2008年1月29日火曜日

火星の『自然』な景色考察ビデオと超拡大一部画像




太陽系探査火星主題で、双子ローバーのオポチュニティーちゃんのビデオを作ろうと思い立った。
一番見ごたえのありそうな地域をと鋭意昼寝して考えた時、一度降りたら這い上がれないかもしれないビクトリア・クレータに心が動かされた。
私たちにとって傾斜5度くらいの坂は、それほど苦痛でもないれど、ヨチヨチ歩きで体力の無いローバー・オポチュニティーちゃんにとっては、15メートルの「滑落奈落」からの這い上がりはとても大変なことと思った。
砂地と思われるところは、下るに楽のようでも登りでは結構車輪を引っ張る「下楽登難」のようだし、平らな風化岩石道は、創作した「自然」の風景色では、かなり磨かれていて滑りやすそうにも見えた。
マーケットが一度に大きく上げた分を次に下げるよりも、強力なエネルギーを必要とするかもしれない。
と、そんな昼寝の寝ぼけ思考をしている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


火星ローバー・オポチュニティーのいるビクトリア・クレータのほぼ本当の色という全体画像を見ていたのですが、あまりにも茶色が強すぎて眩暈がしました。
煙を出しすぎているせいかなと一瞬不安になったのですが、気を取り直して画像変換ソフトを起動しRGB分析遊びをしていたら、ほぼ本当の色の火星が凄い歪な色偏差になっていました。

これでは、彼の地のローバーちゃんたちがかわいそうだと意気消沈から立ち直り、ホンの少しRGBの調整をしたら、好みの自然な色に成りました。
このままお蔵入りにすると時間の浪費という痛い結果になるのと、火星人と仲良くなっているスピリッツちゃんのビデオも作っているのでオポチュニティーちゃんのも作ることにしました。

研究用の資料映像ではないので、大変楽しく作ることが出来ました。


ひょっとして、火星がこんな自然景色かもしれないという創作をご案内いたします。かなり控え目に作ったつもりですが・・・



「火星創作ビデオ 火星の『自然』な景色考察、ビクトリア・クレータ」


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「今日の拡大画像」



火星のビデオ 火星の本当の色 火星の景色 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録




A Martian natural view is colored

A slope of 5 degrees slant does not have pain for us.
But, for Rover Opportunity, crawling it up from slipping down hell of 15 meters is very hard.
When I think with a sandy area, coming down seems to be comfort the time, but climbing it seem to be very difficult.
A road of the rock which weathered is considerably polished and seems to be easy to glide.

Mars, natural view, Opportunity, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月26日土曜日

見逃したあなたに、「火星人」と遭遇したローバービデオがある




火星のローバー君(淑女だからちゃんかな?)たちは、彼の地に到着してから火星太陽日で1500日になろうとしています。
生みの親の地球の老科学者たちも、まさか自分たちよりも長生きするとは思ってもいなかったようです。
苛酷な環境の火星、と言われていますが、本当のところは、大気汚染も無く営利争いも無いとても住み良い環境なのかもしれません。
特に、けなげなローバー女史様たちにとっては・・・そして、「異星人」との出会いもあります・・・たぶん・・・

この可愛らしさをどこかの知的生命で大統領を狙っているあの方に少し分けてあげてもらいたいと思うのは、私の強い思い込みすぎなのでしょうか?


日本経済にとって、いや、日本市場にとって某国の大統領が某民主党政権になることは、自動車を始めとして猛威を弱めている日本製品が、人権蹂躙し放題の中国に代わって叩かれるのが目に見えています。


某共和党に政権を維持してもらいたいのですが、帯に短すぎ襷に足らず人材のようです。当サイトとしては、ブッシュちゃまのような個性豊かで利権丸出しの政権でないと、向こう4年間のお付き合いが疎遠になります。


と言うような意気消沈の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

遥か遠くの赤い惑星火星では、冒頭のようにローバーちゃんたちが元気に活躍しています。
最近は、巨大な小惑星が衝突すると驚かすようなニュースがありましたけれども、やはり、お台場の公共電波で暴利を貪っている高給取りばかりの某民放テレビ局がニュースで画像を「捏造のように」して通行人に見せて火星人がいると言ったり、当サイトが既に飛び越している東スポが全面で取り上げたりするものだから、検索で訪れた多くのご新規さんたちにかわいそうなことをしました。

急遽、トップで「火星人」見られるようにしましたが、それでは詫び錆が少ないので、渾身5分の1ほど込めてビデオを作りました。

たぶん、賞味期限が切れかけているかもしれませんが、味に変わりはありませんのでお届けいたします。



「火星よちよち歩きビデオ 見逃したあなたに、『火星人』と遭遇したローバービデオ」


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火星人のビデオ 本当の火星の色は ローバー・スピリッツ コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


A 'Martian' and the Rover video which she encountered

Martian Rover (a lady?) are going to become 1500 days by Mars solar day after arriving.
They do not seem to have thought that indeed old scientists of the earth of a biological parent lived longer than oneself.
It is said 'severe environmental Mars', but truly it may be to be environment the place lives without air pollution very much, and to be well.
In particular for Miss admirable Rover ...

Mars, Martian, Rover, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月25日金曜日

火星人もしくは火星類人猿、あるいは火星のテロリストは

元の画像を600パーセント拡大し、少し明暗調整しています。
けれども、某民放テレビ局のように「捏造のように」は、していません。
洒落じゃなくて、本当にこのように写っていました。

原画
http://photojournal.jpl.nasa.gov/jpeg/PIA10214.jpg

1000パーセントの拡大に耐えうる原画
http://photojournal.jpl.nasa.gov/tiff/PIA10214.tif


ですから、生霊の声を伝えるような作り方はしていません。

2008年1月24日木曜日

ローバー・スピリッツがスクープ?した火星のマーメイドはこれだ




ということで、この火星のマーメイドさんの大きさは、推定5~10センチメートルと思われます。

呼吸しているようには見えません。したがって、当サイトの太陽系探査火星主題としての結論は、非常に良くできた火星自然の造形でとなります。

おそらくこの地域の衛星25センチ解像データがあると思いますが、たぶん1ピクセルにも満たないようなので衛星偵察は出来ないでしょう。

某台場の民放テレビもずいぶん暇なようで、このように一部だけを拡大して通行人にインタビューしていましたが、これは「捏造」の類ではないでしょうか?
先日の年末似非占い師の番組糾弾にも懲りていないとなりそうです。


でも、でも、当サイトの指摘した火星で泳ぐイルカと某飲料メーカーの缶コーヒーのボスの横顔は、捏造や細工はしていません。研究資料をそのようなおもちゃ扱いするほど、当サイトは英断がありませんのであしからず。
なお、テストの250メートル低空飛行では、洞窟の入り口に火星宅配便の荷物がありました。もちろん、その洞窟の住処には、地面からきちんとした階段が作られています。
余談ながら、250メートルまで低空飛行すると小さな風紋が明確になりますね。ひょっとすると轍の後を見つけられるかも・・・という大きな思い込みが出来そうです。


研究用の火星低空飛行映像は、もう少ししてから一挙にご案内いたします。



「太陽系探査ビデオ 低空鮮明な火星飛行・火星で泳ぐイルカの姿とそして何?」
なお、缶コーヒーのボスのような横顔は、有るよという字幕の遥か前に出現しますのでお見逃し無く。
火星で泳ぐイルカは、説明の字幕の少し後だったような記憶が・・・


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火星飛行 火星の秘境 大河の源 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



* この画像に関する静止画・動画の更新はありません。某民放テレビの捏造のようなニュースについて触れただけです。

NASAがセカンドライフに本腰を入れて仮想空間を研究

 今日は、NASA・JAXA情報の更新です。
 予定というか計画していた今日の地球画像は、グーグルアースツアーの映像制作で、長い川のどこかの岸の上にあるいくつもの糸滝の所在をつかめなくてこの画像を却下すべきか意地でも探し当てるべきか、というどうでもいい問題に困窮しているからです。たぶん、捨てるでしょうが・・・
 
 さて、そろそろ次期アメリカ大統領の顔が見えてくるころになりましたが、予想される中には、どうも宇宙探査にあまり興味が無いような御仁が多いようです。
 というわけでもないのでしょうが、予算をそれほど使わなくてもすむネットバーチャルにNASAは活路を見出すのかもしれません。
 私は全く興味の無いセカンドライフというネットバーチャルで多人数参加型のゲームと共に、架空宇宙体験を出来る島を作り次世代の有望な職員をリクルートする計画を開始しました。
 本来ならば無視するところでしたが、ネタを改めて探すよりもまた、説明が短くて済みそうだったので取り上げることにしました。
 なお、本ページではNASAのセカンドライフの歩き方というか見方というか参加の仕方の案内ビデオ、セカンドライフのNASAアイランドへ直行するフライト、案内ビデオに着いていたNASA・UFOの動画アドレスと拡大画像を用意しました。





 NASAアメリカ航空宇宙局は、大規模なマルチプレイヤーオンライン(MMO)ゲームを開発する可能性を探究しています。
 この仮想世界は、学生を主なターゲットにしていますが、実際のNASAエンジニアリングと科学任務をシミュレーションするでしょう。
 NASAは、プラットフォームを開発に興味をもっていた組織から「情報の要求」(equest for information、RFI)として発表しました。
 NASAは、ゲームが、その「宇宙開発についてのビジョン」を果たす必要がある科学者とエンジニアの次世代を見つけることに役立つと信じています。
 「高品質の総合的なゲーム環境は、NASAの教育的なサイバー構造の必須要素」とRFIには書いてあります。
 さらに、「MMOは、一人で紐解くよりもずっと奥が深く、そして時間の節約とプログラムのコストで専門的な探検機会を養育するでしょう」とも述べています。


 NASAは、すでに3Dバーチャル宇宙で貫禄を示しています。
 宇宙計画への興味を持つ個人とグループが会い、アイデアを共有し、実験を実施することができる所、それがNASAのセカンド・ライフでのアイランドです。
 そのCoLabは、サンフランシスコにあるNASAのエイムズ研究センター(Ames Research Center)の科学者頭脳による産物です。
 NASAは、それらの環境が、いつの日にか、一般がバーチャル任務に加わることを可能にするために使われることを望みます。
 そして、日々、NASAの仮想空間構築担当者は、多くの参加探検とその機会を生み出すように熱心に働いています。



「NASA等の情報 NASAがセカンドライフに本腰を入れて仮想空間を研究」


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NASA JAXA セカンドライフ 仮想宇宙 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

2008年1月15日火曜日

低空鮮明な火星飛行・火星で泳ぐイルカの姿とそして何?




今日は、火星低空飛行の第2回目です。
火星を「歩いた」時には、データが途中で敵前逃亡し、結果どうも不鮮明すぎていました。
これでは、不毛の惑星火星の魅力を伝えられません。宇宙軍も狙いを定めることができません。

そこで、火星飛行の「撮影」方針を深く反省し、データを千切りにすることにしました。

およそ幅900メートル距離10キロで山手線の内側くらいの広さを12区分して見ることにしました。

640×480の普通のネット画面でも上空から小型自動車を識別できるくらいまでデータを拡大し、それに好みの色をつけて地上の物質分布を見やすくしたつもりです。

500メートル飛行までテストしてみましたが、この火星低空飛行に慣れるまでは、暫らく上空1000メートルを飛びます。

このビデオでは、全12区分のごく少しの部分だけを取り上げています。

アーカイブ映像は、6分から15分の偵察飛行になっています。

これから、原稿画質調整と飛行速度検討をした上で、太陽系探査の火星主題にてアーカイブ公開をいたします。
その映像で、火星のイルカや缶コーヒーのボスの横顔、そして、他にもたくさんいろいろな造形を見つけられることでしょう。
いつでも好きな時に唾をつけたい区域をゆっくりとご覧ください。NASAのデータでNASAがやらない痒いところに手を無理やり届ける映像を作るつもりです。


地上を這っている火星ローバー君たちの接近撮影には及びませんが、火星の遥か上空の周回軌道からのデータで、現在ではこのように小型自動車の大きさまで識別できるところまできました。
テストバージョンでは、バスケットボールくらいの大きさまで思い込めば識別できましたが、もっとすっきり識別するには相当な能力のあるコンピュータでないとフリーズしたまま永眠しかねません。

当サイトは、入門みたいなものですからより専門的に見たい方は、そちらの永眠しやすいデータをご利用ください。


それから、念のために興ざめになりますが、お伝えしておくと、火星飛行と火星歩行の案内映像は、娯楽のテレビを見習ってパロディーの要素を深く潜入させています。
字幕にそして、アメリカ空軍の鼓舞演奏に心を揺らさず、事実の確認の手かがりには、アーカイブ映像と静止画の太陽系探査を参照してください。案内ビデオで見られない拡大画像を用意しています。


さあ、あなたもチェイニー副大統領以上に火星を偵察し将来利益が得られそうな土地を探しましょう。物件は売れるほどたくさんあります。その中でも、当サイトは超優良物件をご紹介することにいたしております。仲介手数料はありません。お気軽にご利用ください。

ちなみに、今回のビデオは、火星観光の目玉になりそうなところです。この「秘境」の詳細は、今後、合計で50本ほどの偵察飛行映像として、アーカイブ公開を計画しています。



「太陽系探査ビデオ 低空鮮明な火星飛行・火星で泳ぐイルカの姿とそして何?」


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火星飛行 火星の秘境 大河の源 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



Mars flight / A dolphin / A profile / And anything?

It is the second of Mars low altitude flight.
On the video which "walked" on Mars, data escaped from the front of an enemy on the way, and a result was indistinct.
Therefore I reflected on "a photography" policy of Mars flight deeply and decided to shred data.
I decided to try to draw at 12 wards of area of about 900 meters wide distance 10 kilos.
Even 640*480 general net screens can distinguish and a compact car from the sky.

Mars flight, Mars, dolphin, anything, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月13日日曜日

火星を『歩く』・重要な軍事基地?がある火星大河の源




今回の火星歩行は、大渓谷の東端の南に位置するホールデン北東クレータです。
これは、正式名称ではなく名も無く貧しき?クレータで、直ぐ近くの大きなクレータのホールデンの北東に位置しています。

さりげなく火星の風景の一部になりきっていますが、ズームインすると歴史の宝庫でした。
そればかりでなく、見る立場によっては、小さな造形の中に「人為的」に作られたのではと見られるものもありました。

非常に残念なことに、ピクセルあたりの解像度が2メートルで限度でした。

どこのどれがと指摘はしませんが、見方によっては、迎撃ミサイルの発射口のように整然と穴と思われる列がいくつかあったり、北朝鮮で見られる地下軍事基地のトンネルの出入り口のようなものがあったり、ホワイトハウスのような白い建物のような造形があったり、動力で動くような造形があったり、とても面白い場所です。

それだけではなく、火星に流動水の川が長期に渡って存在した証拠も見られます。

静止画には無いものの見方ができるかもしれません。

もし、この地の25センチ解像度データが得られるならば、物の見方の相違に対し、ある種の決定につながるかもしれません。
それは、火星に人為的な造形の存在を願う人々にとって、光明となるのでしょうか?

答えは、高解像度データだけが知っています。


ところで、1960年代にアメリカ軍が、火星に惑星地球人を送った「証拠」のテレビを真面目風で著名らしい人物が解説するビデオを見る機会がありました。
結論から言うならば、当時のテレビドラマのような映像でした。
もう少し詳しく言うと、火星大渓谷の飛行が、上空数百キロメートルでしか見られない光景にもかかわらず、今回の歩行ビデオのようにもの凄い低空を飛行した映像でした。
同じような飛行映像を作るのは、歩行映像を作るよりもとても簡単です。ピクセルあたり数キロの解像度で済むことですから・・・


こうして、歩行のようなビデオにすると写る映像が、高解像度のように見えません。
しかし、1キロの移動に5分間は要しています。解析映像は、1時間を越す記録です。それを8分強の再生速度にしました。
また、継ぎ接ぎの編集をせずに、ワンカメ・ワンシーンで記録しています。


次の静止画の更新は、今日の地球画像の予定です。


「太陽系探査ビデオ 火星を『歩く』・重要な軍事基地?がある火星大河の源」


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火星を歩く 火星のビデオ 火星の水 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



Walk on Mars / A military base? / A source of Mars big river

The video which then come out does not look like high definition to a video such as a walk.
However, I need it for movement of 1 km for five minutes.
Analysis video is a document more than one hour.
I made it revitalization speed for a little over 8 minutes.
In addition, I record it in the one scene without editing a patch.


Walk on Mars, Mars Video, Mars big river, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月11日金曜日

ロズウェルUFO墜落現場の守り主と現地写真とFBI報告書全文

 今日の真相画像は、UFO事件の元祖とも言えるロズウェルのUFO墜落現地です。
 そして、FBIアメリカ連邦捜査局のROSWELL UFO CRASH CASE報告書の全文配布です。





WE DON'T KNOW WHO THEY WERE
WE DON'T KNOW WHY THEY CAME
WE ONLY KNOW
THEY CHANGED OUR VIEW OF THE UNIVERSE
THIS UNIVERSAL SACRED SITE
IS DEDICATED JULY 1997
TO THE BEINGS
WHO MET THEIR DESTINIES
NEAR ROSWELL NEW MEXICO
JULY 1947


私たちは、 彼らが誰であったか知りません。
私たちは、彼らが来た理由を知りません。
私たちは、知るだけです。
彼らは、私たちの宇宙の見方を変えました。
ここは、宇宙の不可侵の場所。
1997年7月、除幕。
存在に
誰が、彼らの運命と接触しましたか?
ニューメキシコ州ロズウェル市近郊
1947年7月


ロズウェルのUFO墜落現場周辺では、猛毒を持っているかもしれない地を這う守り主に注意しましょう。
自動車で出かける場合には、燃料を満タンにしないと道に迷って、UFO搭乗生命の後を追うことになるかもしれません。
カーナビは使えそうですが、携帯電話は地球以外に限ってつながるかもしれません。惑星地球の中継局には届かない模様です。
なお、一人旅や経費節減でガイド無しの場合には、念のために1週間ほどの食料と安全な宿泊設備一式を携帯するのが無難かもしれません。
また、当サイトのグーグルマップの今日の地球画像マップをいつでも見られるようにすることで、迷路からの脱出の手がかりになるかもしれません。
さらに、より具代的な地上の目印としては、家畜や動物が今でも近づかないところが、UFOの墜落場所です。
無事な帰還を心よりお祈りいたします。


ということで、2008年1月10日の画像だけのブログ更新は、この簡潔なページの更新予告でした。



「今日の真相・UFO画像 ロズウェルUFO墜落現場の守り主と現地写真とFBI報告書全文」


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ロズウェル ROSWELL UFO墜落事件 今日の真相画像 惑星テラ見聞録

2008年1月10日木曜日

ROSWELL UFO 墜落現場




ROSWELL UFO 墜落現場拡大画像
「ROSWELL UFO 墜落現場拡大画像」


UFO墜落現場とロズウェル市の位置関係俯瞰
「UFO墜落現場とロズウェル市の位置関係俯瞰」


UFO墜落現場とロズウェル市の位置関係地図
「UFO墜落現場とロズウェル市の位置関係地図」


UFO墜落現場とロズウェル市とエリア51の位置関係地図
「UFO墜落現場とロズウェル市とエリア51の位置関係地図」

2008年1月8日火曜日

火星を『歩く』・火星の莫高窟?との遭遇




現在、火星のマッピングデータが集積されつつあります。
これは、最高で25センチメートル/ピクセルの解像度です。
つまり、衛星データから小型乗用車を識別できるようなものです。
グーグルアースなどでは、至極当たり前の映像になりますが、火星の衛星データではここまで識別できていませんでした。
しかし、2006年に火星の周回軌道に入った火星調査衛星では、より詳細に火星を分析するためにマッピングデータを作っています。

今回のビデオは、前回の「青い火星」の近くを地上10メートルで「歩いて」見たように作っています。

途中から様々な角度で見るために上空を飛行するようにしました。


今まで見ることができなかった火星の映像かもしれません。

西カンドル・カズマ底部にある岩壁の四角張った洞窟のようなものは、近くの丸い様なものがハッキリ見えることから、無理なデータ拡大で生じるピクセルの出現ではないと言えます。


なお、この高解像度の映像は、白黒データをさらに向上させて識別しやすいようにセピア調に仕上げています。決して、火星表面に偽装しているのではありません。


この映像を持って、火星人が存在するというような超エイリアン的な発想の証拠にしないように願います。参考にするには、構いません。
留意すべき点としては、ここが火星大渓谷の底に位置するということと、最近のデータ解析でこの近辺に現在も水を含有する物質が存在するということ、以前にこの近辺に流動水が存在した可能性が強いということです。



「太陽系探査ビデオ 火星を『歩く』・火星の莫高窟?との遭遇」


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火星大渓谷 火星のビデオ 火星を詳しく見る コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



"Walk" on Mars

This is resolution of 25 centimeters / pixel with the best.
It "walks" and seem to have seen it, and this video makes an around of "Blue Mars" with ground 10 meters.
It flew the sky to see it at various angles halfway.
It may be the Martian video which it was not able to see until now.

Walk on Mars, Martian video, Mars detailed, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月6日日曜日

怒涛の赤の火星が謎解きされ青くなった?んな訳が無いって・・・

 今日の宇宙画像は、太陽系探査の火星画像です。
 着眼点が水に関するというので、わざと青の色調に加工したのではありません。
 元のデータをRGB合成し地表の物質を分析する過程で生じた画像です。
 地球以外の水に関すると、科学者たちはどうしても歯切れが悪くなるようです。
 したがって当サイトの説明も伝染し、奥歯に物が挟まったようになってしまいます。
 しかし、くどいけれども宇宙の物質で一番多いのは、水素です。
 その次に多いのが、炭素、ケイ素、窒素、酸素などの物質で、惑星地球に有るように豊富に存在しています。
 物の道理、天の摂理から考えるならば、重力が作用するところに水素と結合しやすい酸素があるならば、自然に水が生じるのが合理的な現象です。
 どうして、惑星地球の科学者たちは、地球以外に水が存在することに不思議を持ったり、地球の水が特別なものとするような解釈をするのでしょうか?
 130年もの間、科学を支えている周期表は、ただの記号の壁掛けなのでしょうか?
 今回の火星立体画像分析で得たように、前進する科学的解釈を強く求めたいものです。





西カンドル・カズマ内の断層と皺の層

 この画像は、火星大渓谷中央にあるカンドル・カズマの床に沿って、いろいろな面白い構造を示します。
 カズマの床に沿った岩は、明るい色調の物質で、ことによると風に吹かれたか、水を含む沈殿物の複数の層から成ります。
 これらの層は、断層に沿って移動して折りたたまれ、そのうえ、それらが浸食によって地表に晒されるので、層に明瞭な波状の外観を与えています。
 例えば、これらの沈殿物が砂丘や大きな波紋に作られたとき、層に若干の波状性がまた、形成されたかもしれません。
 これらの断層と皺の層の詳細なマッピングは、これらの層になった堆積物の起源と水が、それらの形態にどんな役割を果たしたかを明らかにすることに役立つかもしれません。

 火星調査人工衛星による他の新しい発見で、遥か昔の火星の環境作用が現れます。
 これは、火星大渓谷中央付近にあるカンドル・カズマの階層化された堆積物を調べる立体HiRISE画像です。
 火星大渓谷は、太陽系で最大の渓谷体系です。
 高解像度構造上の地図では、この地域の地質歴史を解釈することができました。
 その傾斜は、それらが峡谷より若いと示しています。
 これらの堆積物の構成分光計研究は、水がそれらの形態で役割を果たすことを示しましたけれども、峡谷の形成と比較してそれらの年代は不確かでした。
 新しい発見は、峡谷ができたあと、水が存在したことを示唆します。


「太陽系探査画像 怒涛の赤の火星が謎解きされ青くなった?」



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火星大渓谷 火星の水 最近の発見 太陽系探査 惑星テラ見聞録



Faults and Folds in Western Candor Chasma

This image shows various interesting structures along the floor of Candor Chasma, a major canyon of Valles Marineris.
The rocks along the floor of the chasma consist of multiple layers of light-toned material, possibly windblown or water-lain sediment. These layers have been shifted along faults and also folded, giving the layers an apparent wavy appearance as they are exposed at the surface through erosion.
Some waviness in the layers may also have formed as these sediments were laid down, for example, in dunes or large ripples. Detailed mapping of these faults and folds may help reveal the origin of these layered deposits and if water played any role in their formation.

古典世代と新世代のオーロラ




このビデオは、前半が古典的に、後半が新世代的なオーロラの観賞についての考察です。
別名をパロディーとも言いますね。

けれども、これからの地球環境を考えると一概には・・・・


南極のオゾン層減少や北極の温度上昇が、私たちを守っている大気圏の癌症候を見せ始めているとなるかもしれません。

もちろん、癌細胞は私たちです。


自己の住む環境を破壊して増殖し続けるのですから・・・


言葉だけでは、地球環境の悪化が伝わりにくいですが、極端すぎたかもしれないけれどこうして同じオーロラを見比べると何となく理解できるのではないかと作ってみました。


硬いものにすると敬遠されますので、字幕の無い感覚的な映像表現にしています。


後は、見る人の感性になるかもしれません。



「地球その他ビデオ 古典世代と新世代のオーロラ」


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オーロラ 地球環境 古典と新世代 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録
 

A Classical and New Generational Aurora
This video is admiration of the aurora that the first half is classical, and the latter half is consideration about new generation admiration.
A parody says another name.

Classical, New Generational, Aurora, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月4日金曜日

火星は青かった?火星飛行・大渓谷中央のカンドル・カズマを飛ぶ




火星をピクセル8メートルの解像度で飛行しました。
色調は、表土物質を分析するためにRGB合成しています。
飛行は、2007年4月24日に行いました。
幅3キロ、飛行距離80キロです。

火星が青い理由は、正月早々、仕事始めにつき聞かないでください・・・・



したがって、次の静止画の更新は、『青い惑星』の火星大渓谷中央のカンドル・カズマについてです。



「総合宇宙論ビデオ 火星は青かった?火星飛行・大渓谷中央のカンドル・カズマを飛ぶ」


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火星を飛ぶ 火星大渓谷 火星の水 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



Mars flight / Faults and Folds in Western Candor Chasma

This Video shows various interesting structures along the floor of Candor Chasma, a major canyon of Valles Marineris.
The rocks along the floor of the chasma consist of multiple layers of light-toned material, possibly windblown or water-lain sediment.
These layers have been shifted along faults and also folded, giving the layers an apparent wavy appearance as they are exposed at the surface through erosion.

Mars flight, Candor Chasma, Valles Marineris, cosmos-vision.net, the-cosmos.org

2008年1月3日木曜日

アインシュタインは、宇宙のエイリアンだったのだろうか?




 今日の更新は、科学情報です。
 といっても、アインシュタインの物語ですから、科学情報よりも地球画像や宇宙画像が適しているかもしれません。
 けれども、やはり、アインシュタインに関しては、科学情報で扱いたいと思いました。
 こうしてアインシュタイン物語のページを作ってはみたものの、懐に直結する数字は得意なのですが、微分積分だとか何とかカンとかの式だとかになると最強の睡眠効果を発揮してくれます。
 これに立ち向かったアインシュタインは、私から見るならばエイリアンです。
 その発想は、地球を遥かに越え、太陽系も微塵扱いになるので、宇宙のエイリアンそのものです。
 ただ、こうしてアインシュタインの歩みを走り書きしてみると、強固な意志がその才能を開花させたように思えます。
 科学の分野での論文や提言に対し逃避することで当サイトは勝利できますので、好奇心が旺盛だったアインシュタインの姿勢に近づくサイトを目指したいと思います。
 新年の決意は、定期更新という常識にとらわれるな・・・ってなりましたが、いかがでしょうか?
 詳細は、このアインシュタイン物語をお読みいただければ、合点がいくとも・・・


 100年前、アルバート・アインシュタインは物理学に革命をもたらしました。
 その時、アルバート・アインシュタインは、疲れきっていました。
 3夜連続して彼の赤ちゃんの息子ハンスが泣き続け、夜明けまで起きている状況になっていました。
 アルバートが、ようやく仮眠した時、もう、起きて仕事に行く時間でした。
 彼は、1日も、休むことができませんでした。
 彼は、若い家族を支えるために仕事をしなければなりませんでした。
 彼は、元気よく特許庁へ歩いて行って、「技術専門職(第三級)」として勤務した一方で、アルバートは、彼の母について心配しました。
 母は、年老いて虚弱で、また、彼女はアルバートとミレヴァとの結婚を喜んでいませんでした。
 親子、嫁姑関係は、緊張していました。
 ある日、アルバートは、通った店の窓をちらっと見ました。
 彼の髪は、乱れていましたが、再びそれを梳かすのを忘れました。
 働きました。
 家族のために。
 収入が必要でした。
 アルバートは、どんなに若い夫でも、父として全ての圧迫と責任を感じていました。

 くつろぐために、彼は、物理学に革命を起こしました。

 彼が物理学の教授の職を得る4年前の1905年に、26才でアインシュタインは、科学の歴史において最も重要な論文のうちの5つを発表しました。
 それは、彼の「余暇の時代」に全て書かれたものでした。
 彼は、原子と分子が存在するということを証明しました。
 1905年以前、科学者にとってそれに関して確かではありませんでした。
 彼は、光が微粒子(後に「光子」呼ばれた)で届くと主張して、このように量子力学の基礎を築きました。
 彼は、特殊相対性理論に関する理論について記述しました。
 空間と時間は普通の織物の中の糸で、それは曲げられたり、伸ばされたり、ねじられたりすると提案しました。

 そう、有名な式 E=mc2 の、あれです。


 アインシュタインについて、それほど知られていないこと。

 それは、一部の研究者を不快に感じさせます。
 それは、アインシュタインを陽気にしました。
 「私たちが経験することができる最も公平なものは、不思議なものです」とアインシュタインは言いました。
 「それは、本当の芸術と本当の科学の揺りかごで、基本的な感情です。」
 食卓に座って、赤ん坊と目覚めて働くために歩いて、アインシュタインが、感じたのは根本的な感情です。
 毎日、驚きが、徹底的に研究を羽ばたかせました。

 私たちとアインシュタインにある境界は、権威や常識の妄信、不思議を解く熱意や集中になるのかもしれません。
 非難をするのは容易です。非難に心を痛めるのはもっと簡単です。
 天才は、非難せず非難に心を奪われない好奇心の埋蔵量かもしれません。
 しがらみから開放される術を会得していたアインシュタインは、比類なき惑星地球人だったのかもしれません。
 その意味においては、やはり、「宇宙のエイリアン」だったのかも・・・



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2008年1月2日水曜日

宇宙人面から悪魔模様まで織り成す散り行く宇宙の薔薇

 2008年最初の宇宙画像は、光を反響させる変光星V838です。
 つぼみから満開のように開いた宇宙の薔薇は、その模様をゴッホの星の夜に擬態していました。
 そして、散りかけた今、織り成す雲の模様は、宇宙人面、悪魔、バットマンの元の姿など多様です。
 そして、一際目立つのが、タコ頭の宇宙人面にハリセンを打とうとしている三角頭巾を被った四二神模様です。
 星雲でこのような模様にはっきりと想起できるのは、本当に珍しいものです。
 思い込みすぎかもしれませんが、これらの模様に見えたときには、911テロでWTCに上がった爆発の炎と黒煙、そして、崩壊後に見られた粉塵模様以来の衝撃でした。
 このV838星体系にも惑星が有って、その惑星生命の末期の表れとは、過言になるでしょうか?
 本当は、周辺の星々と塵雲による偶然の配置なのでしょうが、遥か遠くの惑星地球へのメッセージのようにも思えてきました。
 この塵雲に限らず、近くのオリオン星雲では、誕生したばかりの星の円盤を識別できるくらいに拡大した時に、星雲の外層端あたりに本当に☆型の模様がいくつかありました。
 自然の織り成す模様眺めは、思わぬ微笑さえ提供してくれます。
 一休和尚の至言、「正月は冥土の旅の一里塚。目出たくも有り、目出たくも無し」
 けれども、正月は、やはり、あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。



星の光エコーの最新眺め

 これらは、光反響と呼ばれる宇宙での珍しい現象の最も最近のNASAハッブル宇宙望遠鏡眺めです。
 ほぼ5年前に噴出した星からの光は、星を囲む塵の雲を通り過ぎて外部に伝わり続けます。
 光は、塵から反射したり「反響(エコー)」して、それから地球へ旅立ちます。
 散乱する光が、旅行する余分な距離のため、それは星の爆発自体の光のずっと後で、地球に着きます。
 従って、例えば、光反響は、アルプスのヨーデル歌手による音が、周辺の山腹から反響するように生み出された音のエコーの類似です。
 私たちの銀河の周辺部にある異常な変光星V838 一角獣座(V838 Mon, V838 Monocerotis)からのエコーは、20,000光年の向こうから来ます。



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Hubble's Latest Views of Light Echo from Star V838 Monocerotis

These are the most recent NASA Hubble Space Telescope views of an unusual phenomenon in space called a light echo. Light from a star that erupted nearly five years ago continues propagating outward through a cloud of dust surrounding the star. The light reflects or "echoes" off the dust and then travels to Earth.

Because of the extra distance the scattered light travels, it reaches the Earth long after the light from the stellar outburst itself. Therefore, a light echo is an analog of a sound echo produced, for example, when sound from an Alpine yodeler echoes off of the surrounding mountainsides.

The echo comes from the unusual variable star V838 Monocerotis (V838 Mon), located 20,000 light-years away on the periphery of our Galaxy.

2008年1月1日火曜日

宇宙の薔薇は美しく散る。稀な現象の観察記録

 新年おめでとうございます。

 2008年最初の更新は、老舗の今日の宇宙画像からです。
 ページ制作の都合上、先にビデオをご案内いたします。

 今日の宇宙画像は、宇宙に突然現れた薔薇の蕾の開花から散り際までです。
 当サイトは、星の一生を惑星地球人類に例えますが、今日の宇宙の薔薇は、まさにそのものといっても過言ではないかもしれません。
 蛹が蝶に変身するように、遥か昔に衰え記録からも消えかけていた星が、突然、宇宙で最も輝く星のひとつになりました。
 これを老いらくの恋ならぬ末期の輝きと呼ぶ人もいるようですけれど、美しく咲く薔薇にはまだ痛い棘があります。
 この宇宙の散り行く薔薇は、どんな棘という難問を私たちに提示するのでしょうか?
 僅か数千年の知的歴史しかない私たちは、137億年とも言われる宇宙の全てを説明できません。
 知性が高まると驕りが頭をもたげてきます。
 今では無「円」になっていそうな五円硬貨ですが、その面には稲穂が刻まれています。
 「実るほど頭の垂れる稲穂かな」ご縁に欠かせない礼節なのかもしれません。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。





 ハッブルは、不思議な爆発している星から光が、宇宙に響きわたるのを見ています。
 2002年1月に突然、星座の中の目立たない星が私たちの太陽の60万倍も明るくなりました。
 それは、一時的であったにしても天の川銀河で最も明るい星になりました。
 不思議な星は、ずっと以前に弱って霞みかけていましたが、「光反響(エコー)」と呼ばれる現象を見せ、ハッブル宇宙望遠鏡が観察して著しい特徴を見つけました。
 ハッブルのこれらの詳細は、天文学者に老化星を囲んでいる塵の外層の三次元構造のX線体軸断層写真のような調査を提供しています。
 この星には、過去の一部で名声の様なうわさのその15分がありました。
 けれどもその遺産は続き、宇宙で不可解で神秘的な光のショーを明らかにしています。
 ハッブルは、天の川銀河でのこの独特な事象で前列の予約席を持っています。
 ハッブルが光の津波を研究することができ、塵塗れの黒い恒星間空間の暗黒街を明らかにすることができたかなり以前、私たちの銀河での星を巡る塵から反響する星の爆発からの光が最後が1936年でした。
 爆発による光が星を取り囲む塵を離れて反射し続けて、私たちは、塵外層の連続的に変化する横断面を見ています。
 ハッブルの眺めは、星の回りで宇宙の『天文コンピュータ断層撮影走査』をすることができるほど鋭いです。
 このせっかちな星は、V838 Monocerotis(V838一角獣座、V838 Mon)と呼ばれ、地球からおよそ20,000光年に位置しています。


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A rose of the universe is scattered beautifully

An observation record of a rare phenomenon
Congratulations on the New Year.
This video is coming near scattering from flowering of a bud of the rose which appeared in the universe suddenly.
The star which declines at far ancient times and is disappearing also from record was suddenly set to one of the stars which shines most in the universe so that chrysalis might disguise itself as a butterfly.

V838 Mon, scattered beautifully, rare phenomenon, cosmos-vision.net, the-cosmos.org