2006年12月31日日曜日

2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた



既に、
惑星テラ見聞録として
新年の挨拶までしてしまったので
この動画は、
今日の真相画像の締めとします。


いろいろと噛み付きすぎて
手が痛くなりましたが
新しい年は
トレーニングを重ねて
緊急事態に即応できるように

ならないかも・・・


皆様、
本年も今日の真相画像と
惑星テラ見聞録を
ご愛顧いただきまして
ありがとうございました。


来るべき年も
倍旧のご贔屓をお願い申し上げます。


惑星テラ見聞録
今日の真相画像


2006年大晦日の地球気象は、国際情勢を表していた


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宇宙で見る日の出



24時間ほど早い
フライング公開だけれども
地球の自転にも
初日の出にも
太陽の輝きにも
天の川の星々にも
な?んにも影響しない・・・
|
|
|
ちぃっと悲しいけれど
初夢は
一富士に決めた

そんなわけで
宇宙から見た日の出と
溢れる富士山です


宇宙で見る日の出 動画


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おことわり
当サイトのコンピ君が、
いつもは数ヶ月も時差遅延するのに
この動画に限って
遅延回復超過しました。

よって、
静止画の更新公開は、
当サイト特許特売の遅延公開になります。

2006年12月27日水曜日

12月26日の地球は、とても面白い気象配置だった



2006年12月26日は、
日本列島のほとんどが
荒天に覆われていましたけれども
地球全体では、
とても面白い気象配置でした。

晴天から引き継ぐ
新しい年の気象配置を
ご紹介しつつ
今年の当サイトへの
ご訪問に感謝申し上げます。

新しき年も
倍旧のお目通りを
切に希望いたします。


2006年12月26日の面白い地球の気象配置


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2006年12月25日月曜日

宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像



スペースシャトルの帰還映像は、
ほとんどが地上からの中継が多いので、
珠には、
シャトルからの視点で見てみたいと思いました。

グーグル・アースを工夫してみたのですが、
マウスの操作が、
やはり思うようにできていません。

それでも、
何とか見られるシュミレーションになりました。

もっと工夫する場面ばかりですが、
映像の鮮明さは、
NASAの中継よりは良いでしょう。

中継でコントロールセンターが、
英語の雑音を挿入していましたけれども、
私にとって子守唄になってしまったので
日本語バージョンは作れませんでした。

その内、気が向いたら
NASAの鮮明映像と差し替えて
グーグルにでもアップしておきます。


宇宙からの帰還・シュミレーションとディスカバリーの記録映像


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2006年12月23日土曜日

226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント



この頃、今日の真相画像を更新していないので
シークレットサービスやCIAの皆さんが
暇をもてあましているらしい・・・

いつもは
俄かキリスト教信者にならないけれども
今年は
ささやかなクリスマスプレゼントを
誠意を込めてブッシュさんに送ろうと
手作りしだしたら
大きくなりすぎたので
年明けにお年玉も用意できそうです

真相を暴露する裏づけ?

国立公文書館に
ホワイトハウスに
ペンタゴンに
CIAに
FBIに
FEMAに
腐るほど埋もれています

ネットは便利です

コンピ君の活躍で
整理できないほど
資料が集まります

おかげで
160ギガバイトの残りが
20ギガバイトになりました

当サイトのハードディスクの増設で
ヤマダ電機が売り上げを気持ち伸ばします

懐が冷凍庫になりました

ブッシュのお返し前に
凍え死にしそうです


226秒で911の真相を暴くブッシュへのクリスマスプレゼント


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2006年12月20日水曜日

NASAテレビジョン中継を鮮明映像配信に変更



これまで当サイトのNASAテレビジョン中継は、
当局の姿勢同様にボヤケ気味のヤフー配信でしたが、
ブッシュのイラク対策のように鮮明な映像配信に変更しました。

シャトルとISSは、定期航路の九州北部・中国・四国地方を
間もなく40分ほどで通過します。

今日は、寒気の応援もあり該当地方は晴天だと思われます。

視力の良い方は、串刺しのように止まっているディスカバリーを見られるかもしれません。


微妙にページを更新したスペースシャトルの生中継の
惑星テラ見聞録のNASAテレビジョン

ホームトップでは、ただ今『天の川8000光年の旅』荘厳に放映中
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2006年12月15日金曜日

強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション公開



教育基本法改悪の国会の強行採決を記念して、
本家米語よりも鮮明な日本語バージョンの
ディスカバリー夜間打上げハイライトを作りました。

BGMは、適しているようでそうでもない
懐かしの『仰げば尊し』です。

場面違いとも思ったのですが、
意に反して
緑色に光るディスカバリーと外部燃料タンクの
切ない別れに見事にマッチしています。

日本語を理解できない皆さんには、
排他的記録ビデオになりました。

BGMは、シャトルの
長年の勤労に感謝するつもりでしたけれども
最後の場面の適合を考えると
再び使われることの無い外部燃料タンクへの
見送りの言葉になるのかもしれません。

美しい日本を先取りした
4年ぶりのシャトル夜間打上げを
今、再びご鑑賞ください。


タイトルの背景は、
2006年12月14日の地球です。

赤穂浪士の討ち入りを雲が覆うように
与党の強行採決で野党が隠されている象徴のようです。


強行採決記念・仰げば眩しシャトルの軌跡・日本語バーション


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ネットでご覧の皆様には非常に申し訳ないのですが、
オリジナルは、全画面表示でも堪えうる美しい映像になりました。

追いかけてグーグルにもアップしますが、
画質を相当劣化させてくれるので
希望が萎えそうです。

2006年12月13日水曜日

NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録



 今日のビデオは、2006年12月10日午前10時47分(日本標準時JST)に4年ぶりに夜間に打ち上げられたスペースシャトル・ディスカバリーの発射35秒前から打上げ後3分までのハイライトです。

 有料の配信と異なって画質の悪いヤフー配信をNASAが一般に行っているために、映像を記録し圧縮変換すると相当劣化します。

 今回も、発射8分前から打上げ後12分までを通して記録したデータは、見事に画質の劣化があり、画質を向上させるのが得意な私でもお手上げになりました。5秒の鮮明化に平均6分を費やし数シーンでコンピ君が機嫌を損ねフリーズの繰り返しで、切れる寸前まで行きました。

 このハイライト編は、念のために予備として記録していたバイオノートのデータからです。
 劣化は否めませんが、鮮明化の加工が思った以上の出来具合になっていますので、公開することにしました。

 発射後のディスカバリーの「お尻」が漆黒で超新星の出現のように燃え、ブースターを切り離した後は、新しい太陽系の出現のようにさえ感じさせます。

 タイトルと当サイトの表記以外には、余計なBGMも字幕も付け加えていません。

 まだ、注文を付けたい夜間の打上げではありますけれども、映像としては、昼間以上に素晴らしい眺めです。

 この後で、NASA情報として本家の素晴らしい壁紙以上ポスターサイズの画像と当サイトの画面キャプチャーを組み合わせ、今回のシャトルミッションの概要としたいと思っています。

 ページの更新は、クリスマスイブまでには、間に合うでしょう。たぶん。


 なお、本家NASAの公開した夜間打上げ記録は、この後に今日のビデオで追いかけてご案内します。生撮りですから、鮮明さにはかないませんが、美味しいところを外してくれたので、NASA未公開映像を当サイトで見られることになりました。


NASA未公開映像があるディスカバリーの打上げ映像記録


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2006年12月9日土曜日

非常にレアなNASAの映像記録を公開する



昨日のシャトル・ディスカバリーの打ち上げ延期で
クルーが地上から「帰還」する全容を記録しました。

NASAでは、生中継で流しても再びビデオとして公開することはありません。

惑星テラ見聞録では、お疲れ様の慰労と皮肉をこめて
皆様に秘蔵に値するビデオをお届けします。

内蔵ハードディスクに記録していたために容量に余裕が無くて30分しか記録できませんでしたが、
非常にレアな映像を記録できたと思っています。

「帰還」する場面を14分間ノーカットでお届けします。

面白い動きもあれば退屈で欠伸の出る場面もあります。

緊急事態で無いだけにスタッフの動きが鈍いようにも感じました。

一秒が生死を分ける状況と心して臨むべきではなかったのかとさえ思えてなりません。

なお、映像が不鮮明なのは、NASAの悪意によるものではなくケネディ宇宙センター上空を覆った暗雲のためと良心的に理解いたしましょう。

当サイトの不手際ではありません。
お間違いの無いように。


なお、今日公開したビデオは、字幕に気に食わないところがあるために後日お気に入りに取り替えて密かに差し替える予定です。
また、皆様が独自の解説ができるように30分ノーカットで字幕・BGMのない生映像も画質が劣るけれども容量制限の無いグーグルにアップしておきますので、どうぞご利用ください。
グーグルにアップ後、アドレスをお知らせします。


非常にレアなNASAの映像記録を公開する


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2006年12月3日日曜日

戦地からの帰還の真実 『徴兵された。棺で帰った。』



このビデオは
棺で帰った兵士を称えてはいるけれども
故国の名誉のためにも
故国の平安のためにも
戦場に命を散らせたのではない

バグパイプの音色は
人が発する言葉よりも
雄弁に戦死の虚しさを響かせる

カナダ軍の彼らは
アフガニスタンの
『平和維持活動』という名目で
徴兵され
戦地に派遣され
棺で故郷に帰った

アメリカが始めた紛争が
隣国のカナダや
世界各国の人々の命を奪っている


日本の防衛庁が
国防省に格上げされることは
有無を言わさず
若者の命を戦地で散らさす

それが国防の宿命
自衛隊から国防省に転じた
正義の御旗

これからの美しい国づくりは
若者が異国の戦地で
血飛沫を撒き散らし
無常の宴を舞う


「戦死した兵士への弔意」

この世に生を受け
故国のために死んだあなた
そして
人類への奉仕で
犠牲になった全ての人々

私たちは忘れることなく
大切に記憶し
神の前で永劫に
忘れないことを誓う

私たちが老いようとも
あなたたちは
老いとは無縁になった
老齢を知らず
生きる疲れも知らず
運命とも
また 別れたあたたちよ

私たちは太陽の下で
朝夕の区別無く
あなたたちを忘れはしない

私たちは忘却してはならない


戦死した兵士たちが遺した言葉

『あなたが帰還して
私たちについて話す時に

私たちは明日のために
今日 命を差し出したと
伝えてほしい』


2002年のアフガニスタンへの派遣から
42名のカナダ兵士が棺で故国に帰った。

特に、
今年、2006年だけでも
34名が犠牲になっている。

肖像の42名は
もう
喜怒哀楽を過ごすことは無い

明日、
日本の若者が
戦地で戦死者の
仲間入りをしない補償は
誰にもできない

徴兵され戦地に派遣されることは
棺で帰還することに相違は無い


イラクに派遣されていた日本の陸上自衛隊員に
1名の犠牲者も無かったことは、
奇跡と形容できよう。

けれども、
現在も派遣されている航空自衛隊員に
今後も
奇跡が続くとは限らない。


10分ほどの日本語バージョンを公開しました。

権力にも権威にも知名度でも
全く無縁だけれども
惑星テラ見聞録は
ささやかな声を続けます。


今日の真相画像は、これから制作します。

戦地からの帰還の真実 『徴兵された。棺で帰った。』


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2006年11月17日金曜日

何と、ある中学校の生徒全員532名で巨大な銀河の壁画を作ったぞ




 話は、先月の7日の「今度の文化祭で銀河の壁画を作ることになった」という1通のメールからでした。

 私は、1クラスの生徒あるいはグループだろうなという思いでした。

 けれど、昨日、その結果のメールが写真と共に送られてきました。

 メール本文を読んで、私は、天の川からぶっ飛んでいました。

 何と、この中学校の全在校生532名が、一つの壁画に力を注いでいたのです。
 びっくらこくというか、驚愕でした。
 鳥肌が立ちました。

 一クラスでさえ、希望通りに進まないだろうに全在校生532名が、完成させるという強い思いで心を一つにし、見事な作品になっていました。

 当サイトでも作品を今日の宇宙画像で取り上げるつもりでいたのですが、532名が一つになった作品に静止画だけでは、とても表しつくせないと考え、静止画を基にして動画を作ってみました。

 今日、出来上がって直ぐサイトでも公開しました。

 静止画をなぞるマウスの操作が非常にぎこちないけれども、532名の中学生の心を感じ取れると思います。

 動画では、次のようにナレーションの代わりに字幕を流しています。
 読むときには、私の「大好きな」NHKのあのドキュメンタリーの田口トゥモローさんのナレーションで頭を占拠してください。

 音楽は、これ以上の適任が見当たらない超好きな例の曲です。


『 どんな学校、職場にも
 イジメはあるけれど
 心が、何かに向かって
 一つになる時が、必ずある

 何億光年も離れた
 遠くの銀河を
 壁画に
 全在校生が作り上げた

 教師も手助けしたけれども
 作り上げたのは
 在校生、全員の心だった 』


 素晴らしい宇宙画像に
 才能溢れる中学生たちに
 出会えたことを喜んでいます。

 サイトを運営して
 今、
 この上ない幸せをかみ締めています。

 更新が途切れることもありますが、これからもお立ち寄りください。



何と、ある中学校の生徒全員532名で巨大な銀河の壁画を作ったぞビデオ


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2006年11月11日土曜日

国防長官を追放したアメリカ軍の底力は、民の声でもあった。



 今日の真相画像は、アメリカ軍の底力発揮についてです。

 パソコンゲームやテレビゲーム感覚の戦争には強いアメリカ軍も、人海戦術の抵抗には、逃げ出したくなると思われるほど無残な状況です。

 アメリカ軍のイラク侵略戦争での犠牲者が、ついに、というか、とうとう3000人に達しようとしています。前線に針付けされている兵士の声を代弁するように、アメリカ軍の機関紙が腰を上げました。

 社説は、一般記事や特集と違って、ある種の文章力を必要とします。
 ですから、時に優れた社説が、後世に伝えられます。

 アメリカ軍で非常に稀有な社説がありました。
 陸、海、空、海兵隊の4軍の機関紙が、共同社説を掲載しました。

 ブッシュを攻撃するほど愛おしい私としては、見逃すわけにいかず、つい熟読してしまいました。
 そして、その被害を皆様にもお分けしようと決意し、全文を意訳してみました。

 原文は、とても読ませる内容ですので、感情を抑えて愛嬌溢れるラムズフェルド君を想起し、イラクで散った犠牲者を偲びながらキーを打ちました。

 固有名詞と一部を入れ替えるならば、時代を問わず東西を問わず、援用できる社説と思っています。

 反旗を翻す筆は、武力にも勝る見本となりましたが、『敵』には、まだ、無力のままのようです。


ラムズフェルドが引き際を逸しないためにも

 『私たちの政府が、喚起させて情報に基づいた世論の後援を必要とする限り、・・・それは、過酷な傷跡の真実を話すことが必要です』
 この言葉は、半世紀以上も前の朝鮮戦争の最中に、ピューリツァー賞を受賞した従軍記者マーグリット・ヒギンズが書きました。
  しかし、最近まで、イラク戦争についての「苛酷な傷跡」の真実を、ワシントンの指導者が得るには難しいことでした。
 それ故に、バラ色の安心が次々に、ブッシュ大統領、チェイニー副大統領、ドナルド・ラムズフェルド国防長官によって伝えられました。

 私たちは私たちが何を行っているか知り得たこと、例えば、「達成される任務」、「その最後の苦しみ」である反乱、「退却」は、多くの中から選び抜かれた数例に過ぎません。
 軍の指揮官は、一般に命令に従いましたが、何人かの退役将軍は、制服を着て静観する一方で、彼らは意見を述べなければならないと思って、等しく戦争に反対し、戦争のプロに敵対する種類の批判を駆り立て、結局は、安全な傍観者的立場から意見を述べました。それでも、彼らは、将軍らが彼らの批判を密室に封じ込めるだろうと思いました。

 現在、しかし、批判の新しい声が、共鳴し始めています。
 現役軍の司令官は、戦争の計画、遂行と弱まり行く成功の見通しに不安を表し始めています。


今日の真相画像 2006年11月11日号 国防長官を追放したアメリカ軍の底力は、民の声でもあった。 詳報ページ


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2006年11月1日水曜日

チェイニー副大統領の華麗なる極悪履歴の映像証明?




海の向こうでは、お隣の国が隣国副大統領が承認しない履歴を映像で振り返っていました。
当サイトでは、今日より新装したビデオ番組を25万ドルの肖像画と共にお届けしたいと思います。

私から見ると極悪の親分であるチェイニー副大統領を特集するに当たり、今日の真相画増ページでも取り上げることにしました。
けれども、ビデオと違って一行一行キーボードから拾わないといけないので、先にビデオを公開します。
今日は前編で、明日が後編になります。

ビデオページは、テスト期間終了に付き、本日より今日のビデオ新番組と今日の真相ビデオの2本立てになります。

これからも、今日の地球画像、今日の宇宙画像、今日の真相画像、同様によろしくお願いいたします。

なお、テスト期間のビデオページは、これから順次、正式ページに編成し直します。

また、今日のビデオ新番組では、DVD高画質映像をお届けすることもありますので、視聴できるソフトを掲載ページで入手してください。
ただ、このDVD視聴ソフトが、一部でコンピュータや基本ソフトと恋愛関係にいたることができずに、コンピュータを居眠りさせることがあります。
その時には、皆さん適宜な対応をお願いいたします。
また、DVD画質映像は、大変データ量がありますので、ネットのブラウザ終了時にインターネット一時ファイルの「ファイルの削除(F)」→ポップアップメニューで「すべてのオフライン コンテンツを削除する(D)」をチェックし、OKボタンで確定してください。
でないと、いつの間にか数ギガバイトもディスクを占領してしまいます。

それでも、グーグルやユーチューブよりも本当に画質と音が際立っています。

それでは、本日から格上げになりましたビデオ番組をご覧願います。


今日のビデオ新番組  ある風景-1- ビルディング爆破の詩  DVD画質番組


今日の真相ビデオ  アメリカ副大統領 チェイニーの華麗なる極悪の履歴 -1-


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2006年10月30日月曜日

2007年カレンダー『えっ!アンドロメダってこう見えるの?X線の眼ではね』

ということで、2007年版のカレンダー3シリーズ追加しました。

最初は、チャンドラX線天文台シリーズです。
アンドロメダの他にエータカリーナ星雲、カシオペアA星雲、蟹星雲、シリウス星のX線と光学他の複合画像が素晴らしい姿を見せてくれます。





ヨーロッパ南天文台シリーズでは、眩いソンブレロ銀河、宝石箱のような星団、星々を掻き分けて伸びているような星雲など壁紙やポスターとして眺めても飽きない画像です。





地球シリーズでは、月を従える地球、南極点の太陽光、4つの地球体系、夜の地球などの画像で構成しています。
特に夜の地球では、先進国と発展途上国、北半球と南半球の都市明かりの差が歴然と解かります。





それから、昨日書き込みましたNHKでも放映できなかったというか入手できなかった911世界貿易センター崩壊初日24時間を記録した当サイト秘蔵の映像を、昨夜、公開しました。


911世界貿易センター崩壊初日24時間の記録映像


2007年カレンダー チャンドラX線天文台シリーズ

2007年カレンダー ヨーロッパ南天文台シリーズ

2007年カレンダー 地球シリーズ


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2006年10月25日水曜日

ついに、名犬ラッシーの強さが衝撃的に明かされた

本日も恒例にするつもりの厳選しょう劇ビデオでは、5本放映を開始しました。

どれもお薦めですが、最初は、懐かしの名犬ラッシーからいかがでしょうか?

賢くて強いなぁとは思っていたのですが、それがこの秘密にあったのですね。

体力勝負よりも知力の勝負かも




続いては、街中でのドリンク試飲では、まさかこのようなことは無いはずですが、
くれぐれも周囲を観察してからにしましょう。

極旨のレモネードの味は、本当に旨そうです。
中身を知らなければ・・・



さて、3本目は、ブッシュ大統領の真相を華麗に描写しています。
非常に世界を手玉に取るのが上手いです。



4本目と5本目は、何かと世界に話題を提供し続けて、株価を買いやすい価格まで下げてくれているソニーのコマーシャルです。
文句は言いません。とにかく映像で勝負のソニーの真髄を見せてくれます。




明日は、宇宙画像とできれば、地球画像の2ページを公開したいと思います。


 ビデオ中継局 10チャンネル 厳選しょう劇ビデオの新番組


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太陽系外惑星世界での日没

 今日は、ビデオ中継局7チャンネルの新番組3本です。

 最初の2本は、スピッツァー宇宙望遠鏡観測結果による太陽系外の惑星風景とその星体系の小惑星ベルト帯域です。

 最初の画像は、異国惑星で見る日没風景です。




 黄道光あるいは時々「夜明け前の微光」と呼ばれていて、太陽が上がるか、沈みかけている時、この光が、地平線から上で伸びる薄暗い帯として現れます。

 私たちの天の川銀河のディスクが、空で最も目立った特徴として占めているために、小惑星帯の反射する光はとても微かです。

 天の川のディスクは、両方の絵の中で黄道光に対して、垂直に描かれています。

 対照的に、HD 69830の体系での黄道光は、私たちの小惑星帯よりも1,000倍も明るくて、天の川さえ霞むくらいよく輝いています。





 NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡は、私たちの太陽のような星を周回する帯域の中で、互いに衝突しあっている小惑星の塵塗れの噴霧質のようなものを見つけました。

 それは、まるで異国の小惑星帯の兆候のようでした。

 私たちの故郷に似ている遠い星体系での発見は、天文学者にまれに見る一見を提供すると共に、私たちの太陽系の成り立ちの学びに対する重要なステップと、太陽系外で地球のような惑星が誕生するところを示すかもしれません。

 小惑星は、地球のような岩石惑星の残こった基礎単位や惑星に合体し損なった天体です。

 私たちは、直接、異国の星体系で他の地球型の惑星を見ることができませんけれども、現在、このような塵塗れ化石を研究することができます。

 小惑星帯は、惑星体系の廃品置場です。

 それらは、惑星に成り損なった岩だらけのスクラップで、散らばっていて時折、互いに衝突して、塵の噴霧質を巻き起こします。

 私たちの太陽系では、小惑星は地球、月、他の惑星と衝突しました。

 今回の発見が確認されるならば、新しい小惑星帯は、私たちの太陽と同じ年齢と大きさの星周辺で、最初の発見になるでしょう。

 この小惑星帯がある星は、HD69830と呼ばれていて、地球から41光年離れて位置します。

 他に2つの既知の遠い小惑星帯がありますが、それらは、太陽よりも大規模でとても若い星々を囲んでいます。


 ビデオ中継局 7チャンネル 宇宙望遠鏡の新番組


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2006年10月24日火曜日

政府の圧力でヤフーが消してもここならば、まだ、見られます。

シークレットサービスによってブログを消された女の子のインタビューをヤフーの配信で見られなくなっているようですので、本家CNNで見られるアドレスを追加しておきます。

 16歳の女の子が何気なくブログで用いたためにシークレットサービスに抹消されたインタビュー


ついでに、さりげない訂正です。

読み飛ばしても支障ありません。
引っ掛けのつもりでしたが、言葉を大切にしないといけないと当サイトとブログの良き理解者兼アドバイザーより指摘されましたので、abeをapeと読み替えてください。
私的には、上手く変換できたと自負していたのですが、日本語の「ぺ」と「べ」の相似はあれども英語の「p」と「b」の相似では、翻訳されないらしいので、「b」を「p」と入れ替えていただきたく存じます。
そうすることで、素直に辞書も答えを提示してくれるはずです。

当然、本ページは、訂正しましたけれどもブログは、面倒だから、追加記事にします。

今、シークレットサービスに狙われる言葉を伝授すると



今日の真相画像は、アメリカ財務省シークレットサービスの些細な活動についてです。

確実にシークレットサービスにページを強制削除されるための言葉は、
英語でタイトルなどに

 Kill Bush

と付けると間もなく該当ページやブログが、削除されるようです。

特に、myspaceを利用している場合には、即効性がありそうです。
ただし、日本語ではまだ検証していません。

勇気ある方は、一度様々なBush攻撃の言葉で試してみると良いでしよう。


当サイト・ブログは、非常に穏健なためにそのような過激で挑発的な言葉を用いていないはずですので、CIAやFBIが定時監視していても、管理者の錯誤が無い限りページが消えたりはしていません。
今のところはですが・・・・


非常に栄誉あるシークレットサービスに抹殺されたページの管理者のインタビューは、
下記のアドレスのニュースで、今ならば、見ることができます。

 16歳の女の子が何気なくブログで用いたためにシークレットサービスに抹消されたインタビュー


 さて、シークレットサービス公認で世界にばら撒いてよいBush大統領に関する画像は、どんなものがあるのでしょうか?

 そこで、今日の真相画像では、現在でも閲覧できるそのようなギャラリーとしました。

 また、公然と使用してよい言葉は以下のようです。

 Fool Bush

 Monkey Bush または Abe Bush(abeとは、アベ坊ちゃん首相のabeではなくサルのabeです)

 Terrorist Bush

 ぜひ、今後のブッシュ攻撃またはBush熱愛のページ制作の参考にしてみてください。

 最後には、確実に狙われる画像の組み合わせを提示しておきますので、組み合わせて加工しないようにお願いいたします。

 身辺をCIAやその日本支部の日本検察の公安部門が、税金の無駄遣いでうろつくことになります。

 参考までに、日本語で「故盧洲(コロス)」とか「闇鎖都(アンサツ)」とか殺戮を示唆するような語句とブッシュ大統領を掛け合わせると、ヤフーやグーグル、MSNでも間違いなく検索から排除されるでしょう。

 このようなBush並みの猿脳(Abe Cerebellum)語彙を用いずとも、読める文章は書けるのですから、皆さんは、英知ある言葉で後世に記録を残しましょうね。


 今日の真相画像 2006年10月24日号 今、シークレットサービスに狙われる言葉を伝授すると 詳報ページ


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2006年10月23日月曜日

H・Gも真っ青でも好き?下半身無防備警官。食前には、見ない方が

やっぱぁ、最初は、超お薦めからだろうね。

民主党も衆議院補選で惨敗したことだし、ここはひとつ、意気消沈の方々にも明日を信じてもらうための栄養補給をしてもらわなくちゃね。
爆笑の積み重ねが、自然な微笑につながると思うよ。

ということで、

イギリスのある町のある警官が、交通取締りをしていました。









どうして、私が悪いの?
と、泣き崩れたのではなくて・・・















と、まぁ、このような下半身無防備の交通警官でした。

しかし、まだ、これでは終わりません。

この相坊さんは、













アチラのお方のようにも・・・



ということで、無事に交通取締りを終えましたとさ。

めでたし、めでたし。

パトカーへのお帰りは、このように・・・














正直、これは、静止画ではあまり面白くありません。
動画でぜひ、もう一度爆笑してください。


他新番組4本もこちらでどうぞ。


 厳選しょう劇ビデオ番組一覧へ移動



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2006年10月20日金曜日

ベッカムご一行来日記念。『哀愁のベッカム様』放映開始。

 惑星テラ見聞録のビデオ中継局では、かつて日本に旋風を巻き起こしたサーカー界のスーパースター来日を記念して、『哀愁のベッカム様』の放映を開始しました。

 坊主頭の「ベッカム様」が交代退場で見せる哀愁に心が締め付けられ、その後、通路でファンの子供から喉を潤す一献を貰い、感謝の印にユニフォームを差し出します・・・
 もう、最初から最後まで、ベッカムファンにはたまらない哀愁の場面の連続です。
 ハンカチまたはティッシュ1箱をご用意の上で、ご視聴願います。



 哀愁のベッカム様 中継ページへ移動

 さらに、ビデオ中継局では、『哀愁のベッカム様』以外にも、全部で20本の番組を一挙に放映を開始しました。

 その中から、他に2本をご案内いたします。

 1本目は、ついに、映像であの北朝鮮が絶対に世間に知られたくなかった真実が明かされてしまいます。
 これは、必見です。ファイル保存ができると思いますが、北朝鮮諜報部の工作次第では、保存できないかもしれません。挑戦してみてください。



 これが北朝鮮が知られたくない真実だ 中継ページへ移動


 2本目は、最新の民間航空機の着陸テクニック映像です。
 たぶん、これは、朝鮮半島やシベリアの奥地にありそうな航空会社特性のオペレーションだと思います。
 日本やアメリカでは、まだ導入する予定は無いでしょう。



 新しい航空機の着陸操縦法 中継ページへ移動


 ということで、全部で20本も後先を考えないで放映を開始してしまい、これからのブログネタに困惑しました。

 それで、お願いなのですが、全て一度に見ないで、このブログの案内があってから見ていただければと思います。
 日々のブログ更新ネタ保存にぜひご協力をお願いいたします。

 なお、惑星テラ見聞録ビデオ中継局では、厳選しょう劇ビデオを視聴した結果、「松浦あやや」現象に至ったとしても一切関知いたしません。
 「松浦あやや」現象に至らないように節度ある視聴を希望いたします。


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太陽系の実相で明らかに土星のリングに浮かぶ地球

 今日の宇宙画像は、ガリレオやコペルニクスが知ったならば、その理論形成が180度変わったかも。
 というほど、大げさではないけれども、この画像を見るならば、地球がいつの間にか土星のリングを周回する衛星月になったような錯覚をするかもしれません。
 この映像データは、土星と太陽の擬似的な食の構図でリングの詳細を見るために得ました。
 その時、偶然にも外リング上に遥か遠くの地球が、土星の衛星月のように浮かびました。
 また、このデータの解像では、新しい土星のリングも発見されました。
 ちょっと幻想的な土星とそのリングですね。



 土星の影の中で、予想外の驚きが、現れます。
 土星を周回しているロボットのカッシーニ宇宙船は、最近、およそ12時間の間、巨大な惑星の影で漂って、食された太陽の方を振り返りました。
 カッシーニは、これまでと違った眺めを見ました。
 最初に、土星の夜側は、部分的にそれ自身の荘厳なリング・システムから反射した光によって明るくされるのを見ることができます。
 次に、リングは、土星に対して輪郭を映し出す時に暗いようであるけれども、この誇張した色彩画像によって、土星とわずかに分散する日光から離れて見るときに、とても明るいです。
 土星のリングは、新しいリングが発見されたほど非常に明るくなりますが、この画像で見るにはとても難しいです。
 それでも、月エンケラドスにある新しく発見された氷の噴水によってつくられるリングである土星のEリングと最も外側のリングが、この画像で素晴らしい詳細を見せています。
 遥かに遠い距離にある地球が、この画像で主なリングの左上に、ほとんど無視されそうな淡青色の点として見えています。


 巨大な土星は、暗黒の宇宙に浮かびながら太陽の反射からカッシーニを影で保護し、これまでに決して見られ無かったリングを宇宙船に見せました。
 それは、今でも未知の微かなリングを明らかにし、その惑星体系世界を一瞬なれども、見せさえしました。

 この素晴らしいパノラマの眺めは、2006年9月15日に、ほぼ3時間に渡ってカッシーニ広角カメラで撮った合計165の映像データを結合することによって作られました。
 全面的な繋ぎ合わせは、9つの広角カメラで得た3列から成っています。この画像は、その一部を示しています。
 視界の色彩は、紫外線、赤外線、透明の各フィルタ映像をデジタル的に合成することによって作られて、それから自然の色ように調節されました。

 繋ぎ合わせ画像は、宇宙船が土星の影の暗闇におよそ12時間漂って得ました。そして、土星の微かなリングを組み立てる微細な粒子について、多くの独特な観察を可能にしました。
 これらの小さい粒子を含んでいるリング構造は、かなり高い位相角、つまり、太陽が像を造る天体のほとんど真後ろにある視聴角度で明るくなります。

 カッシーニは、この期間の間の観察で、月ヤヌスとエピメテウスの共有軌道、そしてパレーネーの軌道と一致する2つの新しい微かなリングを見つけました。

 狭く閉じ込められたGリングが、明るい主なリングの外側で簡単に見ることができます。全システムを取り囲むのは、もっと広大なEリングです。

 噴出物をEリングに粒子として供給するエンケラドスの冷たい水柱が、Eリングの左側端に見ることができ月の位置を表しています。

 内部の主なリングからGリングに至るまでの漆黒上に見られる微かな青白い点は、私たちの地球です。カッシーニは、10億キロメートル以上も離れた外の太陽系の氷の奥から、その生まれ故郷を見ています。

 土星を取り囲む小さい粒状物が、日光と電磁作用によって押し出されます。それゆえに、それらの分布状態が、そこの宇宙環境について多くを話します。


 太陽系の実相で明らかに土星のリングに浮かぶ地球 今日の宇宙画像 2006年10月19日号 詳細ページ


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2006年10月16日月曜日

これが、有り得ないことを見事に有り得ることと証明する画像だ




ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された


 今日の地球画像は、有り得ないことを有り得ることと証明します。

 人間、誰しも一生に一度は、大きな過ちを犯します。

 それが、結婚・・・だとは、申しません。絶対に、今は・・・

 弘法も筆の誤り、ベテランも大失敗することがあります。

 夕暮れの堤防へドライブに駆り立てられるのは、洋の東西を問うものではありません。
 ここ、アイルランドのラウンドストーン埠頭も、そのような人々の集いの場でもあります。

 残暑が厳しかったらしいある日、埠頭から白い乗用車が、たぶん、海に泳ぎに飛び込みました。
 海面から埠頭まで高さがありすぎて、陸地に戻れなくなりました。

 ランチを終えたクレーン車の運転手が、急遽現場に呼ばれました。

 現場に着いたクレーン車の運転手は、しばらくしてから会社の上司に午後からの仕事ができなくなったと電話することになりました。

 キャンセルの理由?

 この時、クレーン車の運転手は、ネッシーやジョーズの存在そして、隣国イギリスの著名なニュートンの万有引力の法則の働きについて上司に説明したはずです。

 笑っちゃいけないけれど、堪えられなくて大爆笑の結末は、今日の地球画像で進みください。

 想像がつくかもしれませんが、この現実をぜひ、ご確認あそばせ。



 先週は、暗い雰囲気の週明けでしたが、今週は、秋の日差しの爽やかさ?の真相でスタートしませんか?


 ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された 今日の地球画像 2006年10月16日号の詳細ページ 


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2006年10月14日土曜日

夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた



 今日の地球画像は、オーロラが夜明けに向かって走るのと互いの鏡像で無かったというオーロラの真実についてです。

 地球の北と南のオーロラを観察している科学者は、オーロラが以前に考えられていたように互いの鏡像では無かったということを知って驚きました。
 相違に隠れた主な原因は、太陽の外側の大気圏と地球の磁場の間の相互作用であるように見えます。
 磁気界面からオーロラに至る全体的な調査撮像(IMAGE)衛星の映像データの分析は、オーロラがどのように移動したり、地球の太陽風の中で太陽と状況に至る磁場の「傾斜」に基づいて変化するかを示しました。

 オーロラが、太陽風にどのように反応するかを知ることによって、科学者は、よりよく今後宇宙の天候による影響を決定することができます。
 NASAと複数大学の科学者による新しい発見は、オーロラが以前に考えられたよりも複雑かもしれないことを示します。
 この研究は、地球の南北半球で位置を追跡するために実施された全体オーロラの同時観察として、初めての分析になりました。

 太陽の外側の大気圏は、とても薄い帯電したガスまたは「プラスマ」です。そして、それが絶えず太陽から毎秒400キロメートルで外へ吹くので、「太陽風」として知られています。

 地球の磁場は、太陽風流れに障害を与えて、「磁気圏」として知られる拡張した涙形の泡に詰められます。
 磁気圏は、太陽風からそれを保護することにより地球を保護します。
 しかし、特定の状況の下で、太陽風からの荷電粒子は、この磁気シールドを透過することができてエネルギーを与えられます。

 これらの荷電粒子と地球の超高層大気の間の衝突は、私たちが「オーロラ」として観察する光を発します。


 夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた 今日の地球画像 2006年10月13日号の詳細ページ 


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2006年10月13日金曜日

気象庁が、北朝鮮の核実験地特定でビンゴ。惑星テラ見聞録は、トンネルを発見



 今日の真相画像は、惑星テラ見聞録、ドメイン失効でも、ただでは復活しない執念の画像です。

 北朝鮮の地下核実験地や規模については、現在も情報が錯綜していますが、日本の気象庁による3点観測で得られた震源地が、99パーセントの確率で確定できそうです。

 東海道新幹線のぞみを追い越す速さで、誤報を蒔いた当サイト、惑星テラ見聞録ですが、ドメイン失効という醜態を平然と曝しながらも、必死になってドメイン再開に奔走し、無事復活しました。

 ドメイン失効という情けない事態を迎えた上では、当然に、だだで再開するはずがありません。

 ニホンの防衛庁情報部門も、アメリカのペンタゴンも、各国の軍事専門家もぶったまげる衝撃をネットで起こします。

 例えば、この記事ですけれども、多くの方が見られたと思います。

『北朝鮮の核実験場?米研究所が衛星写真
(時事通信) 10月11日(水) 19時57分

北朝鮮が核実験を実施した疑いが持たれている地下核実験場周辺の衛星写真。トンネルや賓客用の建物やヘリポートらしきものが見える。米国の「科学・安全保障研究所」がホームページに載せた(9月17日撮影) 【時事通信社】』

 核実験施設群は、既に当サイトでも今日の真相画像2006年10月7日号で詳細に取り上げています。

 「科学・安全保障研究所」も当サイトと同じような視点で、この施設群の近くにあるトンネル出入口を今回の地下核実験と重要な関連があると見ています。

 しかし、残念ながら、実際の地下核実験地は、この施設群に含まれるトンネルではありませんでした。

 また、当サイトがNHKの指摘地に白旗を揚げて『ごめんなさい』という予定のところでもありませんでした。

 本当の震源地は、日本の気象庁発表がビンゴの大的中でした。

 そして、当サイト、惑星テラ見聞録に本当の実験地の確定をできる支援をしてくれたのが、前記で紹介した「科学・安全保障研究所」が公表した9月17日撮影の衛星写真です。

 北朝鮮のお偉いさんたちが集って証明するように、確かに当サイト他が信じ込んでいる核実験施設群が、凱旋門賞に出走したディープインパクトのように、大本命でした。

 しかし、実際のレースでは、先行逃げ切りという今までに無い走り方をしたディープインパクトは、ゴール直前に3歳馬に差しきられ無念の3着に終わりました。

 その結果が、また日本中に衝撃を与えた年内での引退です。

 で、当サイトも珠にやる先行逃げ切りを今回の北朝鮮の地下核実験でも自信を持って行った次第です。

 ところがどっこい、いざ本実験となったら、実験地の特定で右往左往、当然に予見される2回目の核実験の地震波検出では、地震観測サイトのページ更新時間を、それやったぞと北朝鮮の連続核実験と光速度で誤報を発信しました。

 で、見事にもメインサイトのドメイン失効という落馬で、北朝鮮の核実験監視連合から除外される寸前でした。

 しかし、しぶとい当サイトは、メインサイトのドメイン失効の落馬のような状況を見せて、その実は、落馬ではなく落ちかけていただけで、ちょっとスピードを緩めて騎手の体勢を立て直し、ゴールの急坂に猛突撃しているところです。

 当サイト、惑星テラ見聞録は、これらの画像を連射して、北朝鮮が今回行った地下核実験地の証拠として提示します。

 当サイトは、北朝鮮情勢で誤報を連発するくらいですから、非常に現状分析に疎いとなります。

 ですから、後は、皆さん各自で喧々諤々とご検証をお願いします。

 事前に言明しておきますが、日本の防衛庁でも惑星テラ見聞録の指摘する場所を衛星画像で分析しているとは思えません。

 今後何かの折に、防衛庁の情報開示で当サイト指摘と一致したならば、ペンタゴンのみならず、防衛庁も当サイトを定時偵察している証拠でしょうね。(オッホン!\(^o^)/)



 今日の真相画像 2006年10月13日号 気象庁が、北朝鮮の核実験地特定でビンゴ。証拠の画像集 詳報ページ


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IRIS 観測点による震央 今回の震源(北緯 41.2 度、東経129.2 度)

2006年10月12日木曜日

テポドン2ミサイルになるものかとドメインが復活しました。




焦りまくって、正面と裏工作の両面作戦で、復活できました。

舞台裏が露見して、どうすべぇ、こうすべぇ、続けられるぺっさぁとなりました。

正直、the-cosmos のドメインで見たことも無いポータルページになり、乗っ取られたと顔面蒼白、全身血の気が引きました。

ここまで育ったのに、真相画像のドメインで再構築かと焦りましたが、
11日の幻の北朝鮮の2回目の核実験と同じく、震源地、乗っ取り先がありませんでした。

サーバー会社が、ドメインを確保してくれていたので、当方からの再開手続き終了後、ドメイン復活を手配してもらい、皆様と再会することができました。

関係者の方々には、深く感謝いたしたいと思います。

本日からは、心をそのままに従来どおりにページの遅延更新を続けます。

2006年10月11日水曜日

情けなぁ??、ドメイン失効。アクセス不可。

惑星テラ見聞録のメインサイト、今日の地球画像と宇宙画像のドメインが、百%失効しました。
閲覧不可は、検閲とかによるものではありません。

現在、復活の手続きをしていますが、9割は、1両日中に復活できる観測です。
残り、1割は、そのまま皆様さようならです。

しかし、真相画像のドメインは、生きていますので、しばらくそちらにアクセスしてください。

北朝鮮にかまっている場合じゃないだろうというご意見、いたく反省しております。

皆様のNHKよりも先に惑星テラ見聞録のメインが撃沈するとは・・・情けなぁ???。

2006年10月10日火曜日

北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務



 今日の真相画像は、北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務についてです。
 後半部分は、当サイトの主張です。
 丸1日を経過したにもかかわらず、地下核実験の震源地と規模について、情報が錯綜しています。
 当サイトが、アメリカ地質調査所(USGS)の地震波分析から昨夜特定した北緯41度17分38秒(+41.294度)、東経129度08分02秒(+129.134度)とそこから3キロメートルほど北北東の北緯41度18分41秒(+41.311)、東経129度06分50秒(+129.114)をUSGSが他の報告で提示しているようです。
 いずれにしても、USGSは、プラス・マイナス9.6キロメートルの誤差が生じると断っていますので、このあたりと確定してよいでしょう。

 今回の地下核実験の規模は、TNT火薬で550トン前後と推定されました。
 地下核実験では、最低でも1000トン(1キロトン)の規模がないと核実験として成功したことにはならないようですので、テポドン2ミサイルよりは成功に近づいたとなるのかもしれません。
 どっちにしても、核兵器の初歩段階は、まだ成功したとは言えないでしょう。
 核実験が今回の1回のみで終わるならば、対話による打開の道が開けます。

 しかし、昨夜に2回目の核実験の動きが、この近辺にあると報道も行われています。

 もし、2回目の核実験を行うとするならば、もう、北朝鮮は、話し合うという理性ある付き合いを放棄するのかもしれません。
 これからは、アルカイーダのようにテロ攻撃を選択するかも知れず、自爆テロも私たち日本と無縁ではなくなるかもしれません。


 ところで、北朝鮮の副外務相キム・ギエ・グワンは、以前、アメリカの代表派遣団に「アメリカが長崎に落とした爆弾は、4ヵ月の準備の後、作られました。それから、現在までに半世紀経っています。我々は、より最新の技術を持ちますので、あなたがたはこの問題に関してあなたたち自身の結論に達することができます。」と述べていました。

 また、北朝鮮の外務相パイク・ナムスーンは、「私は、単なる装置と核の物質の所有が、本当に抑止力を構成すると思いません。我々が、抑止力と言うとき、我々は、核攻撃を妨げることができる能力を意味します。」と発言していました。

 さらに、朝鮮人民軍の広報将校は、「我々は、テストなしで発展できないので、我々は、当然にテストをします。けれども、テストなしでさえ、我々は、核兵器を開発することができて核兵器を完成することができて、さらには、製造することができます。それによって、我々(北朝鮮)は、核の危機に終止符を打つことができます。」と断言していました。

 2006年10月3日に、北朝鮮外務省は、戦争抑制となり支えとなる新しい手段上に立っていると北朝鮮の立場を明確にしました。
 そして、北朝鮮外務省は、「北朝鮮の科学的研究分野は、安全性が堅く保証される条件の下で核実験を今後行なうでしょう。核戦争と制裁と圧力のアメリカによって拡大される脅威に対処するには、透明で正当な過程を経験した後に、北朝鮮は最新の核兵器を製造します。核兵器を既に公然と所有することは、核実験が想定されます。」 と宣言しました。

 一部の北朝鮮同調者は、アメリカや日本など国際社会が、北朝鮮を孤立に追い込んだと糾弾していますが、一方的立場からの視点であり、冷静さを欠いた主張であるといえます。

 北朝鮮は、これまでに幾度と無く休戦協定を破棄するような国際行動をとってきました。

 2006年7月5日のミサイル連射を大甘に解釈して、通常の軍事訓練の一環と見たとしても、今回の核実験行動は、北朝鮮にとって対外的には、百害あって一利の得もありません。
 弱い立場であった北朝鮮を何かと擁護してきた国連が、自制を求める声明を間髪を入れず採択したことにより求めると求めないを問わず、国際社会の全てを敵に回したような結果になりました。
 
 今、国際社会は、再度、胸襟を開いて意固地になっている北朝鮮を冷静な話し合いの場に迎えるべきです。

 同胞が国連事務総長に就任することは、ある意味において天が指し出した平和への糸なのかもしれません。
 鋼鉄でもなく太くもない糸かもしれませんが、今、この天からの糸を見過ごすならば、核兵器で作られる地獄の裂け目に人類が落ちることになるでしょう。

 どこかの似非宗教は、天にただ祈りすがるばかりですが、共存へと行動を起こさないならば、共に滅亡するだけです。祈ってばかりいるのは、実を結ぶ行動ではありません。

 アミッシュの小学生は、天の神にお祈りする日々であったにもかかわらず、最後は、身を挺して学友の盾となって殺害犯と対峙しました。国際社会は、この子の非暴力の対応に恥じない行動をとるべきです。

 新国連事務総長には、全ての公務を後回しにしてでも真っ先にペョンヤンに飛び、北朝鮮を国際社会の場に連れ戻すべきです。それが、天からの糸を手繰り寄せることなのです。
 天からの糸で天に上っていくのではありません。手繰り寄せて、平和を引きずり出すのです。

 同胞の新国連事務総長が胸襟を開かずして、北朝鮮の意固地を和らげることはできません。

 国際社会は、もっと冷静な態度で北朝鮮に臨むと共に新国連事務総長を支える使命があります。それは、私たち庶民の使命でもあるのです。

 今回の北朝鮮の核実験を国際社会が一丸となって平和を築く道を示したと受け取るならば、北朝鮮は最高の選択をしたとなるでしょう。


 日ごろの私の文節と落差がありすぎて困惑する方もいるでしょう。
 しかし、これが鎧を脱ぎ去った私の本当の姿です。



 今日の真相画像 2006年10月10日号 北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務 詳報ページ


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2006年10月7日土曜日

明日、北朝鮮がここで地下核実験し、アメリカが核報復する詳報



 今日の真相画像は、北朝鮮の核実験とアメリカの核報復攻撃についてです。
 表題で、明日としましたが、月日を特定しているのではなく、差し迫った近日中の代わりに用いています。

 ところで、北朝鮮の核問題に関する評価で、韓国とその他の各国の報道機関および専門家は、実際には、2つの基本的な過ちを被りました。

 一つ目の過ちは、これまで北朝鮮が核兵器を所有しているという事実を受け入れなかったことです。
 北朝鮮が核兵器を持っているかもしれないのではないかと何人かの人々は疑問に思いましたが、大部分は、北朝鮮が核実験などをしないと信じる傾向がありました。

 また、北朝鮮が核実験を行うと声明を発表した今日でも、多くの人々がそのような姿勢を維持しています。

 何人かの人々は、北朝鮮が1994年に核兵器を製造するところだったけれども、アメリカによる猛烈な反対に直面してその核プログラムを放棄することを強いられたと主張します。

 他方では、北朝鮮が核兵器を構築する技術的な能力を持っていないと主張する人々もいます。
 その根拠は、アメリカが、アメリカ自身の戦略上の理由から故意に北朝鮮の核保有能力を誇張したということです。
 つまり、アメリカは、北朝鮮を破滅させるために核問題を使用したという主張です。

 ふたつ目の過ちは、1990年代にその厳しい経済危機を乗り切る手段として北朝鮮が核プログラムを推進したと信じていることです。

 北朝鮮の核兵器に関して真実を見る失敗の主な理由は、北朝鮮が崩壊へと切迫していて韓国による吸収が行われるという間違った噂が、アメリカが対峙していた核問題の重力に覆いを掛けたことです。
 今日、これらの噂は、根拠がないと分かりましたが、それらは、北朝鮮の核兵器の問題を泥だらけにしました。

 報道機関と専門家は、北朝鮮の核兵器プログラムに関して、アメリカの誤った方角への情報操作に踊らされました。それは、北朝鮮の核兵器に関する疑惑についての正確な情報を得られないようにしていました。

 多くの専門家が、広げられた誤報によって誤った解釈で分析をしていました。

 したがって、韓国が直面する2つの主な問題、つまり、核危機と金融恐慌では、北朝鮮がプルトニウム抽出段階だけであり核爆弾を構築する専門的な知識も技術にも欠いていると分析しました。

 しかしながら、北朝鮮が事前に発表したとおりに2006年7月5日のミサイル連射実験の事実に遭遇した今日では、多くの専門家の北朝鮮の核プログラムの解釈と分析に間違いがあったとなるかもしれません。

 北朝鮮の核プログラムは、21世紀でのアメリカの北東アジアの戦略の展望に影響するだけでなく、また、私たちの日本のみならず世界の将来でも最も重要な原因になっています。

 私たちは、すべての重要性があり注意を欠かせないこの問題を直視しなければならないでしょう。
 また、この問題について判断を誤る余裕がありません。

 私たちの日本が、北朝鮮の核実験で直接的な破壊や死傷者の発生にはなりませんが、その後に押し寄せる放射能嵐が、甚大な被災を発生させることは間違いないでしょう。

 今日の真相画像では、北朝鮮の核保有能力に関して世界を誤解させたアメリカ情報機関の情報操作を証明するつもりです。
 また、北朝鮮と韓国、中国の卑劣さを徹底的に糾弾します。


 今日の真相画像 2006年10月7日号 明日、北朝鮮がここで地下核実験し、アメリカが核報復する詳報ページ


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2006年10月5日木曜日

ソニーへ蹴飛ばしてやりたいほど想定外に不死身な火星ローバー

 今日の宇宙画像は、久しぶりの火星ローバーについてです。
 心情的には、北朝鮮の核実験に頭を突っ込みたいところですが、火星ローバーよりも短命と誇大広告されかねないので、眠気をこらえて久しぶりの更新をいたします。
 ローバー君たちは、余命3ヶ月のはずが想定外に長命で、もう2年以上も活動を続けていますね。

 送られてくる映像データを見るたびに、NASAもロケ地隠しに苦労しているだろうなぁとは、洒落でも書けません。
 ですから、キーを打ちました。

 冗談でなくソニーに投げつけるならば、このNASAの電池の技術をソニーへ移植してもらいたいと思います。

 ソニーは、盛田さんや井深さんたちが愛想を突かしてから、創業と繁栄を築いた人たちに仕返しするように問題ばかり起こしていますね。
 ソニーの連結生保なんかは、保険契約さえ捏造モドキで保険詐欺の見本を形成しつつあるようです。
 と書き込んで、さらにソニーの株価を下落させ買い増したらホリエモンと一緒に小菅暮らしかなぁ?



火星のビクトリア・クレーター

 火星にいるローバーが既に訪ねた最大のクレータの全景は、拡大画像を右にスクロールすることで見ることができます。
 壮大なビクトリア・クレーターに達することは、過去21ヶ月間に渡って火星を走り抜けたロボット・オポチュニティー・ローバーにとってのゴールでした。
 オポチュニティーは、先週ビクトリアに到着して、用心深くスタジアムサイズのクレバスを徹底調査しています。
 ビクトリア・クレーターには、最初の影響によってむきだしにされる層の深い堆積と、それゆえに火星の古代の表面歴史について新しい手がかりを示すことが望まれます。
 映像データのつなぎ合わせで作られた拡大画像では、直径が約800メートルで高低差が約70メートルあるビクトリア・クレーターの遠い端の広がりを見ることができます。
 前景の窪みは、ダックベイ(カモ湾)と名付けられました。
 ビクトリア・クレーターは、オポチュニティーが探検に6ヵ月を費やしたエンドランス・クレーターのおよそ5倍の直径です。
 安全な道が見つかるならば、オポチュニティーは、実際にビクトリア・クレーターへの侵入を試みるかもしれません。

 現在、火星ローバー・オポチュニティーが訪れているのは、メリディニア平地にあるクレーターです。
 そこは、かつてオポチュニティーが95火星太陽日から315火星太陽日まで長期滞在したエンドランス・クレーターのほぼ8倍の直径です。
 名前、ビクトリアは、フェルディナンドマゼランが5隻の船で地球を一周旅行した最初の船にちなんで名付けられました。
 マゼランが発見した湾と岬から名付けられたアルコーブ(凹所)と岬を含む多くの露出が、クレーターの淵に沿ってあります。

 ローバー君たちへのインタビューができませんでしたけれども、思えば遠くに来たものだ、この先どうなることやら・・・と思案しながら走り続けたことは、想像するまでもないでしょう。
 その旅程を振り返るとき、かつてサファリの英雄でありながら欠陥だらけだった三菱自動車のラウンドクルーザーでさえ、エンストすることなく容易に数時間で辿り着ける距離です。

 しかし、繊細なローバー君たちにとっては、八百長チャンピオン亀田の猫パンチのように、届くかどうかさえ解からないとても遠い距離でした。
 それでも、八百長チャンピオンと全く異なって、一時的な注目の嵐が去った後でも謙虚さを忘れることなく、ただひたすら走り続けたのです。

 オポチュニティーは、21ヵ月を費やしてビクトリア・クレーターで新しく名をつけられた「ダック・ベイ」に辿り着きました。
 記念すべき日は、惑星地球で2006年9月26日になり、それは、火星太陽日で951日目でした。

 この先、関連最後の惑星テラ見聞録特製映像のような事態にならなければ、まだまだ火星の徘徊を続けることでしょう。


 ソニーへ蹴飛ばしてやりたいほど想定外に不死身な火星ローバー 今日の宇宙画像 2006年10月4日号 詳細ページ


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2006年9月26日火曜日

911航空機テロ陰謀の首謀者は、アナルセックスの好きなやつと判明。



 今日の真相画像は、昨日の続きですが、2001年9月11日の航空機テロ攻撃の陰謀をした首謀者が、当サイトの独断と偏見でようやく判明したことについてです。

 おそらく、限りなく百%に近いほど確定できるでしょう。

 東スポではないけれども、物的証拠を提示できるほど収集できていませんので、確定できるけれども未確認の要素が多い速報の速報と思ってください。

 航空機テロ攻撃は、やはりのここんちきで、アメリカ軍が巧妙に仕組み込んで故意に行った大規模な軍事演習の結果でした。

 今日の真相画像では、ネットを嗅ぎ回って次々と収集に挑んでいますが、歳月の流れが、証拠を突き止める障害になっています。

 惑星テラ見聞録の地球と宇宙画像の更新を犠牲にして、執念で陰謀の首謀者を突き止めることができました。

 この首謀者は、直後から当サイトを始め各方面でも臭っていたのですが、確定できずにいたのです。

 そいつは、アナルセックスがどえりゃ好きなやつで、何かというと右手の親指を立てる癖があるてっ辺禿糞親父です。

 石油利権の独占だけでは飽き足らず、惑星火星の資源権益まで売りつけている金の亡者です。

 当サイトは、絵本を逆さまに読むのが得意な大統領と拡大解釈(世間では偽装とも)してブッシュへの集中攻撃していたのを反省し、これからは、各国の陰謀追及サイトと連合して、アナルセックスがおったまげに好きなてっ辺禿の糞親父の攻撃に参戦することにしました。

 もちろん、アメリカ軍を見習って多方面攻撃に討って出ます。

 しかし、負けそうなときや反撃を食らいそうになったときには、光通信速度で撤退が決定していますので、当サイトと連れションどっこらしょの攻撃という安易な飛び乗りは、絶対にお避けください。


 とにかくもかくにも、このピテカントロプスツルッぱげ片脚棺おけ入りの糞親父は、ブッシュお坊ちゃま大統領よりも手ごわいやつだけに、当サイトもキーが鈍ってしまいますが、海の向こうにいるので遠慮なく攻撃することにしました。

 当サイトも、それまでは、余るほどの証拠収集に邁進し、航空機テロ攻撃の真相を知ることができるサイトを目指し努める所存です。

 ということで、今日の真相画像は、昨日のブログの補足をすると共に待望久しい首謀者のお披露目となりました。

 あれこれと昨日のページやブログで羅列した点の内、皆さんも確認できるネタ元を提示いたします。


 で、締めくくりとして、ピテカントロプスツルッぱげ片脚棺おけ入りの糞親父の肖像画を提示します。
 驚くなかれこの絵がなんと21万ドルで売られているのです。どんな人が買うのでしょうね?
 案外当人だったりして、それじゃぁ洒落にもならないよねぇチャン。
 お尻が好きな首謀者だけにボケツを掘るのは朝飯前、ということでお尻がよろしいようで・・・チョンチョン。


 今日の真相画像 2006年9月26日号 911航空機テロ陰謀の首謀者は、アナルセックスの好きなやつと判明 詳細ページ


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2006年9月25日月曜日

航空機テロ攻撃は、アメリカ軍の陰謀と政府が証拠を提供




 2001年9月11日の航空機テロ攻撃に似た筋書きが、40年ほど前に作られていました。

 それは、驚くほど酷似していて、911は、40年ほど前の陰謀の再現のようにさえ思わずにいられません。


 1962年3月13日に国防長官ロバート・マクナマラは、統合参謀本部が承認した国家転覆の作戦を受け取りました。

 この最高機密に属するアメリカ軍の計画は、敵国キューバの軍隊によって実行される本物の様子を与えるためにグアンタナモ湾とその周辺で起こす一連のよく統合された出来事になる予定でした。

 具体的には、グアンタナモ湾に入港中の船を破壊しナフタリンで大火災を発生させ、港入口の近くで船を沈めることでした。

 炎上する船には、当然人員が乗船しているので、『敵国の行為』による偽の犠牲者のために葬式を行うことになっていました。

 グアンタナモ湾でアメリカ船を爆破することで、キューバを非難攻撃する名目が成立する予定でした。

 さらには、アメリカ軍は、現在同様に当時も、キューバの海のどこにでも無人の船を爆破することができました。

 アメリカは、炎上する船と海中に放り出された実在しない乗員を「避難させる」ためにアメリカの戦闘機に守られて空と海から救助するふりを行うことになっていました。

 そして、アメリカ中の新聞は、グアンタナモ湾で炎上し沈められた船の犠牲者リストを掲載し、国民こぞって国家の憤慨の役に立つ波を引き起こすことになっていました。

 それからアメリカ軍が、キューバ人で一杯の船を、実際にあるいは模擬的にフロリダへの途中で沈める計画でした。

 広く公表される例を挙げて痛手を負わせることも構わず、アメリカでキューバからの避難者の命を攻撃する企てを助長することにもなっていました。

 特に、輸送機のパイロットが、完璧なまでに塗装されたP-86をキューバのMIGであったというような事実を発表するならば、旅客機の乗客にキューバのMIGを見たことを納得させることができたでしょう。

 また、イーグリン(Eglin)空軍基地の航空機を塗装して、マイアミ地域でCIA所有者の組織に属する民間登録した航空機の正確な複製も計画されていました。

 さらに、指定の時間には、慎重に準備された複製航空機が実際の民間航空機と置き換わって、選ばれた乗客を乗せて飛ぶことになっていました。

 実際に登録された航空機は、無人機に変わって、その無人機は、キューバのMIG航空機で攻撃をうけていると国際遭難信号周波数で告示する「メーデー」メッセージを送り始めることになっていました。

 その遭難信号の送信は、航空機の破壊によって途切れることになっていました。


 以上の概要は、私や911陰謀説を唱える人々の創作ではなく、現在もアメリカ公文書館が保管し公開されている過去の国家最高機密文書の抜粋です。

 もちろん、この計画は、机上演習にもならずに封印されました。理由は、キューバを攻撃することは赤子の手を捻るようなものだけれども、背後に控えし紋所水戸の納豆ならぬ共産ソ連との激突を避けるのが最大の封印名目になりました。


 ところで、グアンタナモ湾をニューヨークに、マイアミ地域をボストンやワシントンに、炎上するアメリカの船を世界貿易センターに置き換えるならば、2001年9月11日の航空機テロ攻撃のシナリオになります。

 また、アメリカ政府が世界貿易センターへの航空機突撃を21世紀の真珠湾に例えたことは、既にその計画を知っていたことを証明しているでしょう。

 陰謀の連射をひとつ。ラムズフェルド国防長官は、ユナイテッド航空93便の墜落を『撃墜されたユナイテッド93便』と公言してました。たしか、93便は、英雄たちの活躍で地面に激突したんでしたよね?

 もうひとつ追い討ちをかける事実を述べるならば、世界貿易センター・スタッフは、2001年9月11日の前に何度も避難訓練を受けていました。訓練に参加させられた人々は、世界貿易センターが何らかの攻撃の対象になっていることを肌で感じていました。

 もちろん以前に地下が爆撃されたことも否定できませんが、数週間に渡って繰り返された避難訓練は、間近に迫る危機を示唆していたことになります。

 追い討ちの機関銃攻撃になりますが、2001年9月10日には、国防総省の最高幹部が、民間機への搭乗を突然キャンセルしていました。

 同じく、FBIの最高幹部も2001年7月26日から民間機に乗らずに専用機を利用して出張していました。

 また、9月10日に、サンフランシスコの前市長ウィリー・ブラウンは、飛行機旅行について警告されていました。本人は否定していますけれどね。

 偶然の一致と見るならば、問題とすべきことではないかもしれませんが、世界貿易センターが攻撃された時間に、ブッシュ大統領のいとこが、南塔105階のビジネス会議にいるはずでした。
 しかし、会議参加者が会議室から溢れるほどであったために、通りを一つ隔てたミレニアムホテルに変更されていました。

 汚点が得意のCIAが、差し迫った攻撃を予測して警告を発していました。

 そのためなのか明確ではないけれども、緊急事態が発生してもいなかったニューヨークでFEMAが、9月10日には緊急出動の体勢を整えていました。


 これらの『羅列』は、偶然の一致かもしれませんが、どうしても偶然に思えないのは、911航空機テロ攻撃の直後にホワイトハウス・スタッフが炭疽菌に有効な抗生物質のシプロを飲み始めたかです。

 何故?

 アメリカや世界を揺るがした炭疽菌騒動は、もっと後に起こっていますよね。


 不思議を考えることは、時間の経過を忘れさせますね。

 ということで、地球画像の更新を40年前の陰謀計画に置き換えてしまいました。明日は、21世紀に戻っているでしょう。



 今日の真相画像 ビデオ中継局 911膳映像記録特集 番組リスト


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 当然、ページのアップロードと共にRSSもアップしていますので、ブログの反映よりもRSSの反映が気持ち早いです。

 ブログは、皆さん正直で更新がしないとアクセスもがた減りです。
 アトランティスの打ち上げで、数分おきに3回ほど更新したら各ブログともアクセスの新記録を達成しました。


 真相画像の911航空機テロ映像特集では、10番組ほど追加しました。また、25日以降も5から10番組を追加していきます。


 なお、更新を忘れているような地球と宇宙画像に関しては、思い出しましたので続けて制作して更新します。
 マルチメディア対応版を予定していますが、そんなに重いページにはしません。

2006年9月19日火曜日

911テロの真相と陰謀に迫る全映像記録を見るなら惑星テラ見聞録



惑星テラ見聞録の今日の真相画像 ビデオ中継局では、2001年9月11日の航空機テロ攻撃の全貌と真相に迫るべく、80本のあきれ返るほどに長編の番組を編成しました。

これで、皆様の秋の夜長の夜更かしに、とことんお付き合いすることができました。

なお、夜更かししたくない方のためにも、1分未満から10分ほどの短編ビデオも用意しますが、高画質の番組が少ないです。
けれども、事実を伝える映像記録は、網羅するつもりでいます。

長編の番組は、可能な限りグーグルにオリジナルを保管するように努めますが、しばらくの間は、オリジナルの放送です。
オリジナルも、時間の経過と共にネットから消えることが多いので、画質が落ちますが、永久保管としてグーグルを活用することにします。

さらに、この後には、50本ほどの911関連ドキュメント番組、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下記録などの核関連番組、航空機テロ攻撃を検証する他の航空機墜落ドキュメント番組など危機に関する番組を編成し、静止画の今日の真相画像と連動して真相に迫りたいと思っています。


その中でも、惑星テラ見聞録が911関連でダントツでお薦めしたいのが、Document2006-002とDocument2006-001です。
できることならば、Document2006-002を最初に見て次にDocument2006-001を見ていただきたいのですが、当サイトで初版入手が後日になったために改訂版が先の番組になりました。

Document2006-002番組では、後半にテロで攻撃された国が、東洋の不思議な国ニホンの特番を紹介しています。日本語に英語を被せているので、本当のバイリンガル番組で騒々しくてヘッドが頭痛になりました。
改訂版のDocument2006-001では、ニホンの放送文化があまりにも騒音を撒き散らすと共に、人の命の犠牲を笑いの素材にした作りによるためか完璧に削除しています。
このような笑いを取るような報道番組しか作れないのかとニホンの放送文化に一瞬ムカつきましたし、もし、この番組のスタッフあるいは出演者の身内が、この911で犠牲になっていたならば、笑いを得る番組にしていたでしょうか?

人の不幸で飯を食うのがマスコミの世界ですけれども、限度というものがあります。

当サイトも、危機を煽っているようなものですからサイトの作りで、他山の石として肝に銘じたいと思っています。

Document2006-001は、笑いの中で本質に迫るニホンの放送文化を削除しているけれども、製作者および協力者の身体の危険など諸般の事情から手直しされていても、突く所はきちんと突いています。
この番組だけでも、180度見方が変わるかもしれませんし、あるいは、0度で強固な姿勢堅持を決意するかもしれません。

人それぞれですから、惑星テラ見聞録は姿勢を提示もしなければ、強制もしません。

見る人の姿勢は、その人が、記録された映像で見られる全てを見て決めることです。
ひとつやふたつ見ただけで、早計な結論に至ってはいけないと思います。

せめて、ビデオ中継局の番組の中から最低でも50本は見て姿勢を定めてもらいたいものです。
管理者の場合は、ヒアリングの意志を通り越して子守唄として聞き流して、画面だけを見ることにしていますが、50本も対峙して見るならば、ヒアリングが間違いなく向上するはずですので、健闘を祈ります。

ただ、当サイトの偏見志向が強いために疑惑を追及する番組が多くなりました。
相対する思考の方は、敵の手の内を知る手段としてご活用ください。
何妙法連化狂と無意味な唱えをさせる3色宗教のようにマインドコントロールを目的としていませんので、安心して番組と対峙できます。

ところで、日本の特番が取り上げられていないというご意見もあろうかと思います。
理由は簡単です。
探るつもりがありませんでしたし、風見鶏で日和見を編成趣旨とする低俗な真相画像のビデオ中継局には、前記したように人の不幸を笑う高尚なニホンの放送文化は適せずが、独断と偏見の結論です。

低俗と高尚が、仲睦まじく相交わることは難しゅうございます。


下記の新装中のビデオ中継局番組リストから、夜更かし相手の番組をご視聴願います。


 今日の真相画像 ビデオ中継局 911膳映像記録特集 番組リスト


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2006年9月17日日曜日

これが、私たちが目撃する事実だ。あなたは、直視できるか




5年目にして、初めて公開された間近に見る世界貿易センターの崩壊。

絶えず轟く緊急車両のサイレン。
余計な言葉など無い事実の映像。
人は、真剣に見つめる時、
修飾する言葉を忘れる。

ただカメラが回る。
そして、
南塔崩壊で襲う粉塵。

一瞬の静寂が包む街。

そこに、突然の北塔の崩壊。

容赦なく撮影者に襲い向かりくる粉塵の雲。
視界ゼロの中に巻き込まれる人々。
静寂な灰色の街。

5年目にして始めて公開されたこの映像記録を
私たちは、目を逸らすことなく見つめなければならないだろう。

時を越えて、事実を目撃しているのだから・・・

今は、
惑星テラ見聞録 ホームと真相画像トップでのみ放送しています。


 今日の真相画像 トップ 


 惑星テラ見聞録 ホーム 

2006年9月16日土曜日

911、WTC南塔崩壊ビデオ再生のテスト



これは、ブログでのビデオ再生のテストです。

ブログでビデオのダイレクト再生が可能のようですので、
これからは、時々このようにビデオを貼り付けます。

2006年9月14日木曜日

目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎



 今日の真相画像は、アメリカ航空機テロ攻撃のユナイテッド航空93便についてです。
 2001年9月11日にハイジャックされたユナイテッド航空93便機内で、墜落する直前に乗客の英雄的な行動があったと知られています。
 そして、地上の多数の人々の命を救うために犠牲になりました。
 果たして、実際にはどうだったのでしょうか?
 美談は、真実とは言えないかもしれません。
 唯一の事実は、ユナイテッド航空93便が、墜落炎上しハイジャック犯を含めて44人が死亡したことです。

  2001年9月11日に関してアメリカの歴史に刻まれる4機のハイジャックされた航空機の最後のユナイテッド航空93便は、重大な謎を残して墜落しました。
 けれども、目撃者にとっては、謎を残しません。
 目撃者は、何が自身の目に起こったかを理解していました。

 航空機が地面に衝突した場所で2001年9月11日午前10時06分に、その場にいたのは、たった一人の目撃者だけでした。
 事故現場を見渡す廃品置き場の作業員は、当時の目撃を次のように述べています。
 とても信じられないほどの轟音と共に、目撃者の頭上10メートルあまり右上の空間を93便が掠めて行きました。
 それは、瞬時だけの出来事でしたけれども、しかし、それはスローモーションで動いているように、それが永遠に続くようにさえ感じさせました。

 93便は、左右に揺れて、突然、降下し、地面に飛び込みました。
 目撃者は、最初に、地面での巨大な爆発からの臭いを嗅ぎました。
 瞬間、目撃者は、おそらく誰も生き残ることができなかったということを察しました。

 指、つま先、歯等は、肉体から離れて、あちこちに散在していました。
 93便の搭乗員、44人の魂と体は、激しく撹乱され残っていたのは、全てが、体の組織と骨の小さい部分で、土壌の中にめり込んだり、絞首刑のように近くの木の枝にぶら下げられていました。

 飛行機もまた、粉々になって、金属の小さい断片だけになりました。

 ペンシルバニア州地方でも見落とされた辺境の地元の検視官は、40人の乗客とクルーについて『惨殺された』と表し、4人のテロリストについては『自殺』と記入しました。
 しかし、事故現場を調査した13日間にFBIと共に密接に働いたこの検視官は、結局、起こったことを証明することができないと認めます。
 検視官は、ただ、それの推論をすることだけしかできません。

 検視官も目撃者もそして他の誰も、何が93便が左右に揺れながら降下し、アメリカの辺境の地で「世界のトラブルを招く激突」に至らせたのか、必ずしも解かっていません。
 または、知っている人々がいるならば、そいつらは話していません。

 しかし、「天に声あり、人をして語らしむ」という古(いにしえ)の言葉があります。

 事件、事故の犠牲者は、もはやその体の口からは、何も話せません。
 その代わりに、他の人、特に事実を認識し真相に迫ろうとする人は、まるで犠牲者の魂が乗り移ったかのように、虚実から虚を取り除き事実を残して、真実を明らかにします。

 今日の真相画像は、ネットでは、見るに足らない稚拙なサイトかもしれません。
 それでも、世界の真相を求めるサイトを縦覧し、絡まった虚実を解きほぐし、切断された事実をつなぎ合わせ、真実に一歩でも迫れるならばと心しています。

 お伝えする内容は、まだ、虚実が混濁しています。
 それからさらに虚を取り除くのは、あなたの意志に頼ります。
 謎解きの答えは、まだ先にあります。

 森羅万象に答えの無い謎は、ありはせず、ただ、その時に答えがわからないだけです。
 時が経てども、謎の答えは、一切合切、白日の下に曝されます。


 今日の真相画像 2006年9月13日号 目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎 詳細ページ


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2006年9月13日水曜日

911航空機テロの惨殺は、陰謀かテロか。映像記録で問う。



森羅万象に答えの無い謎は、ありはせず
なれども、解き明かすのに時間は、立ち止まってくれず、
今日の真相画像は、左右に見解を揺らしながらも
激突大破細切れにならないように
一つ一つの言葉をかみ締めながら作っているため、
フライトが伸びています。

場合によっては、続編となるかもしれません。

とにかく、長文の真相画像の解説になりつつあります。

ですから、今は、一時の休息を得るために、
手っ取り早いビデオ中継ページの更新を先にしました。

これも、まだまだ作りかけですが、
更新しないといけないという脅迫感に負けて、
仕込みを曝します。

今日の真相画像の前編を明日には公開したいと思っていますが、
重い内容のために気楽な言葉で飾ることができずにいます。

悔悟のような、見ず知らずの『神』に懺悔させられているような
そんな境遇でページを製作中です。

 今日の真相画像 ビデオ中継局 911特集の作りかけページ


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2006年9月10日日曜日

生の緊迫感はないけれども見逃した方にも、美しい光景があります。



 日本時間の深夜に打ち上げられた、シャトルは、現在は、アフリカの喜望峰を回って日本を目指し丸い地球を90分世界1周の飛行を続けています。

 ビデオ中継局では、眠気と秒読み停止で打ち上げを生で見られなかった方のために、NASA特製の映像を放送しています。

 2チャンネルでは、シャトル打ち上げの成功を祝して、シャトル番組を、なんと4本も一挙に放送を開始しました。

 2006年7月5日に北朝鮮のテポドン2ミサイルに尻を後押しされたように打ち上ったディスカバリーのシャトル恒例の宇宙の宙返り、そして、ロケット・ブースターの打ち上げから地球海面までの無事な帰還の映像を取り揃えました。

 大気圏から数分で海中へダイビングできるのですね。摩擦熱に耐えられるカメラは、たぶん日本製でしょう。もし、ソニー製品だったとならば、そのような技術でパソコンが定時で壊れるソニータイマーの起動を止めてほしいものです。

 これらの番組は、次のシャトル打ち上げで見られなくなるかもしれません。ですから、今のうちに見て記憶に記録しておきましょう。惑星テラ見聞録では、データの保存に挑戦していますが、グーグルに保管できるとは限りません。


 シャトル・アトランティス打ち上げの美しい光景

2006年9月9日土曜日

特別番組 宇宙戦争のイラク 放送開始



 2001年9月11日の航空機テロ攻撃関連の特別番組として、宇宙戦争のイラクの放送を開始しました。

 アルカイダによるニューヨーク・ワールド・トレーディング・センター、ペンタゴンへの航空機テロ攻撃は、アフガニスタンのタリバン殲滅の戦争に拡大し、フセインの横暴を懲らしめるためという名目でイラク紛争につながりました。

 これらのいずれもが、ブッシュ政権とアルカイダ・オサマの利権争いに関係していることは、間違いないでしょう。

 911航空機テロ攻撃に関しては、現在、特別編成で一挙に50本以上の番組放送を計画していましたが、思いのほかにグーグルへの保管に時間を要しているため、今日は、これから20本あまりの番組編成で放送を開始できるようにしたいと思います。

 可能であるならば、9月11日までには、1時間23分の911総集編ともいえる特別番組の放送開始を目指しています。

 今日ご案内する宇宙戦争のイラクは、インタビューを交えながらアメリカ軍のイラク攻撃がどのように進められているかを伝えているともいえます。

 日本の航空自衛隊もバッグダッドを基点とするアメリカ軍の後方支援をしています。

 正に、戦場に日本の自衛隊がいるのです。兵器の撃ち合いはないけれども、参戦しています。

 石油権益の確保のためならば、次には、イランへの殴り込みになるのでしょうか?


 宇宙戦争のイラク 


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2006年9月6日水曜日

これが、映画『ユナイテッド93』を超える生の音声だ。



 今日は、ビデオ中継局を真相画像にも開局するため、911のデータを集めていたら血の気が引きそうになったデータに出会いました。

 墜落する前のユナイテッド93便と航空管制官の通信記録です。

 私は、この作り物の映画を見ていないので、比較できないかもしれませんが、本物は、やはり作り物を越えるでしょう。

 それがたとえ音声だけにせよです。

 トップページでライブ放送しています。

 新しく開局する真相画像のビデオ中継局は、第1弾として『911』を特集で放送します。

 一挙に20番組くらいの放送を目的に現在、編成中ですので、今しばらくお待ちください。


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2006年9月5日火曜日

アポロ11号月からの中継映像で、あの感動、または疑惑を再び今。



 今日の第1弾は、ページ設定のバグ修正を兼ねて、ビデオ・ライブ中継の新番組を想定外で追加しました。

 世間を騒がせたアポロ計画の磁気テープ紛失の件ですが、オリジナルは今でもどこかで熟睡しているようです。
 けれども、アメリカ国立公文書館には、しっかりと保管されていました。
 今日の新番組としての公開が、感動を呼び覚ますかあるいは、疑惑を再燃させるか、道は二つに一つ、決めるのはあなたです。

 惑星テラ見聞録では、風見鶏の姿勢で皆様に中継放送いたします。

 非常に鮮明に近い月面歩行から、どのように加工しても細部を検証できそうもない不鮮明な月面からの中継映像をご案内いたします。

 小出しするのが、惑星テラ見聞録の得意技ですけれども、今日は、これから宇宙画像の大作が2つも控えているため、涙を呑みながらしぶしぶと4本同時に中継放送の番組を編成しました。

 私見ながら、アポロ11号は、間違いなく月面を歩行したと思います。けれども、中継映像では、結論を出しかねています。


 話を宙返りさせて、大作の宇宙画像の粗筋は、9月3日の月面への地球宇宙船の突撃に対する月世界からの反撃と太陽系の危機に関する飛んでも発憤な天の川銀河の非情性の暴露です。

 どちらが先にクランクアップするか、それは、ビデオ中継を見ながら対処したいと思っています。

 ということで、ビデオ中継局の新番組の貼り付けは、チャンネルガイドの1本にします。残りの3本は、同じ3チャンネルと5チャンネルで放送していますので、チャンネルガイドからご鑑賞ください。

 パソコンテレビのGyaO(ギャオ)や他の商業ネットテレビでは、地球がひっくり返っても見られないかもしれない宇宙の映像をこれでもかというほど中継放送します。

 惑星テラ見聞録サイトは、やるときはやります。でも、やらないときは、全くやりません。それだけ徹底しています。


+ NASAアポロ11 イーグルは、降りた。 中継放送ページ


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