2008年8月3日日曜日

あなたはどれを信じますか?・・・コラージュ・火星微生物候補とブッシュ大統領の経歴




愛くるしい笑顔もあった赤ちゃんの頃のブッシュちゃま。
サバイバルを生き残るにはまず食事だと実演するブッシュちゃま。
どっかの市警に連行されているようなブッシュちゃま。
きらりと光る男の一筋の涙を滲ませるブッシュちゃま。
いわずとしれた世界のヒーローになったブッシュちゃま。


いろいろと思い出の詰まった8年の任期でした。

末期で意地悪するNASAと違い当サイトは、最後の最後まで親しみ続けます。


ということで、今日の静止画の更新は、NASA情報とブッシュ大統領のコラージュ素材数点です。


その1
NASAが、火星の水を確認し、フェニックス計画を延長

 NASAのフェニックス火星着陸機に搭載してある検出器は、土壌サンプルから水を確認しました。
 着陸船のロボット腕は、水曜日2008年7月30日に、サンプルの暖房によって生じる蒸気を識別する計器にサンプルを届けました。
 熱と放出ガス分析器(TEGA)の担当科学者は、「私たちには、水があります」と言いました。
 これまで、火星オデュッセイア人工衛星による観察と先月のフェニックスによる観察で消えた厚い一切れが水氷という証拠を見ました。
 しかし、火星の水に触れ味わえたのは、これが初めてでした。
 これまでの魅惑的な結果と好調な宇宙船をうけて、NASAは、さらに任務の運用資金調達が9月30日まで伸びるだろうと発表しました。
 以下静止画ページに続く。


その2
火星生命への可能性についてホワイトハウスの発表に待ったをかけたNASA

 これも長期政権の末期のなれの果てかもしれません。
 穴に潜むテロリストを爆殺したペンタゴンならば、下部機関であるNASAの態度を一蹴していたかもしれません。
 けれども、当サイトが好むブッシュちゃまのホワイトハウスは、直属の上部にならないのとお暇が近いのでお預けを食っています。

 その1で得た付加情報が、どちらかにとって都合が良いのか悪いのか、その途中経過さえ公表してはならないと釘を刺されているようです。

 しかし、釘は打ち込むことによって堅い層に隙間を生じさせます。

 情報も、隠蔽操作しようとすればするほど、漏洩しやすくなります。

 付帯情報が、惑星地球の生死を左右するわけでもないのに、いろいろと金庫の中身に関するためなのかNASAがもったいぶっています。

 この続きも静止画ページ有りますが、お暇ならば読んでみてください。



今日の宇宙画像・NASA情報 「あなたはどれを信じますか?火星微生物候補とブッシュ大統領の経歴」


惑星テラ見聞録


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