2006年9月26日火曜日

911航空機テロ陰謀の首謀者は、アナルセックスの好きなやつと判明。



 今日の真相画像は、昨日の続きですが、2001年9月11日の航空機テロ攻撃の陰謀をした首謀者が、当サイトの独断と偏見でようやく判明したことについてです。

 おそらく、限りなく百%に近いほど確定できるでしょう。

 東スポではないけれども、物的証拠を提示できるほど収集できていませんので、確定できるけれども未確認の要素が多い速報の速報と思ってください。

 航空機テロ攻撃は、やはりのここんちきで、アメリカ軍が巧妙に仕組み込んで故意に行った大規模な軍事演習の結果でした。

 今日の真相画像では、ネットを嗅ぎ回って次々と収集に挑んでいますが、歳月の流れが、証拠を突き止める障害になっています。

 惑星テラ見聞録の地球と宇宙画像の更新を犠牲にして、執念で陰謀の首謀者を突き止めることができました。

 この首謀者は、直後から当サイトを始め各方面でも臭っていたのですが、確定できずにいたのです。

 そいつは、アナルセックスがどえりゃ好きなやつで、何かというと右手の親指を立てる癖があるてっ辺禿糞親父です。

 石油利権の独占だけでは飽き足らず、惑星火星の資源権益まで売りつけている金の亡者です。

 当サイトは、絵本を逆さまに読むのが得意な大統領と拡大解釈(世間では偽装とも)してブッシュへの集中攻撃していたのを反省し、これからは、各国の陰謀追及サイトと連合して、アナルセックスがおったまげに好きなてっ辺禿の糞親父の攻撃に参戦することにしました。

 もちろん、アメリカ軍を見習って多方面攻撃に討って出ます。

 しかし、負けそうなときや反撃を食らいそうになったときには、光通信速度で撤退が決定していますので、当サイトと連れションどっこらしょの攻撃という安易な飛び乗りは、絶対にお避けください。


 とにかくもかくにも、このピテカントロプスツルッぱげ片脚棺おけ入りの糞親父は、ブッシュお坊ちゃま大統領よりも手ごわいやつだけに、当サイトもキーが鈍ってしまいますが、海の向こうにいるので遠慮なく攻撃することにしました。

 当サイトも、それまでは、余るほどの証拠収集に邁進し、航空機テロ攻撃の真相を知ることができるサイトを目指し努める所存です。

 ということで、今日の真相画像は、昨日のブログの補足をすると共に待望久しい首謀者のお披露目となりました。

 あれこれと昨日のページやブログで羅列した点の内、皆さんも確認できるネタ元を提示いたします。


 で、締めくくりとして、ピテカントロプスツルッぱげ片脚棺おけ入りの糞親父の肖像画を提示します。
 驚くなかれこの絵がなんと21万ドルで売られているのです。どんな人が買うのでしょうね?
 案外当人だったりして、それじゃぁ洒落にもならないよねぇチャン。
 お尻が好きな首謀者だけにボケツを掘るのは朝飯前、ということでお尻がよろしいようで・・・チョンチョン。


 今日の真相画像 2006年9月26日号 911航空機テロ陰謀の首謀者は、アナルセックスの好きなやつと判明 詳細ページ


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2006年9月25日月曜日

航空機テロ攻撃は、アメリカ軍の陰謀と政府が証拠を提供




 2001年9月11日の航空機テロ攻撃に似た筋書きが、40年ほど前に作られていました。

 それは、驚くほど酷似していて、911は、40年ほど前の陰謀の再現のようにさえ思わずにいられません。


 1962年3月13日に国防長官ロバート・マクナマラは、統合参謀本部が承認した国家転覆の作戦を受け取りました。

 この最高機密に属するアメリカ軍の計画は、敵国キューバの軍隊によって実行される本物の様子を与えるためにグアンタナモ湾とその周辺で起こす一連のよく統合された出来事になる予定でした。

 具体的には、グアンタナモ湾に入港中の船を破壊しナフタリンで大火災を発生させ、港入口の近くで船を沈めることでした。

 炎上する船には、当然人員が乗船しているので、『敵国の行為』による偽の犠牲者のために葬式を行うことになっていました。

 グアンタナモ湾でアメリカ船を爆破することで、キューバを非難攻撃する名目が成立する予定でした。

 さらには、アメリカ軍は、現在同様に当時も、キューバの海のどこにでも無人の船を爆破することができました。

 アメリカは、炎上する船と海中に放り出された実在しない乗員を「避難させる」ためにアメリカの戦闘機に守られて空と海から救助するふりを行うことになっていました。

 そして、アメリカ中の新聞は、グアンタナモ湾で炎上し沈められた船の犠牲者リストを掲載し、国民こぞって国家の憤慨の役に立つ波を引き起こすことになっていました。

 それからアメリカ軍が、キューバ人で一杯の船を、実際にあるいは模擬的にフロリダへの途中で沈める計画でした。

 広く公表される例を挙げて痛手を負わせることも構わず、アメリカでキューバからの避難者の命を攻撃する企てを助長することにもなっていました。

 特に、輸送機のパイロットが、完璧なまでに塗装されたP-86をキューバのMIGであったというような事実を発表するならば、旅客機の乗客にキューバのMIGを見たことを納得させることができたでしょう。

 また、イーグリン(Eglin)空軍基地の航空機を塗装して、マイアミ地域でCIA所有者の組織に属する民間登録した航空機の正確な複製も計画されていました。

 さらに、指定の時間には、慎重に準備された複製航空機が実際の民間航空機と置き換わって、選ばれた乗客を乗せて飛ぶことになっていました。

 実際に登録された航空機は、無人機に変わって、その無人機は、キューバのMIG航空機で攻撃をうけていると国際遭難信号周波数で告示する「メーデー」メッセージを送り始めることになっていました。

 その遭難信号の送信は、航空機の破壊によって途切れることになっていました。


 以上の概要は、私や911陰謀説を唱える人々の創作ではなく、現在もアメリカ公文書館が保管し公開されている過去の国家最高機密文書の抜粋です。

 もちろん、この計画は、机上演習にもならずに封印されました。理由は、キューバを攻撃することは赤子の手を捻るようなものだけれども、背後に控えし紋所水戸の納豆ならぬ共産ソ連との激突を避けるのが最大の封印名目になりました。


 ところで、グアンタナモ湾をニューヨークに、マイアミ地域をボストンやワシントンに、炎上するアメリカの船を世界貿易センターに置き換えるならば、2001年9月11日の航空機テロ攻撃のシナリオになります。

 また、アメリカ政府が世界貿易センターへの航空機突撃を21世紀の真珠湾に例えたことは、既にその計画を知っていたことを証明しているでしょう。

 陰謀の連射をひとつ。ラムズフェルド国防長官は、ユナイテッド航空93便の墜落を『撃墜されたユナイテッド93便』と公言してました。たしか、93便は、英雄たちの活躍で地面に激突したんでしたよね?

 もうひとつ追い討ちをかける事実を述べるならば、世界貿易センター・スタッフは、2001年9月11日の前に何度も避難訓練を受けていました。訓練に参加させられた人々は、世界貿易センターが何らかの攻撃の対象になっていることを肌で感じていました。

 もちろん以前に地下が爆撃されたことも否定できませんが、数週間に渡って繰り返された避難訓練は、間近に迫る危機を示唆していたことになります。

 追い討ちの機関銃攻撃になりますが、2001年9月10日には、国防総省の最高幹部が、民間機への搭乗を突然キャンセルしていました。

 同じく、FBIの最高幹部も2001年7月26日から民間機に乗らずに専用機を利用して出張していました。

 また、9月10日に、サンフランシスコの前市長ウィリー・ブラウンは、飛行機旅行について警告されていました。本人は否定していますけれどね。

 偶然の一致と見るならば、問題とすべきことではないかもしれませんが、世界貿易センターが攻撃された時間に、ブッシュ大統領のいとこが、南塔105階のビジネス会議にいるはずでした。
 しかし、会議参加者が会議室から溢れるほどであったために、通りを一つ隔てたミレニアムホテルに変更されていました。

 汚点が得意のCIAが、差し迫った攻撃を予測して警告を発していました。

 そのためなのか明確ではないけれども、緊急事態が発生してもいなかったニューヨークでFEMAが、9月10日には緊急出動の体勢を整えていました。


 これらの『羅列』は、偶然の一致かもしれませんが、どうしても偶然に思えないのは、911航空機テロ攻撃の直後にホワイトハウス・スタッフが炭疽菌に有効な抗生物質のシプロを飲み始めたかです。

 何故?

 アメリカや世界を揺るがした炭疽菌騒動は、もっと後に起こっていますよね。


 不思議を考えることは、時間の経過を忘れさせますね。

 ということで、地球画像の更新を40年前の陰謀計画に置き換えてしまいました。明日は、21世紀に戻っているでしょう。



 今日の真相画像 ビデオ中継局 911膳映像記録特集 番組リスト


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グーグルのパーソナライズで簡単に更新確認ができます。

 惑星テラ見聞録の更新情報は、RSS配信、MyYahoo!の他にGoogleのパーソナライズでもコンテンツを追加で、『惑星テラ見聞録』を検索欄に入力し、ホームページコンテンツの検索ボタンをクリックすると6件表示されます

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 当然、ページのアップロードと共にRSSもアップしていますので、ブログの反映よりもRSSの反映が気持ち早いです。

 ブログは、皆さん正直で更新がしないとアクセスもがた減りです。
 アトランティスの打ち上げで、数分おきに3回ほど更新したら各ブログともアクセスの新記録を達成しました。


 真相画像の911航空機テロ映像特集では、10番組ほど追加しました。また、25日以降も5から10番組を追加していきます。


 なお、更新を忘れているような地球と宇宙画像に関しては、思い出しましたので続けて制作して更新します。
 マルチメディア対応版を予定していますが、そんなに重いページにはしません。

2006年9月19日火曜日

911テロの真相と陰謀に迫る全映像記録を見るなら惑星テラ見聞録



惑星テラ見聞録の今日の真相画像 ビデオ中継局では、2001年9月11日の航空機テロ攻撃の全貌と真相に迫るべく、80本のあきれ返るほどに長編の番組を編成しました。

これで、皆様の秋の夜長の夜更かしに、とことんお付き合いすることができました。

なお、夜更かししたくない方のためにも、1分未満から10分ほどの短編ビデオも用意しますが、高画質の番組が少ないです。
けれども、事実を伝える映像記録は、網羅するつもりでいます。

長編の番組は、可能な限りグーグルにオリジナルを保管するように努めますが、しばらくの間は、オリジナルの放送です。
オリジナルも、時間の経過と共にネットから消えることが多いので、画質が落ちますが、永久保管としてグーグルを活用することにします。

さらに、この後には、50本ほどの911関連ドキュメント番組、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下記録などの核関連番組、航空機テロ攻撃を検証する他の航空機墜落ドキュメント番組など危機に関する番組を編成し、静止画の今日の真相画像と連動して真相に迫りたいと思っています。


その中でも、惑星テラ見聞録が911関連でダントツでお薦めしたいのが、Document2006-002とDocument2006-001です。
できることならば、Document2006-002を最初に見て次にDocument2006-001を見ていただきたいのですが、当サイトで初版入手が後日になったために改訂版が先の番組になりました。

Document2006-002番組では、後半にテロで攻撃された国が、東洋の不思議な国ニホンの特番を紹介しています。日本語に英語を被せているので、本当のバイリンガル番組で騒々しくてヘッドが頭痛になりました。
改訂版のDocument2006-001では、ニホンの放送文化があまりにも騒音を撒き散らすと共に、人の命の犠牲を笑いの素材にした作りによるためか完璧に削除しています。
このような笑いを取るような報道番組しか作れないのかとニホンの放送文化に一瞬ムカつきましたし、もし、この番組のスタッフあるいは出演者の身内が、この911で犠牲になっていたならば、笑いを得る番組にしていたでしょうか?

人の不幸で飯を食うのがマスコミの世界ですけれども、限度というものがあります。

当サイトも、危機を煽っているようなものですからサイトの作りで、他山の石として肝に銘じたいと思っています。

Document2006-001は、笑いの中で本質に迫るニホンの放送文化を削除しているけれども、製作者および協力者の身体の危険など諸般の事情から手直しされていても、突く所はきちんと突いています。
この番組だけでも、180度見方が変わるかもしれませんし、あるいは、0度で強固な姿勢堅持を決意するかもしれません。

人それぞれですから、惑星テラ見聞録は姿勢を提示もしなければ、強制もしません。

見る人の姿勢は、その人が、記録された映像で見られる全てを見て決めることです。
ひとつやふたつ見ただけで、早計な結論に至ってはいけないと思います。

せめて、ビデオ中継局の番組の中から最低でも50本は見て姿勢を定めてもらいたいものです。
管理者の場合は、ヒアリングの意志を通り越して子守唄として聞き流して、画面だけを見ることにしていますが、50本も対峙して見るならば、ヒアリングが間違いなく向上するはずですので、健闘を祈ります。

ただ、当サイトの偏見志向が強いために疑惑を追及する番組が多くなりました。
相対する思考の方は、敵の手の内を知る手段としてご活用ください。
何妙法連化狂と無意味な唱えをさせる3色宗教のようにマインドコントロールを目的としていませんので、安心して番組と対峙できます。

ところで、日本の特番が取り上げられていないというご意見もあろうかと思います。
理由は簡単です。
探るつもりがありませんでしたし、風見鶏で日和見を編成趣旨とする低俗な真相画像のビデオ中継局には、前記したように人の不幸を笑う高尚なニホンの放送文化は適せずが、独断と偏見の結論です。

低俗と高尚が、仲睦まじく相交わることは難しゅうございます。


下記の新装中のビデオ中継局番組リストから、夜更かし相手の番組をご視聴願います。


 今日の真相画像 ビデオ中継局 911膳映像記録特集 番組リスト


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2006年9月17日日曜日

これが、私たちが目撃する事実だ。あなたは、直視できるか




5年目にして、初めて公開された間近に見る世界貿易センターの崩壊。

絶えず轟く緊急車両のサイレン。
余計な言葉など無い事実の映像。
人は、真剣に見つめる時、
修飾する言葉を忘れる。

ただカメラが回る。
そして、
南塔崩壊で襲う粉塵。

一瞬の静寂が包む街。

そこに、突然の北塔の崩壊。

容赦なく撮影者に襲い向かりくる粉塵の雲。
視界ゼロの中に巻き込まれる人々。
静寂な灰色の街。

5年目にして始めて公開されたこの映像記録を
私たちは、目を逸らすことなく見つめなければならないだろう。

時を越えて、事実を目撃しているのだから・・・

今は、
惑星テラ見聞録 ホームと真相画像トップでのみ放送しています。


 今日の真相画像 トップ 


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2006年9月16日土曜日

911、WTC南塔崩壊ビデオ再生のテスト



これは、ブログでのビデオ再生のテストです。

ブログでビデオのダイレクト再生が可能のようですので、
これからは、時々このようにビデオを貼り付けます。

2006年9月14日木曜日

目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎



 今日の真相画像は、アメリカ航空機テロ攻撃のユナイテッド航空93便についてです。
 2001年9月11日にハイジャックされたユナイテッド航空93便機内で、墜落する直前に乗客の英雄的な行動があったと知られています。
 そして、地上の多数の人々の命を救うために犠牲になりました。
 果たして、実際にはどうだったのでしょうか?
 美談は、真実とは言えないかもしれません。
 唯一の事実は、ユナイテッド航空93便が、墜落炎上しハイジャック犯を含めて44人が死亡したことです。

  2001年9月11日に関してアメリカの歴史に刻まれる4機のハイジャックされた航空機の最後のユナイテッド航空93便は、重大な謎を残して墜落しました。
 けれども、目撃者にとっては、謎を残しません。
 目撃者は、何が自身の目に起こったかを理解していました。

 航空機が地面に衝突した場所で2001年9月11日午前10時06分に、その場にいたのは、たった一人の目撃者だけでした。
 事故現場を見渡す廃品置き場の作業員は、当時の目撃を次のように述べています。
 とても信じられないほどの轟音と共に、目撃者の頭上10メートルあまり右上の空間を93便が掠めて行きました。
 それは、瞬時だけの出来事でしたけれども、しかし、それはスローモーションで動いているように、それが永遠に続くようにさえ感じさせました。

 93便は、左右に揺れて、突然、降下し、地面に飛び込みました。
 目撃者は、最初に、地面での巨大な爆発からの臭いを嗅ぎました。
 瞬間、目撃者は、おそらく誰も生き残ることができなかったということを察しました。

 指、つま先、歯等は、肉体から離れて、あちこちに散在していました。
 93便の搭乗員、44人の魂と体は、激しく撹乱され残っていたのは、全てが、体の組織と骨の小さい部分で、土壌の中にめり込んだり、絞首刑のように近くの木の枝にぶら下げられていました。

 飛行機もまた、粉々になって、金属の小さい断片だけになりました。

 ペンシルバニア州地方でも見落とされた辺境の地元の検視官は、40人の乗客とクルーについて『惨殺された』と表し、4人のテロリストについては『自殺』と記入しました。
 しかし、事故現場を調査した13日間にFBIと共に密接に働いたこの検視官は、結局、起こったことを証明することができないと認めます。
 検視官は、ただ、それの推論をすることだけしかできません。

 検視官も目撃者もそして他の誰も、何が93便が左右に揺れながら降下し、アメリカの辺境の地で「世界のトラブルを招く激突」に至らせたのか、必ずしも解かっていません。
 または、知っている人々がいるならば、そいつらは話していません。

 しかし、「天に声あり、人をして語らしむ」という古(いにしえ)の言葉があります。

 事件、事故の犠牲者は、もはやその体の口からは、何も話せません。
 その代わりに、他の人、特に事実を認識し真相に迫ろうとする人は、まるで犠牲者の魂が乗り移ったかのように、虚実から虚を取り除き事実を残して、真実を明らかにします。

 今日の真相画像は、ネットでは、見るに足らない稚拙なサイトかもしれません。
 それでも、世界の真相を求めるサイトを縦覧し、絡まった虚実を解きほぐし、切断された事実をつなぎ合わせ、真実に一歩でも迫れるならばと心しています。

 お伝えする内容は、まだ、虚実が混濁しています。
 それからさらに虚を取り除くのは、あなたの意志に頼ります。
 謎解きの答えは、まだ先にあります。

 森羅万象に答えの無い謎は、ありはせず、ただ、その時に答えがわからないだけです。
 時が経てども、謎の答えは、一切合切、白日の下に曝されます。


 今日の真相画像 2006年9月13日号 目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎 詳細ページ


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2006年9月13日水曜日

911航空機テロの惨殺は、陰謀かテロか。映像記録で問う。



森羅万象に答えの無い謎は、ありはせず
なれども、解き明かすのに時間は、立ち止まってくれず、
今日の真相画像は、左右に見解を揺らしながらも
激突大破細切れにならないように
一つ一つの言葉をかみ締めながら作っているため、
フライトが伸びています。

場合によっては、続編となるかもしれません。

とにかく、長文の真相画像の解説になりつつあります。

ですから、今は、一時の休息を得るために、
手っ取り早いビデオ中継ページの更新を先にしました。

これも、まだまだ作りかけですが、
更新しないといけないという脅迫感に負けて、
仕込みを曝します。

今日の真相画像の前編を明日には公開したいと思っていますが、
重い内容のために気楽な言葉で飾ることができずにいます。

悔悟のような、見ず知らずの『神』に懺悔させられているような
そんな境遇でページを製作中です。

 今日の真相画像 ビデオ中継局 911特集の作りかけページ


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2006年9月10日日曜日

生の緊迫感はないけれども見逃した方にも、美しい光景があります。



 日本時間の深夜に打ち上げられた、シャトルは、現在は、アフリカの喜望峰を回って日本を目指し丸い地球を90分世界1周の飛行を続けています。

 ビデオ中継局では、眠気と秒読み停止で打ち上げを生で見られなかった方のために、NASA特製の映像を放送しています。

 2チャンネルでは、シャトル打ち上げの成功を祝して、シャトル番組を、なんと4本も一挙に放送を開始しました。

 2006年7月5日に北朝鮮のテポドン2ミサイルに尻を後押しされたように打ち上ったディスカバリーのシャトル恒例の宇宙の宙返り、そして、ロケット・ブースターの打ち上げから地球海面までの無事な帰還の映像を取り揃えました。

 大気圏から数分で海中へダイビングできるのですね。摩擦熱に耐えられるカメラは、たぶん日本製でしょう。もし、ソニー製品だったとならば、そのような技術でパソコンが定時で壊れるソニータイマーの起動を止めてほしいものです。

 これらの番組は、次のシャトル打ち上げで見られなくなるかもしれません。ですから、今のうちに見て記憶に記録しておきましょう。惑星テラ見聞録では、データの保存に挑戦していますが、グーグルに保管できるとは限りません。


 シャトル・アトランティス打ち上げの美しい光景

2006年9月9日土曜日

特別番組 宇宙戦争のイラク 放送開始



 2001年9月11日の航空機テロ攻撃関連の特別番組として、宇宙戦争のイラクの放送を開始しました。

 アルカイダによるニューヨーク・ワールド・トレーディング・センター、ペンタゴンへの航空機テロ攻撃は、アフガニスタンのタリバン殲滅の戦争に拡大し、フセインの横暴を懲らしめるためという名目でイラク紛争につながりました。

 これらのいずれもが、ブッシュ政権とアルカイダ・オサマの利権争いに関係していることは、間違いないでしょう。

 911航空機テロ攻撃に関しては、現在、特別編成で一挙に50本以上の番組放送を計画していましたが、思いのほかにグーグルへの保管に時間を要しているため、今日は、これから20本あまりの番組編成で放送を開始できるようにしたいと思います。

 可能であるならば、9月11日までには、1時間23分の911総集編ともいえる特別番組の放送開始を目指しています。

 今日ご案内する宇宙戦争のイラクは、インタビューを交えながらアメリカ軍のイラク攻撃がどのように進められているかを伝えているともいえます。

 日本の航空自衛隊もバッグダッドを基点とするアメリカ軍の後方支援をしています。

 正に、戦場に日本の自衛隊がいるのです。兵器の撃ち合いはないけれども、参戦しています。

 石油権益の確保のためならば、次には、イランへの殴り込みになるのでしょうか?


 宇宙戦争のイラク 


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2006年9月6日水曜日

これが、映画『ユナイテッド93』を超える生の音声だ。



 今日は、ビデオ中継局を真相画像にも開局するため、911のデータを集めていたら血の気が引きそうになったデータに出会いました。

 墜落する前のユナイテッド93便と航空管制官の通信記録です。

 私は、この作り物の映画を見ていないので、比較できないかもしれませんが、本物は、やはり作り物を越えるでしょう。

 それがたとえ音声だけにせよです。

 トップページでライブ放送しています。

 新しく開局する真相画像のビデオ中継局は、第1弾として『911』を特集で放送します。

 一挙に20番組くらいの放送を目的に現在、編成中ですので、今しばらくお待ちください。


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2006年9月5日火曜日

アポロ11号月からの中継映像で、あの感動、または疑惑を再び今。



 今日の第1弾は、ページ設定のバグ修正を兼ねて、ビデオ・ライブ中継の新番組を想定外で追加しました。

 世間を騒がせたアポロ計画の磁気テープ紛失の件ですが、オリジナルは今でもどこかで熟睡しているようです。
 けれども、アメリカ国立公文書館には、しっかりと保管されていました。
 今日の新番組としての公開が、感動を呼び覚ますかあるいは、疑惑を再燃させるか、道は二つに一つ、決めるのはあなたです。

 惑星テラ見聞録では、風見鶏の姿勢で皆様に中継放送いたします。

 非常に鮮明に近い月面歩行から、どのように加工しても細部を検証できそうもない不鮮明な月面からの中継映像をご案内いたします。

 小出しするのが、惑星テラ見聞録の得意技ですけれども、今日は、これから宇宙画像の大作が2つも控えているため、涙を呑みながらしぶしぶと4本同時に中継放送の番組を編成しました。

 私見ながら、アポロ11号は、間違いなく月面を歩行したと思います。けれども、中継映像では、結論を出しかねています。


 話を宙返りさせて、大作の宇宙画像の粗筋は、9月3日の月面への地球宇宙船の突撃に対する月世界からの反撃と太陽系の危機に関する飛んでも発憤な天の川銀河の非情性の暴露です。

 どちらが先にクランクアップするか、それは、ビデオ中継を見ながら対処したいと思っています。

 ということで、ビデオ中継局の新番組の貼り付けは、チャンネルガイドの1本にします。残りの3本は、同じ3チャンネルと5チャンネルで放送していますので、チャンネルガイドからご鑑賞ください。

 パソコンテレビのGyaO(ギャオ)や他の商業ネットテレビでは、地球がひっくり返っても見られないかもしれない宇宙の映像をこれでもかというほど中継放送します。

 惑星テラ見聞録サイトは、やるときはやります。でも、やらないときは、全くやりません。それだけ徹底しています。


+ NASAアポロ11 イーグルは、降りた。 中継放送ページ


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2006年9月4日月曜日

NASAで、あのオーソン・ウェルズが、地球外生命について



1975年に『オーソン・ウェルズの誰が向こうにいるか?』という番組を作っていました。

今日のビデオ中継局の新番組は、アメリカ国立公文書館に保管されている映像を中継でライブ放送しています。

見ごたえがあります。

引き込まれます。

30分弱ほどお付き合いください。


 オーソン・ウェルズの誰が向こうにいるか? 


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2006年9月3日日曜日

速報中継。月に突撃したSMART-1の遺言映像

欧州宇宙機関のSMART-1宇宙船が、2006年9月3日午後2時42分、予定よりも1分遅れて無事に月表面に突撃し、クレーターを作ることができました。

詳しいことは、後編でお届けいたします。それまでは、これまでの静止画と新たに開局したビデオ放送をお楽しみください。

惑星テラ見聞録では、宇宙観船スマートの月への突撃を悼みビデオ中継局を開局して放送を開始しました。
ただ今は、下記の3番組を中継放送しています。


 速報中継 月に突撃したSMART-1の遺言映像 


 NASAアポロ11飛行任務は、どのように行われたか 


 これからの探査計画の総合ビジョン 


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2006年9月2日土曜日

NASA情報のインデックスページをレイアウト変更しました。

NASA情報のインデックスページをマルチメディア対応版にレイアウト変更しました。

しばらくの間は、NASA情報のインデックスでアポロ11号のニール・アームストロング船長の月への再飛行、火星への飛行、そしてその先への飛行について、5分ほどのビデオで案内しています。

メディアプレィヤー、クイックタイム、フラッシュ等をブラウザでプラグイン設定していないと見られません。

必要なマルチメディアを配布先から入手してください。

当サイトでも、ホームでダウンロードできるようにする予定です。

それでは、新しくマルチメディア対応になったホーム、NASA情報インデックスで、ビデオ、動画をご鑑賞ください。

なお、主要項目のインデックスも、今後マルチメディア対応版にレイアウト変更いたします。

9月2日は、惑星宇宙船テラの環境インデックスを地球の縁から昇る太陽の動画を取り入れて、マルチメディア対応にレイアウト変更しました。


見て楽しめるサイトを目指す『惑星テラ見聞録』は、いつでも皆様をお待ちいたしております。