2007年5月4日金曜日

太陽系の誕生秘話を見る 時空の旅 第3回 惑星物語 その1




今日放映を開始したのは、宇宙大河ビデオ時空の旅シリーズの第3回目で、惑星物語のその1です。

私たち太陽系の誕生秘話を振り返ってみました。

宇宙には、権益が闊歩する境界がありません。

地球というちっぽけな惑星での無知と無教養をさらけ出す境界論議や紛争など無縁なのです。

隣の巨大な星が勝手気ままに超新星爆発して、近隣を破滅に導こうと何の責任も無く負い目など何一つとして感じないのが宇宙の真実です。

ですから、戦渦に巻き込む憲法改悪や境界争議は、理にかなっているのかもしれません。

ところで、私たちの太陽系も平穏無事なガス雲に漂っていた物質が、隣の超巨星の超新星爆発で、有害な熱核爆風を受けて秩序を乱して親星太陽が誕生しました。
その後、太陽や近隣の星からの風をまともに受けながらも、惑星の原始たちが踏ん張って今日に至りました。

日本の平和憲法公布から60年の還暦を迎え、第二次世界大戦の戦争犯罪者の孫共が、三度日本をそして世界を戦渦に巻き込もうと軍拡憲法への改悪へと突進しています。

徴兵制度を復活させる憲法の改悪では、その推進者たちの子孫に永劫に徴兵回避の抜け道を用意することでしょう。

いつの時代も血と汗を流し、虐げられ草葉の陰になるのが、一般国民です。

命を尊しとしない家系に育てられたものには、本物の戦争もただの遊びの延長に過ぎないのでしょう。

こんな連中と同じ惑星に住んでいるのかと思うだけで、心の中まで腐ります。

現実逃避大好きな私は、一秒でも早く広大な宇宙へ本当に時空の旅に出たいとさえ思うこのごろです。

太陽系の旅さえ思うに任せない今ですが、本当に遠くない明日にでもボイジャーに挨拶できるところまで出向きたいものです。

そう、そこは、太陽系から隣への時空の扉があるところです。次回は、近隣にお邪魔したいと思います。


さて、
とりあえずは一所懸命になってコンタクトレンズの極小のごみそしてドライアイと戦いながらも、345メガバイトの高画質に仕上げたけれど、動画倉庫さんが200メガバイト以下でないと保管してくれないので、泣く泣く画質を落としてみました。

もう、悲惨な状況で、スムーズに動くはずの画面が油切れのロボットのようになり、小さな画面で再度製作し直しかと諦めかけていました。

あの手この手を尽くして制作し直さずに画質の低下も少なく容量のダイエットに挑んで、消化不良することなく飲み込める画質にできました。
動画倉庫では、もう少し落ちるかもしれませんが、小さな画面にするよりも求めている画質に近づいてきましたので、公開することにしました。

有機物の体は、一切の間食を受け付けないので太ることを知らないのですが、電子質の作品は、懐具合に左右されないために留まることなく容量を増やします。
作れば作るほど、眠っていた画質重視の制作本能が目を覚まし、静止画ページを飛ばしてしまい、拡大画像をお待ちの皆さんに対しとても心苦しくお詫びの言葉もありません。

ビデオで追うべき真相もありますが、このビデオを公開した後に蓄えている静止画のページを作ってご案内したいと思います。


時空の旅 第3回 惑星物語 その1 ビデオ


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2007年5月2日水曜日

宇宙の小さな旅 第5回「カニ星雲、超新星爆発のベールを剥ぐ」




 蟹星雲は、これまでに観察される最も複雑な構造で、非常にダイナミックな天体の1つです。
 蟹星雲のハッブル映像は、広角フィールド・平床式マイクロ・フィルム・カメラ2(WPFC2)で24の個々の露出から集められて、蟹星雲全体の映像でこれまでに作った中でも最高の解像度です。

 蟹星雲は、星の超新星爆発の残りで6光年に広がっています。

 日本の天文学者が、ほぼ1,000年前の1054年に、この猛烈な出来事を目撃しました。

 フィラメントは、星のぼろぼろの残骸で、大部分は水素から成ります。
 かろうじてハッブル映像で見え、星雲の中心に埋まって高速で自転する中性子星は、星雲の不気味な内部の青っぽい白熱の原動力になっている発電機です。
 青い光は、ほぼ光速で中性子星の磁場線周辺を回っている電子に由来します。
 中性子星は、灯台のような放射の対の光を放出し、毎秒30回自転する中性子星のために脈うつように見えます。
 中性子星は、爆発して押しつぶされた超過密な星の核です。

 蟹星雲は、1844年にアイルランドの天文学者ロス卿の36インチ望遠鏡で観察し描いたスケッチによるその外見から、『蟹(crab)』の名前を付けられました。

 蟹星雲は、地球から6,500光年離れていても素晴らしい外見と共に、星々の死去について手掛かりを生む詳細な眺めを作り出しています。


宇宙の小さな旅 第5回「カニ星雲、超新星爆発のベールを剥ぐ」ビデオ


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2007年4月30日月曜日

ニュースでは全てを見せない高速道路の炎上と崩壊の記録映像集



 現地時間2007年4月29日、午前3時45分、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ-オークランド・ベイブリッジの近くで、高速道路が炎上し崩壊する事故が発生した。
 鉄とコンクリートの塊である高速道路が、飴やプラモデルのように曲がりくねった。
 タンクローリーの横転事故が、橋脚2ブロックの崩壊と復旧に数ヶ月を必要とする前代未聞の事態を引き起こした。
 当サイトでは、取材原稿に相当する報道映像を入手した。
 多くのマスコミは、衝撃的な場面で編集した数十秒や数分の映像しか見せない。
 このビデオは、事故当時の炎上、翌朝の取材ヘリコプターからの崩壊現場一周映像、立ち入り禁止区域最前線の地上からの映像をほぼ未編集の状態でほぼ17分間の記録である。
 1本目の炎上崩壊は、事故後30分以上を経過してからなので既に橋げたが落下しているけれども、それでもなおタンクローリーのガソリンの強烈な爆発を捕らえている。当夜の現地では、3台のカメラ映像をつなぎ合わせている。
 2本目と3本目は、1台のカメラでノーカットである。

 私たちが目にするニュース映像は、このような複数のカメラの映像の細切れの作為的つなぎあわせだ。

 ここに、報道映像に対する信頼性欠如が生じるのである。

 最初は私も、衝撃的な映像を探していたけれど、なぜか釈然としなかった。
 それで、ひょっとしたら生の映像があるかもしれないと探してみたわけだ。

 で、出会ったのがこれらの映像であった。

 英語の得意なアメリカ人のアナウンサーやレポーターのおしゃべりや雑音も無く無音の映像データであった。

 そのままお届けするにはとてつもなく気が引けたので、バッハの「フルートとチェンバロのソナタ」をBGMとして採用し、ほんの少しの字幕をお義理で付加して、2本目と3本目の映像データをBGMに合わせて気持ち引き伸ばしてのが、このビデオである。



高速道が崩落=タンクローリーの炎上で-米加州
4月30日12時1分配信 時事通信


 【オークランド(米カリフォルニア州)29日時事】米オークランドで29日、高速道路の立体交差部分を走行していたタンクローリーがカーブで横転、炎上し、炎の高熱で高架道路の一部が溶けて崩落した。
 このトラックにはガソリン2000リットル以上が満載されていた。運転手は爆発前に脱出し、やけどを負ったが、命に別条はないもよう。事故発生が日曜日の未明だったため交通量が少なく、巻き添え事故は発生しなかった。
 現場に隣接する下水処理場の職員は地元ラジオに、「コンクリートと金属(でできた高速道)がプラスチックのように溶けた」と崩落の様子を語った。
 事故現場はサンフランシスコから湾岸横断のベイブリッジを渡り終えた付近で、大都市オークランドやバークリーに向けて高速道路が分岐する交通の要衝。復旧には数週間以上かかる見通しで、週明け後の通勤時には大渋滞が予想される。 

最終更新:4月30日12時1分


ニュースでは全てを見せない高速道路の炎上と崩壊の記録映像集放映中


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2007年4月28日土曜日

最近発見された地球型惑星は海に覆われている



2007年4月25日、欧州南天文台が地球から20.5光年離れた赤色矮星で地球型の惑星を発見した。
しかも、摂氏0度から40度の流動水があり海にも覆われているようだ。
ということは、生命も・・・

20光年は、果たして遠いのだろうか?

135億光年の光を見たことを思えば、あまりにも近すぎるだろう。
けれども、今日まで、流動水の痕跡を示す太陽系外惑星の発見は無かった。

まして、地球型の岩石惑星で、さらには、海にも覆われているとなれば、もう、何も言わなくとも良いだろう。

私たちを振り返るならば、今まで私たちが切望していた答えが有りそうだ。

おそらく、今後には、もっと近い星体系で今回発見したような惑星に遭遇するかもしれない。

いや、既にその時が来ているともいえよう。

私たちの太陽系でさえ、まだ知らないことばかりだけれども、遠くの惑星を観察することで、私たちの太陽系を知ることにもなる。

グリーゼ581C体系は、とても注目すべき近隣である。

宇宙生命X、その存在を知る日も近そうだ。

生命は、地球だけが唯一なのではない。
この太陽系にも、そして、
広大な宇宙に遍く存在する。

今は、ただ、出会えていないだけなのだ。

運命の赤い糸は、結ばれている・・・そうですよね。


これが最近発見された地球型惑星だビデオ


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2007年4月21日土曜日

ハッブル宇宙望遠鏡の解剖と時空の眺望 時空の旅 第2回




今回は、「宇宙大河シリーズ 時空の旅 第2回」として「ハッブル宇宙望遠鏡の解剖と時空の眺望」を公開しました。

なお、オリジナルが340メガバイトになったために、一般公開バージョンは、低画質になります。今後、折を見て中画質バージョンで2分割の公開を予定しています。

前半は、ハッブル宇宙望遠鏡の解剖です。私たちは、科学計器を装備した宇宙望遠鏡で、地上では得られない驚愕の映像に遭遇できます。

私たちが見る夜空で針先にも相当する空間では、言葉を見つけられないほどに見入ってしまう出来事ばかりです。

まだ、第2回目に過ぎませんが、これからのシリーズのホンのさわりの映像の数々を中半以降に凝縮しました。

本当に低画質公開で心苦しく思っておりますが、動画倉庫を拝借している関係上、どうかご理解ください。

後半の一部では、私の惑星地球への思いの一節を込めました。俳句より長め短歌未満の一文ですが、暫し黙考していただければと祈念いたします。


大河シリーズは、今後最高画質バージョンに制作し直して、希望者にDVDでの公開を予定しています。その際には、全画面で思いっきり宇宙映像に浸ってください。

それでは、中半以降に映像美の勝負を賭けた大河シリーズ第2回をご視聴ください。


時空の旅 第2回 ハッブル宇宙望遠鏡の解剖と時空の眺望 ビデオ


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2007年4月15日日曜日

時空の旅 第1回 ハッブル宇宙望遠鏡と共に-2-




 1990年4月24日に、スペースシャトル・ディスカバリーで宇宙の位置についたハッブルに重大な欠陥がありました。

 それは、鋭い鏡の欠陥で、ハッブルが鮮明な映像を撮るのを妨げました。
 鏡の端は、人間の髪の幅の僅か50分の1だけあまりに平らでした。
 けれども、その任務を達成するためにハッブルは、あらゆるごく小さな細部でも完璧でなければなりません。
 とても絶えられないほど重要な欠陥でした。

 それから2年に渡って、NASAとESAの科学者とエンジニアは、一緒に矯正光学宇宙望遠鏡軸の取換えの補正光学パッケージ(COSTAR)の設計・構築に取り組みました。
 ハッブルの管理者は、その時、厳しいもう一つの判断に面しました。
 それは、COSTARをハッブルに取り付けるために、どの科学計器を取り外すかでした。
 彼らは、結局、高速光度計を選びました。

 1993年のハッブルの最初のサービス飛行任務は、歴史で人間の宇宙飛行のハイライトの1つとして記憶に残りました。
 それは、スペースシャトル飛行が、その後に達成できないほどに天文学者と一般の注目を記録しました。
 細心に計画されそして実行された飛行任務は、全ての点に関して成功しました。
 誰でもが希望を抱いたよりもCOSTARは、より完全にハッブルの視力を修正しました。

 宇宙飛行士によって取り付けられた眼鏡が、完全にハブルの近視を修正していたことは即座に明らかでした。

 そう、ハッブルは、ついに準備万端になったのです。

 また、その飛行は、スペースシャトルがハッブルを訪ねた最初になりました。
 望遠鏡は、新しい能力を利用し続けるために改良が設計されていました。
 さらに多くの計器の開発が進められる場合、電気的や機械的な部品が設置され利用可能になり、計画もされています。

 また、地球上で車の保守点検が必要なように、そう、ハッブルも時々調整する必要があります。
 エンジニアと科学者を定期的にシャトルでハッブルに送り、宇宙飛行士が車の整備士のように様々な道具でアップグレードしています。

 それほど遠くない過去、1993年、1997年、1999年、2002年にハッブルのサービス飛行任務がありました。
 そして、2005年に行われるはずだった任務は、残念なことに、コロンビア墜落の悲劇の余波でキャンセルされました。

 ハッブルの将来は、不確実です。
 ハッブルは、軌道についてから元々15年間機能するように設計されていました。
 もう、その時が来ていますが、現在その人生が20年まで伸ばすことができると予想されています。

 ハッブルが今後も科学を生産していくのならば、サービスの飛行任務を実行しなければなりません。
 現在、ロボット・サービス飛行任務の新しい計画があります。
 ロボットそのような飛行任務が可能かどうかにかかわらず、ハッブルの重要な任務は、結局終わります。
 しかし、ハッブル宇宙望遠鏡の引退は、私たちの無類なき宇宙の見方の終わりへの引き金にはなりません。
 それは、むしろ、さらにより多くの驚くべき発見の時代と宇宙映像の幕開けにつながります。
 ハッブルは、後継者を持っています。

 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、現在設計されていて、2011年にも運営が開始されるかもしれません。
 その日が来るならば、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、私たちの住む宇宙の魅力的な世界を発見し、よりよく知り得る情報をもたらすことでしょう。


「時空の旅 第1回 ハッブル宇宙望遠鏡と共に -2-」 ビデオ


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2007年4月11日水曜日

時空の旅 第1回 ハッブル宇宙望遠鏡と共に-1-




 このビデオは、あなたと一緒に時間と宇宙の旅をします。
 今回は、私たちの空の眺めを非常に向上させた手段の物語です。
 宇宙への認識を研ぎ、これまでよりも深い時間と宇宙の最も遠い端まで見通しました。

 ハッブル宇宙望遠鏡は、深い時間と宇宙の最も遠い端まで見通し宇宙への認識を研ぎました。

 夜空で見えるのは、よく知られている星明りの輝きです。
 星明りは、私たちと連絡を取るために桁外れな距離を移動します。
 しかし、私たちは、星自身が明滅しているのを見ているのではありません。

 宇宙は、見事に透明です

 遠い星と銀河からの光は、数億年、数十億年でも宇宙を横切って不変に旅します。
 しかし、その光が私たちに達する直前の最後の数マイクロ秒で、それらの星と銀河系の正確な眺めが奪われます。
 地球大気圏が、空気、水蒸気、塵の覆いで通過する光の素晴らしい宇宙の詳細をぼやけさせます。

 長い間、世界中の天文学者は、宇宙の天文台を非常に切望していました。
 有名なドイツのロケット工学者ヘルマン・オーベルトは、1923年という早い時期に、宇宙望遠鏡を提案しました。
 しかし、技術が夢に追いつく10年前のことでした。
 そして、1946年にアメリカの天文学者シュピッツァーが、宇宙望遠鏡のより現実的な計画を提案しました。

 地球の大気圏上の宇宙に位置する望遠鏡は、星や銀河など天体からの純粋な光を私たちが吸う空気によってゆがめられる前に検出することができます。
 宇宙に位置する望遠鏡は、天体からの純粋な光を大気圏に歪められる前に検出できます
 その結果として、地上の最大の望遠鏡さえ成し遂げることができない非常により鮮明な像、つまり、鋭さで光学の品質だけによって制限される映像を得られます。

 1970年代に、NASA(アメリカ航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)は、 ハッブル宇宙望遠鏡の設計・構築で一緒に研究し始めました。

 名称は、現代宇宙論の創設者エドウィン・ハッブルに対する敬意です。
 彼は、1920年代に私たちが空で見る全てが、天の川に位置するわけではないことを証明しました。
 その代わりに、宇宙は、遥か向こうの深遠に広がっています。
 ハッブルの業績は、私たちの宇宙での永久な人類の場所の認識を変えました。
 名称には、エドウィン・ハッブル以上の適切な古今の天文学者を選択できなかったでしょう。
 ハッブルが完成に至るまでには、多くの国々からの科学者やエンジニア等の専用共同作業で20年間かかりました。

 1990年4月24日に、スペースシャトル・ディスカバリーに乗った5人の宇宙飛行士が、永遠に宇宙の私たちの展望を変えた旅に連れて行きました。


「時空の旅 第1回 ハッブル宇宙望遠鏡と共に -1-」 ビデオ


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予告編




遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心休めるとき
遥かネットの波に揉まれ
右往左往のサーフィンが
たゆみない宇宙の映像を探し出します

満天の星をいただく
果てしない光の海を
豊かに流れ行く風に
心開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂の
何と饒舌なことでしょうか

惑星テラ見聞録がお届けする
映像の不定期便
今日の宇宙画像・ビデオ

素材が尽きるか
サイトが続くか
それが問題だけれども
鯔のつまりまで
あなたを強制的に
宇宙の旅に連れて行きます

もう
諦めて付き合うしかない
そんな映像を
当サイトは目指したい

宇宙大河ビデオ
第1回のその1
放映開始まで
あと少し

それが最大のネックでもあるけれど・・・
ホームにてただ今予告編放映中


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2007年4月4日水曜日

懐かしのヒランヤ登場。土星の謎めいた六角形の雲構造




 なぜ、雲は土星で六角形をつくりますか?
 誰にも、まだわかりません。


 元々、1980年代にボイジャーの土星への接近飛行の間に発見されて、誰も太陽系の他のどこでもこれまでにそのような現象を見たことがありません。
 もし、その回転渦で土星の南極がそれほど意外でないのならば、土星の北極は、現在よりも十分に意外であると考えられるかもしれません。
 この画像の奇妙な雲模様は、土星を周回しているカッシーニ宇宙船が、最近撮った赤外線映像で示しています。
 画像は、ボイジャーから20年後の今日でさえ、六角形の安定性を示します。
 土星の北極の動画は、雲構造が回転する間でもその六角形の構造の維持を示します。


 地球上で六角形のように見える個々の雲と違って、土星の雲模様は、ほとんど等しい長さの6つのはっきりした辺があるように見えます。
 この六角形の中に4つの地球が、すっぽり収まります。
 十分な説明にまだお目にかからないけれども、惑星の科学者が、相当な期間の間、最上級に珍しいこの雲構造を研究し続けることは確実です。


 NASAのカッシーニ宇宙船が撮った土星の北極全域に渡る六角形あるいは蜂の巣型の雲の特徴は、科学者たちの興味を再度、引き起こしました。
 20年以上も前に、NASAのボイジャー1号、2号宇宙船が、やはり同じ特徴の雲を記録していました。
 それがカッシーニ映像で現れたという事実は、この雲特徴が長く続くものであることを示します。


 歴史で知られた明るい特徴よりもかなり暗い2つ目の六角形が、カッシーニ画像でまた見えています。
 宇宙船の可視と赤外線マッピング分光計は、全体の六角形特徴を1つの像で記録する最初の計器です。
 6つのほとんど等しく連続する辺による精密な幾何学構造は、非常に奇妙な特徴です。
 このような特徴のある雲は、太陽系の他のどの惑星でも、これまでに見ることがありませんでした。
 実際に、円形に形づくられた波と対流細胞が支配する土星の厚い大気圏は、おそらく北極がそのような6面の幾何学的な形を造る最終的な場所のようです。


 付加した立体視画像で、土星北極の六角形雲構造を大気圏深くまで見取ることができます。
 六角形の各辺が、薄い壁のように連なっている様子もつかめるでしょう。
 15年を越す夜明けに、土星の北極がどのような可視の眺めを提供してくれるのでしょうか?
 後、2年。長いようで短いものです。
 ひょっとしたら、北京オリンピックの人気が黄砂に覆われて、土星北極にとられるかもしれませんね。


 そういえば、二昔ほど前に、『金星を元祖』とする「ヒランヤ」がブームになりましたが、覚えていますか?


 物持ちのよい私ですので、今でも金メッキが剥がれかけたヒランヤが財布の中に入っています。
 確かに、紙片のヒランヤを片手にすると重さの違いが感じられるようなこともありました。けれども、何故か貨幣には縁が無いようです。
 長年、ヒランヤを財布に入れている私が実証するのですから、今日の土星の六角形の雲構造よりは神秘性が薄いとなりそうですね。
 見れば見るほど、ヒランヤの模様に似てきましたので、希望に再び火をともして、土星を元祖とするヒランヤに希望を託してみたくなりました。


 是非、皆様も実行して、ヒランヤの元祖は、金星でなく土星である派の一員になりませんか?
 年次総会は、当然土星の北極で開催します。現地の陸地着地後の滞在費は、当サイトが負担しますが、現地までの旅費と旅行保険代は、各自の負担になります。
 なお、次回の年次総会は、もの思いにふけるに相応しい秋の入口となる地球西暦年2030年を予定しています。
 たぶん、その頃までには、皆様も土星くらいまでは、お出かけが可能になるでしょう。
 ただ今、勢力拡大中につき、先着順に希望の会員番号を認定付与いたします。
 なお、今ならば一派の徒党を組んだ記念としてヒランヤよりも効き目のある「渦巻きパワー」の秘伝案内書を進呈いたします。
 この「渦巻きパワー」で、今以上に健康を保ちましょう。


 以上、渦巻きパワー健康法創始人の惑星テラ見聞録の管理者よりでした。


 そう、渦巻きパワー健康法の極意は、惑星テラ見聞録の今日の宇宙画像で渦状銀河を徹底的に見尽くすことにあります。
 健闘を心から祈ります。


 非常に心苦しいのですが、本日のページも内容が内容だけに超長文構成になりました。けれども、読んでいて眠くなるアメリカ大統領の回顧録よりは非常に超短いです。
 なお、気持ちばかりのお詫びとして、土星の遠景から接近までの超拡大画像を用意させていただきました。


「土星の謎めいた六角形の雲構造」詳細ページ


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2007年4月3日火曜日

やはり、地球は宇宙で希少な恒星系の惑星だった、でもね・・・




 今日公開した宇宙ビデオは、「宇宙の小さな旅 第四回 太陽系外惑星での日没」です。


 私たちは、たった一つの太陽の日没を見慣れています。

 宇宙でも、一般的なのでしょうか?

 私たちの太陽は、宇宙でも少数派の単独恒星系です。
 天の川や他の銀河の恒星も、ほとんどが二重や三重の連星系です。

 例えば、スターウォーズ・ファンなら誰でも見覚えがあるルーク・スカイウォーカーが、連星系の惑星で日没を歩き将来を熟考するように夕日を見つめる場面があります。

 そう、この場面は、宇宙で可能性のあるSFの視覚化です。

 連星の日没は、思考の中だけのものではありません。
 このような光景は、宇宙の至る所で見る可能性があります。

 宇宙では、私たちの太陽のような単独の恒星は少なくて、大部分が双子以上の連星系の恒星です。
 それでも、属する惑星のその地には私たちが知っているような太陽があります。

 スピッツァー宇宙望遠鏡が見つけた惑星には、そのような惑星が存在する推論を強めています。
 惑星が誕生した後に残された塵塗れのディスクがある星に望遠鏡の狙いを定めました。
 このような塵は、宇宙望遠鏡で検出できる熱を放ちます。
 塵粒子は、小惑星帯と小惑星の間接的な標識で、地球のような岩石型惑星を形成した残存物です。

 したがって、塵粒子の多い小惑星帯があるシステムには、岩石型惑星が存在する機会が非常に高いのです。
 天文学者は、またその全ての連星を発見したわけではないけれども、連星系は、惑星が誕生するには好都合な場所です。

 今回スピッツァーが見つけタトゥーインと名付けられた惑星は、非常に普通のようです。
 けれども、私たちから見るならば、その惑星が属する連星系は、非常に珍しくて風変わりで面白いシステムのようでした。

 私たちの恒星系と異なる連星系は、それが異常であることを必ずしも意味しません。

 そう、毎夜地平線に一つの太陽が沈む私たちのような惑星は、スターウォーズの連星系の惑星世界の日没よりも、宇宙では珍しいのかもしれません。


 私たちが、私たちの太陽系を唯一の基準として宇宙の事象を推し量ろうとすることは、全く井の中の蛙大海を知らずそのものなのです。

 惑星テラ見聞録は、興味津々で宇宙の小さな旅シリーズを制作し続けます。


「宇宙の小さな旅 第四回 太陽系外惑星での日没」詳細ページ

 今日の宇宙ビデオは、後半に大音量になりますので、低めの音量で視聴願います。


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