2007年11月6日火曜日

カナダのミステリーサークルに現れた『妖精』




 今日のUFO未確認飛行「物体」画像は、ミステリーサークルに現れた『妖精』のようなものが飛んでいるところです。
 UFOつまり未確認飛行物体は何も構築物だけとは限りません。
 このように『妖精』のような飛行物もUFOの一部として分類できるかもしれません。
 非科学的と申すなかれ。
 UFOそのものが、現在の地球科学では非科学現象なのですから、この『妖精』も立派なUFOです。
 ところで、当サイトのリサーチ不足を認めるとしても、日本でもこのような未確認の飛行物を目撃したことがあるでしょうか?
 記憶の限りにおいては、『火の玉』あるいは『人魂』になりますが、欧米系ではそれがこれなのかな?
 でも、欧米系の墓場で浮遊している光物は、これとは異なっているようでした。
 最近は、デジタル加工が進んできているので、一寸先が見えないくらいの色眼鏡で見てしまいます。
 腐るほど不思議現象の画像と出会っていますけれども、このようにページとして取り上げるほど食指が動かされるものは限りがありそうです。
 この画像は、その可愛いさから2号目で取り上げて見ました。
 1号、つまり本妻は、いつか飽きが来るようですので、早めに2号を作っておこうかなあという当サイトの思惑です。
 2号さんは可愛いに限りますなぁ・・・


 主題画像と関連画像(地図と最後の画像を除く)を撮影した場所は、参考地図のカナダ、サスカチュワン州ウェイバーン(Weyburn)の農場でした。
 撮影年月日は、2002年9月5日の夕方遅くで、カナダのミステリーサークル(作物円)の出現で調査に向かったときでした。
 これらは、ミステリーサークルを作ったもののエネルギーの痕跡?、それとも早稲田大学のホースバック一つ覚え教授が定説とするプラスマ(プラズマ)?、はたまた、何の変哲もない塵や夜間が好きな昆虫?
 いずれにせよ、それらは若干の写真に面白さで寄与します。




今日のUFO画像 カナダのミステリーサークルに現れた『妖精』


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