2007年8月30日木曜日

エアバスが炎上着陸




このビデオは民間航空機のJetBlueAirwaysのエアバスA320-232、N550JB-cn1891が、フロリダ州タンパ国際空港ではなくてロサンゼルス国際空港での前輪炎上着陸したときの記録だったようです。

表示の画像がタンパのでついね・・・


細かいことはともかくとして、
よく画面を見ると着地する前に前輪が横向きになっています。
そのままの状態で着陸したために滑走路との摩擦で前輪が炎上します。
停止する僅か前に前輪が外れて落下します。


機長が前輪トラブルを降下で知っていたようで、普通と異なる着地の仕方をしているようです。
ほとんど衝撃を見せない着地は、かなりの腕のあるパイロットと思えます。
炎や煙さえなければ、普通の着陸と見間違うかもしれません。


消防車も満を持して待機していましたが、出番が無く現場待機だけに終わりましたとさ。
その後このエアバスは、送迎デッキまで自力走行したらしいです。
もちろん、エアバス本体は炎上することも無く乗員乗客共に全員が無事でした。


なお、BGMはアメリカ空軍バンド・エアメンです。
前半のスロー再生に合わせて選曲したつもりだったのですが、後半の記録と妙に合っていてずっこけました。
狙って編集はしていませんが、こんなこともあるのですね。
ちょっと癖になりそうざます。


◎◎◎ 残暑にひと時の緊迫を コスモス・ビジョン ◎◎◎


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エアバス タンパ 炎上着陸 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

おカマをほられたゾウッ!!(>_<)




弘法も筆を誤まるならば
飼育員も熱心さで猪突猛進
しかしてその結果は
言わぬが仏心かもね


◎◎◎ 残暑にひと時の微笑を コスモス・ビジョン ◎◎◎


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有り得ない出来事 思わず息を呑む一瞬 その後が気になる映像 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

2007年8月26日日曜日

今を生きる -2- 両腕が無くとも




健常者に歪な心が多くあるのは
恵まれすぎている反動なのでしょうか?

彼女の日々の生活を思うと
同じ境遇で自分はどうなのだろうかと
深く考えさせられます。


◎◎◎ 『今を生きる -2- 両腕が無くとも』 コスモス・ビジョン ◎◎◎


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橋に激突し炎上した船




世の中広いもので橋桁と船の高さを忘れる船長もいます。

戦艦でなければ橋桁に勝る船は無いでしょう。

激突した結果は、当然炎上につながる次第で・・・

予期したような記録映像を撮ることもできるのですね。


(ーー;)

(ToT)/~~~


◎◎◎ 橋に激突し炎上した船 コスモス・ビジョン ◎◎◎


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2007年8月25日土曜日

もの凄いミニバイクの全裸ライダー




なんと書けばよいのでしょうか?


(*_*) ($・・)/~~~ (;一_一)



◎◎◎ もの凄いミニバイクの全裸ライダー コスモス・ビジョン ◎◎◎


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なお、爆笑の次にはとても素晴らしい生き方をしている女性の物語2話を続けてご案内予定です。


いずれも、驚愕の障害有る身体です。でも、明るさ、そして生き方の素晴らしさは、健常者以上かもしれません。


明朝にでも第一話をご案内できるでしょう。

2007年8月23日木曜日

ハリケーン ブッシュに過剰防衛させたディーン 地球の雲の流れ

ハリケーン・ディーンはギニア上空で受精した




裕福なアメリカを襲うハリケーンが、
あまり裕福で無いアフリカの雲に起因していました。
ハリケーンは、こうして誕生します。


このビデオでは、また
2007年8月4日から22日までの地球全体の雲配置を
3時間毎の経過で見られます。


◎◎◎ コスモス・ビジョン ハリケーン・ディーンはギニア上空で受精した ◎◎◎


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2007年8月21日火曜日

あなたを狙う凶器の信号無視即死状態事故から奇跡の生還




このビデオは信号無視が常態化している交差点で
歩行者が事故に巻き込まれ
医者から即死を宣告されたが
奇跡の生還をした記録である。


今無事なあなたも
今日、この後にでも遭遇しても不思議でない交通事故であろう。

けれども、あなたにもこのような奇跡が起こるとは限らない。

あなたが安全と思うことは必ずしも安全なのではない。


◎◎◎ 交通マナーを押し売りすることもある コスモス・ビジョン ◎◎◎


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2007年8月20日月曜日

本物のUFOが激突大破したビデオ




このビデオは、本物のUFOが地面に激突大破するまでの記録である。
検証用に超スロー映像を付加した。
BGMは製作者の思いかなぁ(^_-)-☆


コスモス・ビジョンの10チャンネルで4画面構成で放映しています。
この後ほどなくして即死状態から奇跡の生還番組を追加しますので、トップの左フレームで10チャンネルの番組案内からご視聴ください。


◎◎◎ 面白ビデオさえも発掘するコスモス・ビジョン ◎◎◎


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御礼

ヤフービデオキャストで『すごい離陸の後は当然ものすごく痛い着陸なのだ』を多くの方にご視聴いただき、公開2日目でトップテンにランク入りできました。
残念ながら週代わりで『すごい離陸の仕方』がランクから消えて、片肺飛行になりましたけれども当サイトでもそのすごい離陸の飛行機の動画を見つけましたので、後ほど10チャンネルにアップしておきます。
あわせて爆笑して残暑に対処されますようお祈り申し上げます。

2007年8月19日日曜日

この映像はイラクで起こったこと、今も起こっていること



今回の今日の真相ビデオは、イラクで起こったことと今も起こっていることのダイジェストともいえる。

時間が異なれど、現在もこれからもこのような状況が続くのであろう。

前半は、アメリカ軍の民家への突撃急襲、機関銃の乱射、家屋の爆破などである。

中頃では、突然襲う自動車自爆テロの瞬間だ。警戒していたアメリカ兵が一瞬何があったのかわからずうろたえている。

最後は、偶然にも入手できたイラク少年とアメリカ兵のブレークダンス?の共演だ。これでさえ、戦場のイラクでは本当にひと時の安らぎに過ぎない。この少年もアメリカ兵も 明日、生きていられる保障はないのだ。

これがイラクで起こったことであり、今もこれからも起こる現実である。


ところで、2004年10月末に香田証生さん(当時24)を殺戮集団「イラクの聖戦アルカイダ組織」が殺害する状況の映像を入手した。最近流付しだしたようなので、現在もネットで探索を尽くすならば入手可能だろう。

当サイトでは、保管しても公開する予定は無い。公開できる内容でもない。無抵抗の香田証生さんを突然背後から襲い頭を押さえつけ首を何度も小刀で切りつけ最後には分離させた。

その後、胴体に首を乗せたところで終えている。


この映像から見る限り、「イラクの聖戦アルカイダ組織」は完璧に殺戮集団である。宗教の信仰心はそこに何も見られない。


他にも地面にうつぶせに寝かされた29名のイラク人が、同胞の殺戮集団に機関銃の乱射で殺される映像も入手した。


好むと好まざるを問わず、イラクの事実に接する映像を求めていると残虐を通り越した記録に出会う。いわゆる闇サイト系に徹するならば、公開することも可能なのかもしれない。


綺麗ごとばかりを伝える日本のマスコミが真実を伝える日が来るのだろうか?


自衛隊員が今も行動しているイラクの現実を隠すことはできないのだ。ネットで探しつくせなければ現実の映像記録をメールが届けてくれる。


◎◎◎ コスモス・ビジョン イラクで起こったこと、今も起こっていること ◎◎◎


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非常に重苦しい話題の次には、少しでも和らげるように本物のUFOの地面激突大破までの一部始終のビデオをご案内します。

けれども、イラクやアフガニスタンなどでは今日の真相ビデオのような状況に代わりがないことも忘れないようにしたいものです。

すごい離陸の後には当然ものすごく痛い着陸がある




某動画共有サイトで「ものすごい離陸の仕方」が
トップを走っているので
ものすごく痛い着陸を結末としてアップしてみた


旧ビデオ中継局でも人気があったけれども
これほど画質はよくなかったような気もする

コスモス・ビジョンは画質を落としたくないけれど
元が悪いと手直しにも限度というものが・・・
それは化粧にもいえなくもなくもないようなあるような

でも
馬子にも衣装ってことわざもあるから落ち込まない・・


◎◎◎ 面白ビデオさえも発掘するコスモス・ビジョン ◎◎◎


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2007年8月17日金曜日

美輪待ち受けよりも効果ある三つの願いを聞く流れ星のビデオ




流星は昼夜を問わず地球に降り注いでいます。

流星になる塵粒子は、太陽系内を旅する彗星が残しました。

彗星が太陽の近くを旅して太陽熱が彗星の氷をガス化させ、表面から塵を引き抜くガスの「噴射」で爆発します。

そして地球軌道に彗星の名残を置き土産していきます。

地球が彗星の軌道を横切ると同時に、塵を掻き分けて進み流星雨を誘発します。

毎年8月にピークになるペルセウス座流星群は、とても多くの流星を見せるので有名です。

最近のニュースで地球と彗星スウィフト・タトルが、2126年8月14日に衝突が起こりうると報じました。

彗星スウィフト・タトルは、1862年7月に発見されました。

この観察に基づいて天文学者は、彗星がおよそ120年周期の非常に細長い軌道であると思いました。

この彗星の出演直後にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・スキャパレリは、彗星スウィフト・タトルの軌道が8月の著しいペルセウス座流星群の原因である塵粒子軌道に類似していると気づきました。

また1973年に天文学者ブライアン・マースディンは、1862年に見られた彗星が1737年に報告されたのと同じ彗星であるかもしれないと提言しました。

それが彗星スウィフト・タトルでした。

マースディンは、彗星スウィフト・タトルが130年の新計算期間で1992年の終わりに帰ると予測しました。

そして1992年9月26日に日本のコメット・ハンター木内鶴彦が、11.5等の彗星スイフト・タトルを再発見しました。

彗星スイフト・タトルが、次に地球に接近するのが2126年8月14日です。

けれどもこの時には地球と2400万キロも離れています。衝突はしません。

本当に宇宙ニアミスするのは3044年8月の出会いのときです。

それでもまだ160万キロも離れています。

けれどもこの彗星は32キロの直径で、まともに宇宙衝突するならば、日本列島の一部を消滅させることができます。


このビデオでは、ペルセウス座流星群があなたの三つの願いを聞く手はずです。
熟考してご用意を。



たぶん巷間で話題になりつつある美輪ちゃまの携帯待ち受け画面よりは願掛けに向いていると思うけれどね。
実際の流れ星よりも気持ちだけ長くしてあるので、臨場感を持って願掛けをどうぞ。


◎◎◎ ペルセウス流星群動画で願いさえかなえようとするコスモス・ビジョン ◎◎◎


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2007年8月4日土曜日

財務省が見せない「借金時計」はこれだ




 財務省が1日にホームページに「借金時計」を掲載したが、諸般の事情と作為のし過ぎのためにか、わずか2時間半で掲載を停止していた。
 そこで、今日の真相画像では急遽、諸々の予定をいつものように変更して気まぐれで財務省に対抗する「借金時計」を作ってみた。

 財務省の借金時計は、国と地方の長期債務残高が1秒間に19万円のペースで増える様子を示すのが狙いだったが、前記したように真実を覆い隠そうとする策略が破綻し時計とともに狂った。

 実際のところ、国と地方と隠れ借金の合計では、毎秒19万円どころか毎秒50万円単位で増えているのだ。

 毎秒50万円も増え続けるカウンターは今日の真相画像で見られます。


 そんなちっぽけなことに心を煩わしたくないという寛大な思想のあなたには、惑星テラ見聞録では現実逃避できる宇宙の大河ビデオシリーズも当然ご用意しています。


 現実を直視し奈落の底に陥ることもできれば、宇宙へと時空の旅にも出かけられる
 あなたの希望にそうサイトそれが惑星テラ見聞録です・・・なんてね\(^o^)/


● ● ● 日本の借金時計・今日の真相画像 ● ● ●


◎◎◎ 広大な宇宙に現実逃避できるかもしれないコスモス・ビジョン ◎◎◎


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