2008年5月23日金曜日

中国政府がアメリカに偵察衛星の映像提供を申し入れた




アメリカ国防総省情報局の記者会見で、中国政府がアメリカに衛星画像提供の緊急支援を申し入れました。
名目は、地震ダムの発生状況や地形の変化分析のためとなっていますが、何回もネットで公開している日本にはその提供を申し入れていないようです。
かなりの解像度なのに、近くの日本よりも遠くのアメリカに頼るくらいだから、日本の衛星画像は参考程度かもしれません。
当サイトも、気が向かないと取り上げないのですから至極当たり前なのかもしれませんね。ただ、当サイトの場合は、日本語で見られるページは基本的に東スポを超えられるつくり方が出来ない限り取り上げないことにしています。

中国の狙いは、地震による地形の変化把握よりもアメリカの衛星偵察の解像度にあるのは明らかですが、グーグル並みのものを提供するか少し興味があります。


さて、またも中国の大地震と核施設に関連する画像ですが、活断層の動きを見ると、本当にプルトニウム製造核施設を狙っていたのではとさえ思えます。

震源地から300キロメートル離れた北川県地域の崩壊がひどいのに、少し疑問があったのですが、こうして立面図を見てみると活断層に乗っていたためと理解できました。

今回の活断層北端から20キロメートルと離れていないところに広元市のプラント821プルトニウム製造核施設があります。そこには、活動中の原子炉が2基ありました。最新の衛星画像が高額を支払わないと入手できないため、無料の古い衛星画像で推測するしかありませんが、強固な地盤であってもかなりの影響があったと思われます。

手抜き工事は、核施設だからといって無かったとはいえません。伝えられる崩壊による核物質の隔離があったところは、ここが該当しそうです。

もちろん、成都市にも核施設がありますが、原子炉を備えてはいません。ただ、四川省や近隣省に点在する核施設への燃料供給基地ですから、こちらの施設の崩壊による核物質の放散だったのかもしれません。


いずれにしても、核施設崩壊でかなりの核物質の放散があったことは否定できないようです。四川省大地震での核関連の情報統制が、中国のみならずアメリカも行っているようです。北朝鮮やイラン、シリアでの核関連では、ほぼ時差無く情報が公開されるのに、四川省大地震では、10日以上経過してもほとんどありません。


情報が無いということは、ものすごく深刻な事態が起こっていると穿ってしまいます。


こうなったならば、状況証拠で埋めてみるしかないようです。窃盗団グリーンピースは鯨肉の窃盗よりも中国の核情報窃盗に全力を挙げてもらいたいところです。汚名挽回のチャンスですからね・・・・・かつ上げが出来ないことはやらないって?



今日の拡大画像

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