。

 私たちの日本が、北朝鮮の核実験で直接的な破壊や死傷者の発生にはなりませんが、その後に押し寄せる放射能嵐が、甚大な被災を発生させることは間違いないでしょう。

 今日の真相画像では、北朝鮮の核保有能力に関して世界を誤解させたアメリカ情報機関の情報操作を証明するつもりです。
 また、北朝鮮と韓国、中国の卑劣さを徹底的に糾弾します。


 今日の真相画像 2006年10月7日号 明日、北朝鮮がここで地下核実験し、アメリカが核報復する詳報ページ


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2006年10月5日木曜日

ソニーへ蹴飛ばしてやりたいほど想定外に不死身な火星ローバー

 今日の宇宙画像は、久しぶりの火星ローバーについてです。
 心情的には、北朝鮮の核実験に頭を突っ込みたいところですが、火星ローバーよりも短命と誇大広告されかねないので、眠気をこらえて久しぶりの更新をいたします。
 ローバー君たちは、余命3ヶ月のはずが想定外に長命で、もう2年以上も活動を続けていますね。

 送られてくる映像データを見るたびに、NASAもロケ地隠しに苦労しているだろうなぁとは、洒落でも書けません。
 ですから、キーを打ちました。

 冗談でなくソニーに投げつけるならば、このNASAの電池の技術をソニーへ移植してもらいたいと思います。

 ソニーは、盛田さんや井深さんたちが愛想を突かしてから、創業と繁栄を築いた人たちに仕返しするように問題ばかり起こしていますね。
 ソニーの連結生保なんかは、保険契約さえ捏造モドキで保険詐欺の見本を形成しつつあるようです。
 と書き込んで、さらにソニーの株価を下落させ買い増したらホリエモンと一緒に小菅暮らしかなぁ?



火星のビクトリア・クレーター

 火星にいるローバーが既に訪ねた最大のクレータの全景は、拡大画像を右にスクロールすることで見ることができます。
 壮大なビクトリア・クレーターに達することは、過去21ヶ月間に渡って火星を走り抜けたロボット・オポチュニティー・ローバーにとってのゴールでした。
 オポチュニティーは、先週ビクトリアに到着して、用心深くスタジアムサイズのクレバスを徹底調査しています。
 ビクトリア・クレーターには、最初の影響によってむきだしにされる層の深い堆積と、それゆえに火星の古代の表面歴史について新しい手がかりを示すことが望まれます。
 映像データのつなぎ合わせで作られた拡大画像では、直径が約800メートルで高低差が約70メートルあるビクトリア・クレーターの遠い端の広がりを見ることができます。
 前景の窪みは、ダックベイ(カモ湾)と名付けられました。
 ビクトリア・クレーターは、オポチュニティーが探検に6ヵ月を費やしたエンドランス・クレーターのおよそ5倍の直径です。
 安全な道が見つかるならば、オポチュニティーは、実際にビクトリア・クレーターへの侵入を試みるかもしれません。

 現在、火星ローバー・オポチュニティーが訪れているのは、メリディニア平地にあるクレーターです。
 そこは、かつてオポチュニティーが95火星太陽日から315火星太陽日まで長期滞在したエンドランス・クレーターのほぼ8倍の直径です。
 名前、ビクトリアは、フェルディナンドマゼランが5隻の船で地球を一周旅行した最初の船にちなんで名付けられました。
 マゼランが発見した湾と岬から名付けられたアルコーブ(凹所)と岬を含む多くの露出が、クレーターの淵に沿ってあります。

 ローバー君たちへのインタビューができませんでしたけれども、思えば遠くに来たものだ、この先どうなることやら・・・と思案しながら走り続けたことは、想像するまでもないでしょう。
 その旅程を振り返るとき、かつてサファリの英雄でありながら欠陥だらけだった三菱自動車のラウンドクルーザーでさえ、エンストすることなく容易に数時間で辿り着ける距離です。

 しかし、繊細なローバー君たちにとっては、八百長チャンピオン亀田の猫パンチのように、届くかどうかさえ解からないとても遠い距離でした。
 それでも、八百長チャンピオンと全く異なって、一時的な注目の嵐が去った後でも謙虚さを忘れることなく、ただひたすら走り続けたのです。

 オポチュニティーは、21ヵ月を費やしてビクトリア・クレーターで新しく名をつけられた「ダック・ベイ」に辿り着きました。
 記念すべき日は、惑星地球で2006年9月26日になり、それは、火星太陽日で951日目でした。

 この先、関連最後の惑星テラ見聞録特製映像のような事態にならなければ、まだまだ火星の徘徊を続けることでしょう。


 ソニーへ蹴飛ばしてやりたいほど想定外に不死身な火星ローバー 今日の宇宙画像 2006年10月4日号 詳細ページ


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