2007年12月10日月曜日

宇宙旅行 -1- 地球からアンタレス、そして最大の星まで




宇宙のチャートになりそうな星々に接近するシリーズです。
第1回目は、太陽系からアンタレスを目指します。
途中で星の数ほどある星に迷いましたが、
何とかアンタレスを探すことが出来ました。
地球から見る夜空では、仮想星座線を頼りに星々を見つけますが、
宇宙に放り出されると星々の位置探しに惑います。


太陽から地球を見ると、どこの馬の星なのかと思うほど地球を見つけ難くなります。
その太陽でさえ、オリオン座から見るならば、19インチ画面で1ピクセルにも満たないくらいです。


なのに、この地球では争いごとが耐えません。

天の川銀河でも気が遠くなり過ぎるほど影の薄い存在の太陽系範囲のものの見方や考え方をするならば、惑星地球人類の了見が少しは広くなるのかな?



コスモス・ビジョン 「総合宇宙論・宇宙旅行 -1- 地球からアンタレス、そして最大の星まで」


惑星テラ見聞録 ホーム



宇宙旅行 最大の星 太陽系 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

0 件のコメント: