2007年8月19日日曜日

この映像はイラクで起こったこと、今も起こっていること



今回の今日の真相ビデオは、イラクで起こったことと今も起こっていることのダイジェストともいえる。

時間が異なれど、現在もこれからもこのような状況が続くのであろう。

前半は、アメリカ軍の民家への突撃急襲、機関銃の乱射、家屋の爆破などである。

中頃では、突然襲う自動車自爆テロの瞬間だ。警戒していたアメリカ兵が一瞬何があったのかわからずうろたえている。

最後は、偶然にも入手できたイラク少年とアメリカ兵のブレークダンス?の共演だ。これでさえ、戦場のイラクでは本当にひと時の安らぎに過ぎない。この少年もアメリカ兵も 明日、生きていられる保障はないのだ。

これがイラクで起こったことであり、今もこれからも起こる現実である。


ところで、2004年10月末に香田証生さん(当時24)を殺戮集団「イラクの聖戦アルカイダ組織」が殺害する状況の映像を入手した。最近流付しだしたようなので、現在もネットで探索を尽くすならば入手可能だろう。

当サイトでは、保管しても公開する予定は無い。公開できる内容でもない。無抵抗の香田証生さんを突然背後から襲い頭を押さえつけ首を何度も小刀で切りつけ最後には分離させた。

その後、胴体に首を乗せたところで終えている。


この映像から見る限り、「イラクの聖戦アルカイダ組織」は完璧に殺戮集団である。宗教の信仰心はそこに何も見られない。


他にも地面にうつぶせに寝かされた29名のイラク人が、同胞の殺戮集団に機関銃の乱射で殺される映像も入手した。


好むと好まざるを問わず、イラクの事実に接する映像を求めていると残虐を通り越した記録に出会う。いわゆる闇サイト系に徹するならば、公開することも可能なのかもしれない。


綺麗ごとばかりを伝える日本のマスコミが真実を伝える日が来るのだろうか?


自衛隊員が今も行動しているイラクの現実を隠すことはできないのだ。ネットで探しつくせなければ現実の映像記録をメールが届けてくれる。


◎◎◎ コスモス・ビジョン イラクで起こったこと、今も起こっていること ◎◎◎


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非常に重苦しい話題の次には、少しでも和らげるように本物のUFOの地面激突大破までの一部始終のビデオをご案内します。

けれども、イラクやアフガニスタンなどでは今日の真相ビデオのような状況に代わりがないことも忘れないようにしたいものです。

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